2022年03月26日

味の記憶のお話し!

【ワインの記憶】
たまにはソムリエらしいお話しを、、、!

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今マノワの前の明治通りは桜が咲き誇り、1年で最も日本人を感じる季節だと思います。
写真のソーテルヌはフランスを代表する貴腐ワインなのですが、この2001年のCru D’Arche-Pugeneauを僕は人生で初めて飲みました。

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20年以上東京で、フランス料理店のみのソムリエを続けており、様々なフランスワインを飲んできましたが、このソーテルヌは初めて飲みました。

何故なら友人にソーテルヌ好きな方がいて、フランスからご自身が持って帰って来て、昨日マノワに1本プレゼントしてくれたんです。

こう言うワインは🍷僕もスタッフももちろん飲みますが、残ったソーテルヌは、喜んでくださるであろう常連様に、桜のデザートと共にお出しさせて頂いております(もう無くなってしまいました)

今日のランチにお出しさせて頂いた、80歳のお誕生日を迎えた素敵な貴婦人はお帰りの際に、、、

【先程の貴腐ワインはその昔、とある男性に飲ませて頂いたあのワインの味だった。でもその男性はもう生きていないんだけどね!でもこの貴腐ワインを思いがけず飲ませて頂き、あの時の記憶が鮮明に浮かびました。中村さんありがとう!】

なんだかタイタニックの映画みたいなお話しですね?

これこそが味の記憶であり、僕が、食べることは文化だと言い続ける事の根源の様に感じ、自然と涙が出ました。

ウクライナとロシアの戦争より前から、僕らフランス料理業界はヨーロッパに憧れ、ワインや食材など多くを依存して生きて来ました。

小麦粉が17%上がりますって言うニュースは目にすれど、誰もシャンパーニュやソーテルヌの値段が上がっている事をニュースにしません。

そーですよね?テレビのCMは毎日の様に、からあげとハイボールとレモンサワーとカップ麺とコンビニのCMしか目にしない様な気がしております。

今回のロシアの問題で知ったプロパガンダって言う言葉!

食におけるプロパガンダって何?って毎日疑問に感じております。

このソーテルヌの2001年の時代、僕は未来のフランス料理業界に希望しか感じてませんでした。

その頃僕は、西麻布の有名店で働かせて頂いていたのですが、六本木ヒルズが建設されており、次の日に出勤すると新しい道やビルが建っており、2002年は日本でサッカーのワールドカップもあり、未来に期待しか無かった年です。

その当時僕が描いていた未来では無い今日この頃、唯一変わらない味覚って言う大切な価値観を改めて常連様に教えて貰った気がします。

ちなみに2001年生まれのスタッフがマノワにはおり、毎日朝から一緒に働いております(笑)

フランス料理店なので、マノワではフランスワインしかありませんが、、、、

フランスワインについての思い出を、お客様とお話しさせて頂く事が、なんて大切な事であり、魂を揺さぶるもんなんだろうって思った今日のランチでした。

ずーっと言ってますが、僕は日本でも食べる事は文化だと考えており、その全てを僕の息子の世代に体現して貰うことは無理だと思ってますが、せめて息子には、いつか彼女が出来てフランス料理店に行く事があったら、、、、

【今日はジュブレィシャンベルタンにしようか?シャンボールが良い?】

って言っていた2001年のカッコいいおっさん達みたいになって貰いたいって思うもんです(笑)

最近ではカッコ付けの若者がマノワで僕に、、、

【ハイボールは何がありますお兄さん?】

ってマノワでも聞くフレーズなりました(笑)その後の対応は皆様の想像通りだと思います。

明治通りの桜見ながら🌸今日も上を向いて歩いて帰ります。

MさんそしてソーテルヌをくれたIさん、いつもご来店頂きありがとうございます。
#マノワ #ソーテルヌ #2001年 #味の記憶 #食は文化であり楽しむ事が文化である
posted by マノワ at 00:17| 僕の生き方のお話し! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月15日

おかげさまでマノワは、2021年11月15日で10周年を迎えました。

夢はもう見ないのかい?
明日が怖いのかい?
諦めはついたかい?


