2020年01月18日

【限定】2008年ドゥラモットの特別販売のお知らせ!

Mさん、超高級チョコレートありがとうございます。

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実は、マノワの手土産の箱を作る時、パトリックロジェのこの色遣いを参考にサンプルを作ったのですが、鮮やかなグリーンに、ゴムの取手、この色合いでチャレンジする勇気が僕にはありませんでした。
こう言う色遣いって流石だなぁといつも思います!

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っで、年賀状を1000枚ほどお出しさせて頂き、お届きの方々から多くのご注文を頂戴しておりますが、、、、、

1月末迄の限定で、ネットから5本のワインをご注文頂いたお客様に、マノワのシャンパーニュ を1本無料でお付けさせて頂いています。

正直言って、マノワのワインの販売は、僕が儲けたくてやっているのでは無く、フランスブルゴーニュと、シャンパーニュ の魅力を多くの方々に知って頂きたいとの思いから、ほぼ原価の状態で販売しております。

もしワインを飲みたい気分が今日で、ワインショップに行って、例えば、ピノノワール のコーナーに行って、同じ価格でピノノワール のワインが、フランスブルゴーニュのワイン、ニュージーランドのワイン、チリワイン、アメリカワイン、etc,,,,,が並んでいたら、ブルゴーニュのワインを飲みたくなりませんか?ってな思いで、、、

僕はフランスワインの魅力をより多くの方々に知って頂く為だけに、マノワのワインショップをやっております。

っで、1月なので、限定で、このシャンパーニュ の特別セットを販売致します。

12年程熟成したヴィンテージシャンパーニュ
2008年 ドゥラモット ブラン ド ブラン

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商品の特徴
シャンパン/白/辛口
シャンパーニュ地方/ル・メニル・シュル・オジェ地区
使用品種…シャルドネ

■メゾン・ドゥラモット
1911年、ウジェーヌ・エメ・サロンという一介のシャンパーニュ愛飲家が造り上げたのが、「サロン」
複数のクリュやセパージュを組み合わせるアッサンブラージュが王道のシャンパーニュにおいて、サロンは異色を放ちました。
メニル・シュール・オジェ村のシャルドネのみを用い、生粋のブラン・ド・ブランに仕立てられたからです。

「サロン」は独特の哲学に基づき、ブドウの出来の良い年にだけ造られています。そのため、これまでの100年で販売されたのはたった、37回のみ。
まさに「幻のシャンパーニュ」と言えると思います。
シャルドネの聖地、コート・ド・ブランの中でもグラン・クリュである、メニル・シュール・オジェで育ったブドウのみを使ったシャンパーニュは、ミネラルを豊富に含み、比類なき複雑なフレーバーを与えられ、その熟成には最低10年をかけています。

そんなこだわりのシャンパーニュと、同じ村で造られている姉妹メゾンが「ドゥラモット」。
サロンと同じくシャルドネに強いこだわりを持って造られており、最もベーシックなキュヴェでさえ、コート・デ・ブランのグラン・クリュのシャルドネを50%も用いています。そのフレッシュでフィネスに富んだスタイル、気品溢れるフィニッシュは、サロンとの近似性を感じずにはいられません。

長期瓶熟成年月は、長期熟成するワインがもつ究極ともいえる、洗練された、芳醇で凝縮感にあふれる、軽やかさをかねそなえた豊かな味わいを生み出しました。

40年後も楽しめるポテンシャルを持つ素晴らしい年である2008年は、収穫の時点でとても素晴らしいブドウでした。

まだまだ若々しい10代の子供のよう、40年後にも楽しめるワインになっています。そういう意味で次の世代も楽しめるワインです。


今年の正月に僕も数本飲みましたが、2008年のドゥラモットは、今飲んでもたくさんの魅力を感じられる、素晴らしいシャンパーニュだと思います。輸入元は正規のラック・コーポレーションです。

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https://www.manoir-wine.com/

ご注文はこちらからお願い致します。

ちなみに内緒の裏技ですが、、、、

1月末迄は、ネットで5本お買い上げ頂きますと、マノワのオリジナルシャンパーニュが1本無料で付いて来ます。正直言ってお得過ぎでしょう!