コロナの時代、この言葉と戦った1年間でした。中村です。

2021年11月15日でマノワは10周年を迎えました。

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多くのお客様、業者様、10年間一緒の時間を過ごして来た数多くのスタッフ達、その全ての方々に感謝致します。

ありがとうございました。そして、これもよろしくお願い申し上げます。


全世界の方々にとって全てが変わってしまったこのコロナの2年間、例外なくマノワも多くの価値観が変わってしまいました。

マノワをオープンした、2011年、僕の生い立ちもあり、僕は10年でジビエを使って、全ての方々に、持続的に幸せが循環出来る世界を作る事を目標に、多くのチャレンジをして参りました。

先日行った、マクアケを使ったクラウドファンディングで多くの方々の協力もあり、来年春には自社で、北海道森町にジビエの解体場、食肉製品製造の工場を作ります。

10年前かかげた目標が来年春にやっと達成出来る所まで来ました。

現在では普通にフランス料理店で食べられている、海外から届く鳥系のジビエ含め、ジビエは今後もっともっと規制が厳しくなります。

マノワではこれからも変わらず、僕が20年以上働いて来た、フランス料理のジビエの魅力を多くの方々に伝えて行く為だけでは無く、解体場が無い為に捨てられているジビエの多くの命を無駄無く有効利用し、全ての方々に幸せが訪れる、好循環な持続化する社会を目指して行きます。

そして、このコロナの2年間、これから先マノワは何を目指すのか?日々自問自答して来ました。

最近若者達の間で流行っているこの曲が、まるで僕の事を歌っている様で何度も聞き、いろいろ考えました。

https://www.youtube.com/watch?v=d6i4AtCxrDo

「拝啓、少年よ」ー Hump Back
作詞: 林萌々子
作曲: 林萌々子

夢はもう見ないのかい?
明日が怖いのかい?
諦めはついたかい?
馬鹿みたいに空が綺麗だぜ
「今はもう見れないさ」
あいつも変わったな
笑いあった日々を
馬鹿みたいに思い出している
ひび割れ青春
駄々こね少年
忘れちまった浅い傷
神様なんていないぜ
ハナから信じちゃないさ
僕たちをこのままで
あぁ もう泣かないで
君が思う程に弱くはない
あぁ まだ追いかけて
負けっぱなしくらいじゃ
終われない
夢はもう見ないのかい?
明日が怖いのかい?
諦めはついたかい?
馬鹿みたいに空が綺麗だぜ
あぁ もう泣かないで
君が思う程に弱くはない
あぁ まだ追いかけて
負けっぱなしくらいじゃ
終われない
遠回りくらいが丁度良い




これからマノワは何を目指すのか?

この1年間に、、、

明日から、お酒抜きで20時00分までの営業のみ!

なんて事が、東京で起きるなんてこれっぽっちも考えておらず、、、、

マノワからワインが無くなり、20時00分迄の営業になるとどうなるか?

全くお客様の層が変わってしまいました。

そこで思ったのは、、、、、

何の為に生きているんだろう?そして、これから誰と生きて行くんだろう?
って事でした。

スタッフが10人以上いるマノワでは、このコロナの2年間、雇用を守る事は当たり前ながら、更にスタッフの給与を上げ、先日からは女の子のパティシエを新たに迎えました。


そんな日々の中でも、多くの常連様に連日ご来店頂き、常連様の温かさや大切なものをスタッフ一同感じさせて頂きました。

来年春から、北海道森町でジビエ事業を始めますが、、、、

それと同時進行で、北海道函館でワイン事業を本格的に始めます。

既に何度かブログでも書いてますが、現在北海道函館の函館空港から10分程の丘の上に、4ヘクタールの畑を所有しており、既に農業法人も取得しております。

ワインを作ると言っても、明日出来る訳も無く、葡萄がなる迄に何年もかかり、その葡萄がワインになるのにも何年もかかります。

僕は食べる事は文化だと考えております

コロナの2年間、一緒に食べる事も出来ず、一緒にワイン飲む事も出来ず、一緒に同じ時間と空間を楽しめなかった方々がたくさんいらっしゃると思います。

僕は両親から、食べる事は楽しみであり、生きがいだと教えられました。

これから先、食べる事を放棄する世代や、仮想現実に入る世代が来るかも?知れません。

それでも僕は、食べる事を放棄する事は無く、むしろ常連様や多くの方々と共に、食べる事を通して、楽しんで生きて行きたいと考えております。


葡萄は当然ながら1年に1回しか実らないので、42歳の僕は頑張っても40回程しかワインを作る事は出来ません。当然ながら、ワイン事業は僕の人生では足りず、その先は次の世代に引き継いで行く事が文化に繋がると信じております。