この機会にマノワのワイン達を是非どうぞ!

posted by マノワ at 14:12| マノワのワイン販売 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月16日

恒例の〜!


おはようございます〜\( ˆoˆ )/

麻衣です!


1月2日は、中村オーナーの誕生日だったのですが、、

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今年も「ごうちゃん」ケーキいただきましたー!!!笑

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毎年、もはや恒例になってしまった
「ごうちゃん」ケーキ(笑)

N倉さんのせいですよ〜〜(笑)


来年からは、ちゃんと「つよぽん」で

お願いしまーす‼️笑


めちゃめちゃ美味しかったです😆💕

H様、毎年ありがとうございます‼️



そしてそして、

向かいの臨川幼稚園で、

餅つき大会が行われたということで、


お裾分けをいただきました〜〜

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海苔もちー♪

あんこもちー♪

きなこもちー♪



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全部大好きーー♪笑



PTAの会長さんのご実家、福井でとれたお米を使っているそうで!!

弾力が、ハンパなかったです!!

アゴ痩せしたかも

いつもお気遣いいただき、ありがとうございますm(__)m


2020年に入り、あっという間に半分が過ぎましたね!!

月曜しか休みがないので、2月後半まで毎週新年会の予定です笑

いつまでが新年会と呼んでいいのか。。笑

でも、忘年会、新年会、というキッカケで

普段あまり会えない友達と会えるのは嬉しいことですよね!

そんな時間を大切に、

お仕事もさらに気合い入れて頑張りまーすっ✊

次のお休みは、
ハンティングに同行予定です∩^ω^∩☆


中村オーナー獲物ゲットなるか?!

しかと目に焼き付けて参りまーす。

それでは皆さま、よい週末を〜\( ˆoˆ )/✨







posted by マノワ at 20:37| 早坂麻衣のブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月15日

マンデーハンターのお話し!

マノワの定休日の月曜日の夜明けは、いつもこんな景色から始まります!中村です!

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暖冬と言われる今年でも、茨城県は、当然ながら、とっても寒く、じっと座っているのも、辛いここ最近、、、、

反対側から見ると、こーんな感じで、、、

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飛んで来る、キジ鳩を撃ち落とします!

そして、師匠のハンティング犬が拾って来てくれます。

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2月15日で、禁猟を迎える為、こーやって、休みの日の月曜日にこーやって朝を迎えるのも中々感慨深いもんです!

エアコンガンガンきかせて、加湿器3台MAXにして、ゆっくり、寝たいと願う今日このごろです(笑)

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 ご存知の通り、温暖化の影響なのか?今年は鳥系のジビエが関東圏にはあまり飛んで来ておらず、苦戦を強いられているのと、去年の台風の影響で、鬼怒川や利根川も氾濫しており、上の写真の様に、流された車がまだそのまま残っていたり、日本キジは河川敷のボサの中に巣を作ってたりするんですが、その地形そのものが変わってしまったりと、大自然の中でハンティングしている僕らは、自然の凄まじさを改めて感じております。

大自然の中でハンティングしていると、所詮人間なんてちっぽけな存在なんだといつも気付かされます!

先日は、数時間ほど、この場所でハンティングして、次の場所に移ります!

次は、、、、、この沼

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沼地になってますが、ここはだった場所で、今は池の水を抜いてしまっている状態です!

数ヶ月前は、こんな感じのりっぱな池で、鴨がたくさん入ってました。

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こー言った所に、タシギがいるのですが、師匠のハンティング犬を入れると(こーやって、止まって睨んでいる時は、この辺りにいるよ!って言うサインです。)、、、、

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目の前に日本キジオスが飛び出しました!

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あまりに、突然な事で、びっくりしたのですが、、、、、

【俺ってついてる】

と思い、この後、師匠と共に、キジを追いかけます!