函館は既にブルゴーニュの有名生産者がワインを作っておりますが、近い未来に日本における、ワインの一大産地になると僕は確信しております。マノワでは、今後、ピノノワール、シャルドネを中心に植えて行き、多くの方々や街と共に、畑の近くの廃校利用したり、雇用を生み出したり、さらに未来には障害者雇用を考えております。

このコロナ禍で、働く事の大切さや、何故生きているのか?を、僕なりにたくさん考え、これから先マノワが目指すのはこれなんじゃ無いかなあって考えております。

その後は北海道森町で、オーベルジュ事業を始め、多くの常連様と人生楽しめる様な世界を作っていこうと考えております。

10年一昔なんて言葉がありますが、多くの方々のおかげで、10年続いただけに過ぎません。

これから先は、マノワが東京の広尾でフランス料理店を続けている意味と意義を考え、マノワだけで無く、大きな視野を持って、世界が共存し持続化出来る世界を目指して行きたいと強く考えております。

今後とも末永くよろしくお願い申し上げます。

負けっぱなしくらいじゃ終われない!
遠回りくらいが丁度良い!


マノワ 中村豪志 2021年11月15日
posted by マノワ at 14:54| 僕の生き方のお話し! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月18日

風の谷のナウシカをコロナの時代に改めて読んで感じた事!

風の谷のナウシカが凄い好きだったんです。

僕が初めて見たのは小学生だったと思うんですが、子供ながらに衝撃を受けたのを今でも新鮮に思い出します。
あれから何十年も経ち、このコロナの時代に常連様とお話ししていて、ふとコミックの存在を思い出し購入しようと思ったんです。
電子書籍にほとんどが変わる今の時代に何故か?ナウシカは昔のコミック本しか無く、メルカリでポチッと買いました。

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 時は「火の7日間」という生物兵器「巨神兵」が投入された最終戦争から1000年後の世界。高度産業文明は崩壊し、人々は中世的な生活を送っていた。

世界には「腐海(ふかい)」が広がり、そこから発生する猛毒ガス「瘴気(しょうき)」は5分で人間の肺を腐敗させるためマスクなしでは生存できない、、、、、

歴史は繰り返すし、人間はいつでも間違えると思うんです。

2019年末に突如出現した新型コロナウイルスに今も翻弄されている現在、、、、

現在の新型コロナウイルスについて考えると、今起こっている様々な社会現象を地球規模で俯瞰する必要があると思います。

「サステナブルな社会」つまり「持続可能な社会」の実現に向けて、マノワではこの10年間ジビエを使って様々な行動をし、たくさんの自治体に協力して貰い、今、北海道森町で自社でジビエの解体処理施設、食肉製品工場を作っております。

その後、函館でのワイン事業や森町でのオーベルジュ事業などに向けて、このコロナの時代に全力投球してますが、このナウシカを改めて42歳の僕が今読むとたくさんの事を感じるもんです。

ちなみに、映画化されているのはこのコミックの2巻分にもなりません。あの映画の続きや、そもそも映画ではだいぶカットされている部分がたくさんあります。

そんなナウシカをずっと前に描いていた宮崎駿さんは本当に凄いって思います。

20歳で辻調理師専門学校のフランス校から東京に戻り、それ以降22年間、東京のフランス料理店のみで、ずっとサービスって言う絶滅危惧種の仕事を続けて来ましたが、、改めてこのコロナの時代にこれから先、僕が出来る事や、自分のこれからの人生や、飲食業界の未来や、日本の未来だったりをこのナウシカを読んで改めて考えさせられる今日この頃です。
#マノワ #マノワラボ #中村豪志 #ナウシカ #風の谷のナウシカ #コロナとナウシカ #宮崎駿 #宮崎駿ってやっぱりすごいんだぁ #ジブリ
posted by マノワ at 12:54| 僕の生き方のお話し! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月25日

【長文】若者達に向けて、、間も無く咲く桜🌸と共に!

今日はこのブログをお読み頂いている多くの若者や、マノワに入ってくる、新人に向けて僕なりのメッセージを投稿します。

GReeeeNのビリーヴの曲を聴く度にいろいろ考えさせられます。中村です!

このGReeeeNの歌の歌詞の様に、楽しみながら生きていかなきゃな?って大袈裟にも最近よく思います。

僕にとっての後悔は諦めた時
悔しさ 涙も あの日々も 胸に連れてくんだ
まだなんにも始まっちゃいない 自分で決めた道
だから少し 楽しんでこう 始まりの声がする

別に特別な力があるわけじゃない
諦めないって決めただけ それを信じてんだ

どれだけ続くか分からない自分が決めた道
あと少し もう少し 今を超えたくて

GReeeeN ビリーヴの歌詞より


マノワには、今日現在、10人のスタッフが働いており、来月には、中途採用で1人、4月には更に辻調理師専門学校の卒業生が2人入ります。

お客様は、満席で16人しか入らない小さなレストランマノワに、スタッフが13人!フランスに行っても、今やそんなレストランは珍しいと思います。

点と点の繋がり


点と点の繋がりは予測出来ません。
あとで振り返って、点の繋がりに気付くのです。
今やっている事がどこかに繋がる、、、
あなたの根性、運命、業、なんでも構いません。
その点がどこかに繋がると信じていれば、他の人と違う道を歩いてても、自信を持って歩き通せる。
それが、人生に違いもたらします。


って言う、伝説のスピーチをご存じでしょうか?中村です。

https://m.youtube.com/watch?v=RWsFs6yTiGQ
もしご覧になった事が無い様でしたら、是非上からポチッとどうぞ!

このスピーチは、スティーブ ジョブズさんが、とある大学の卒業式に、生徒達に送った、あまりにも有名なスピーチです。当時、このスピーチを聞いた時とっても感動した事を今でも思い出します、、、、、、、

あれから何年もの月日が経ち、僕も、マノワをオープンして、節目の10年目に入り、たくさんの出会いと別れを繰り返して来ました。


ずっと僕は、ジビエを使って、、、、

 持続的に、携わる全ての方々が幸せになる環境をマノワから始めたい!

そう考え、1mmもブレる事無く、猪突猛進して来ました。

誰もが大変だった2020年!

貧乏人の僕は、2020年こそチャンスの年だったと考え、多くの事にチャレンジし、行動して来ました。

多くの方々のおかげで、マノワは2021年11月15日に、10周年になります。

僕がマノワをオープンした、2011年!

何があったか?覚えてますか?

そう、東日本大震災です!あれから10年経ちます。当時高校生だった麻衣も今は2◯歳になります。

2011年、本当のお話し貯金も無かった僕が、このレストランマノワをオープンし、現在に至るのですが、その中でたくさんの方々と出会いそして、多くの常連様に助けて頂き、10年目の今日を迎えております。

2011年に僕は自分に誓いました。

10年で世の中を変えようと!

大きな事言ってますが、多くの方々の支えがあって、それに向かって、日々邁進して今日があります。

そして、コロナの時代の2020年!

誰もが今迄の生き方に立ち止まって、多くの自分を見つめ直す時間があった様に思います。

自分にとって何が大切か?

っで、2021年マノワで何するか?ですが、、、、

僕は、マノワと言う、16席しか無い小さなフランス料理店でかつ、何のバックも無い、資金力の無い小さな会社でも、世の中を動かす事が出来ると言う証明をしたいと考えております。

それは、、、

ずーっと良い続けてますが、たくさんの方々の幸せが持続化的に還元する世界を作る事!

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その1つに、捨てられているジビエを使って、最近のトレンド語で言うと、サスティナブルな世界を作るという事。それは、山梨県芦安村で育った僕の宿務の様にいつからか?感じております。

ですから、既に多くの自治体様との協力の元、ふるさと納税事業と、その自治体のジビエを使って、、、、

マノワって言うお店が東京にある事で、そのブランド力を使ってサスティナブルな世界を作らせて頂いております。

 良く聞くサスティナブルと一緒にされたく無いんですが、僕がずっと言っている、、法律の関係で、そもそも捨てられている食材のジビエを使って作るサスティナブルの世界と、CMのサスティナブルぶるぶる問題とは全く別次元の話しになります。

 捨てられている食材であるジビエを使って、サスティナブルな世界を作る

って事は、日本の多くの方々が、今、考えている事の遥か先の話しだと、僕は、日本の現状を考えるとそう思っております。

https://manoir-restaurant.jp/gibire/
ふるさと納税事業はこちらからどーぞ!

2021年北海道森町でマノワでジビエの解体場を作る予定です!

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 実は、常連様のご好意で、