キジが飛んで行った先の、ボサにハンティング犬を投入すると、思いがけず、足下から、、、、

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日本キジオスが飛び出しました。


良くお客様に、、、、

【その瞬間に、オスか?メスか?なんて、見分けがつくんですか?】

って言われますが、簡単に見分けがつきます、、、、、

日本キジのメスは、生息数減少につき、日本では撃ってはならず、、、、、

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こんな綺麗な色をしているので、撃ち間違える事はありません。なので、日本キジのメスを食べる事は、日本のレストランでは、あり得ません。

人間界同様、オスには敵がいっぱいなんです(笑)

今回は、オスの日本雉だったので、すかさず、発砲!

【よっしゃー!】と僕と師匠のハモりがこだまし、、、

その瞬間見事に、先程の沼地の真ん中に綺麗に落ちました。

しかーし、生命力の強いキジは沼の反対側まで歩き始めました。

沼地は、例え犬でも、真っ直ぐ入ってしまうと、はまってしまい、身動きが取れなくなってしまう為、周りこみます!

あれだけ、見事に落ちていれば、貰ったもんだと考えていたのですが、、、、、、

しかも、今日は、師匠のハンティング犬がいるので、日本キジGETだって、思ったのですが、、、、

結局、1時間以上、反対側のこの、、、、

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カヤの中を探しても、全く見つからず、、、、、


悔しい事に、沼地には、こーんな、キジの足跡

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沼の中を晴天の中、日本キジを探して、歩き回るのは、

まるで、ドラクエで毒沼を歩く様に、すげー疲れ、HPを消耗します。

ホイミをかけてくれる、可愛い僧侶もおらず、結局、このクソ寒い晴天の下、汗が出ないので、全く痩せず、顔が、メラの呪文をかけられたかの様に、日焼けで真っ黒になりました(笑)

ハンティングも終わりになると、様々な場所で撃たれた、百戦錬磨な、ひねた日本キジばかりで、、、、、

人間とハンティング犬では、野生のキジには勝てない事も、しばしばなんです!

 そして、やっと発見、、、、、


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いろいろな方々の意見があるので、決して正解とも思ってませんが、鳥系のジビエとブルゴーニュワインを一緒に合わせたい僕には、ジビエのあの腸の香りは必要無いので、その場で、腸だけ抜きます。
 
 不思議とこの時に後ほどフランス料理のソースになるレバーを抜いてしまうと直ぐにレバーはダメになってしまうのですが、この時にレバーは外さず、ガラにくっつけたままにしておくと不思議ともつんです。それでも、僕はあの熟成の香りがブルゴーニュワインやシャンパーニュ には必要無いと思ってるので、現場で腸は抜き、お肉自体も2種間以内には使い切ります!

 何故2週間なのか?は、日本キジやいのししは特に、2週間を境に全く異なる香りと見質になります。その香りや肉質は好みですが、僕はどうもあまり好きになれないのもあります。

 まして、海外から来た、誰がいつ何処で取ったかも分からない、また、散弾銃で撃って、腸が破れているかも知れないジビエを、腸が付いたまま熟成させるのは僕は理解が出来ません。

 一時期たくさんの試行錯誤を重ね、ちょっと前に流行った、熟成肉にもたくさん挑戦しましたが、マノワの様な小さなレストランでは、不可能で、、、、

熟成と腐敗は全く異なる

 と僕は考えており、マノワはジビエをはじめ、牛肉もその辺のフランス料理店よりも、若い熟成の状態で、最高の状態でお出し出来る様に考えております。

 フランスの熟成肉や、日本の熟成肉専門店さんが素晴らしいのはもちろん分かっておりますが、日本の気候では、マノワの様な小さなお店では、彼らと同じレベルに熟成させるのは、経験上不可能だと考えております。

 まして、和牛の様な脂の多いお肉は特に難しいと考えております。それは、赤身の部分と脂の部分は全く異なる熟成をするからです。

 ワインもそうですが、酵母や様々な菌の影響を多く受けると思い、例えば乾くのが嫌なので、新聞紙に包んで、いのししと鹿肉をポーショネして、鴨肉と鳩や日本きじは羽付きのまま新聞紙に包んで同じ冷蔵庫に入れたとします。

 そーすると、肉自体がかさなら無い様にぶら下げるのは、小さなレストランではほぼ不可能で、1℃に設定して、あまり動かさ無い大気が循環する、ジビエ専用の冷蔵庫に、重量の関係で、下からいのしし、鹿肉、日本キジ、鴨肉そして鳩の順で、たいていは重ねます。

 そーすると、例えば、いのししにいた菌や酵母は、新聞紙を伝って、1番上の鳩まで辿り着きます。

 今の季節フランス料理レストランに行くと、自慢の様に食べる前にジビエを見せて来るレストランもあると思いますが、あの時の熟成した肉の香りって一緒の様に思った事が、僕はあります。

 その熟成したジビエが焼き上がった時、同じ香りがする事を感じたことありませんか?

 そこから色々考え、自分なりに勉強した上で、日本のフランス料理店の中でも圧倒的に多くのジビエを扱い、また、圧倒的にブルゴーニュワインをお出ししている僕は、マノワで提供するジビエを少しでも良い状態で、マニアックな方々だけでなく、普通の方々にも、美味しいとお召し上がり頂ける様に考えて、日々多くのお客様にジビエ料理をお出しさせて頂いております。

 また、真空状態にして熟成させる方法も使いますが、それもまた違う熟成をします。

 でも、多くのマニアックな熟成ジビエが好きなお客様には、全く別の方法で、それ様にジビエも熟成させております。その辺のお話しはまたいつかします(笑)

 余談ですが、ワインも、偉大なテロワールが全てとお考えの方々が多いと思いますが、もちろんテロワールは大切ですが、僕は日本酒の杜氏さんも良くおしゃってますが、その酵母がワインの味に大きく関わって来ると考えております。この辺もまたいつかお話し致します。

 そんなこんなで、日が沈む頃迄ハンティングして、現実の世界、東京に戻って来て、奥様に怒られて月曜日は終わります!

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 この写真の空のサイドに2つ影があると思うんですが、これ背中に大きなプロペラ付けて、でっかいパラシュートで人が空飛んでいるんです。僕も空飛びたいなー!と羨ましく思いました!

 たまには、お料理の写真を載せますね?

 このキジハトは、ドラマのグラ○メゾン東京の様に、半身で乾燥を防ぐ様にケチケチ使う訳も無く、マノワでは1羽で1人前なので、、、、

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2020年01月09日

鹿児島県のいのししのお話し!そして、2月24日、25日連休頂きます。

先日のブログにて、カルロスゴーンさんのワインのお話しをしたのですが、とっても反響が多かったので、、、、、

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この画像をテレビで見て、このワインのキャプセルのこの部分、、、、

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そーなんです。ブルゴーニュワイン好きにファンが多い、、、、

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ラルロって言う生産者のニュイサンジョルジュを、逃亡して、奥様と再会して、久しぶりの大切なお食事をした時に飲んでいたのは、、、、

 自身のレバノンワインでは無く、このブルゴーニュのラルロのワインをお飲みになっていたんだと思います。


っで、ジビエの事を前回書いたのですが、山梨県の日本鹿の画像が中々強烈だったので、自粛したのですが、今日はいのししの事を少し書きます。

強烈な画像が出ますので、お苦手な方はご覧にならないでください!

そう今から数年前に、長崎県の五島列島にいのししをハンティングに行きました。

http://manoir-restaurant.seesaa.net/article/445638848.html?1578647579

その辺のブログはこちらからどーぞ!

この時に、鹿児島県の猟友会の方々と出会い、一緒にハンティングしました。ご存知の通り九州には日本鹿もおりますが、それより、深刻な被害が出ているのは、、、

いのししです。

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焼酎を作るさつまいもはじめ、根菜類を多く栽培している農家さんにとって、いのししは天敵以外の何者でもありません。しかも、いのししは、鹿と違い、脂を多く身体に蓄えるので、水に浮きます。

よーするに、海を泳ぐんです。

長崎県五島列島も、小豆島も元々は、いのししはいなかったとされており、九州の本島から泳いで行って、過剰繁殖したと言われております。

その時出会ったハンターさんは、鹿児島県の地元で年間、いのししだけで400頭以上駆除しております。それでもいのししの数は減る事は無く、むしろ今も増え続けております。

っで、400頭以上を駆除し、国から補助金は出ているものの、その駆除したいのししはほとんど廃棄されております。

何故?

それは散々書いて来ましたが、解体場が無いからです。

解体場で捌いたジビエしか、流通させる事が出来ない為、止む無く廃棄しておりました。長崎県五島列島の時の様に、行政が数千万円かけて作った解体場をよそ者の、僕らが使う事はほとんど出来ないのが現状なんです。その地域のハンターのみしか使え無かったり、そもそも、解体場自体が無かったりと、田舎でジビエ被害が増えているものの、その駆除したジビエを有効活用する事が難しい現実が今の日本にはあります。

そんな中、そのハンターさんが自費で解体場を作りました。そのお値段、、、、

4000万円

中々個人で作れる金額じゃ無いですよね?そこで捌いたいのししのお写真を少し載せます!

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いのししは、日本鹿と違い、脂を持っている為、鹿の様にぶら下げて皮を剥いだりすると、脂も一緒に剥がしてしまう為、ゆっくり丁寧に卸します。日本鹿より、とっても大変なんです。

っと言う事で、このハンターのいのししをマノワで使って行こう思います。それに伴い、、、、

2月24日、25日に連休頂戴致します。

元々、2月25日に、福岡県糸島市の解体場の視察があり、お店はお休みだったのですが、そこに合わせて、鹿児島県と福岡県に弾丸で行ってきます。そして、それに携わる全ての方々に幸せが循環する様に、ふるさと納税もゆくゆくは福岡県と鹿児島県もはじめたいと思います。

全ては出会いであり、それを大切にして、マノワに携わる全ての方々に幸せが、持続的に循環する仕組みをこれからも作って行きたいと思います。

と言う事で、、、、

1月27日、28日、29日は北海道函館にて蝦夷鹿ハンティング並びに、未来事業の視察!

 2月24日、25日鹿児島県、福岡県糸島市に解体場視察の為連休頂きます。

そして、3月11日には、千葉県幕張メッセで開催される、FOODEX JAPAN2020にて、パネルディスカッションにおけるパネリストとして、ジビエを扱うレストランの代表として、喋って来ます(笑)

今迄はこう言ったお話しはお断りさせて頂いていたのですが、4月から、完全週休2日にする事で、今迄以上に時間が取れるので、今年はいろいろなお話しを受けさせて頂こうと思います。

各界の皆様よろしくお願い申し上げます。

終わり!
posted by マノワ at 19:40| 狩猟、ジビエの事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今年も宜しくお願い致します!

皆様明けましておめでとうございます🐀
今年も宜しくお願い致します✨

朝日向です。

年明けから最初のご挨拶が一週間も遅れてしまい申し訳ございません(笑)

昨年度の12月29日に2019年度の営業を終えて、先日の1月4日のディナータイムより2020年度の営業が始まりました。

今年もレストランマノワを宜しくお願い致します❗

で、年末といえば皆様は如何お過ごしでしたでしょうか?

僕は21年間生きてきて毎年年末は決まって、埼玉県にある祖母の家に帰省します。
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御覧の通り、辺り一面田んぼでどこにいくにしても車は欠かせないようなのどかなところです(笑)

いつも祖母の家に来ると良い意味でやることがないのですが、ここに来ると毎回行く鰻屋があり、今回もそこにお邪魔しました!

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昼からビールと熱燗を呑みながら田舎ならではの鯉のあらいを食べました。

大晦日はテレビを見ながら日本酒を呑み、
年越し蕎麦を食べて直ぐに寝ました(寝正月というやつですね笑)

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元旦はおせち料理を囲み、
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心も体も幸せなお正月でした✨

「年末は必ずこれをやる!」という習慣が各ご家庭によって必ずあるはずです。
もしマノワにお越しになられた際に是非教えてくださいー❗


最後に、冒頭でもお話しましたが、
2020年もレストランマノワを宜しくお願い致します。
posted by マノワ at 08:25| 朝日向真樹のブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする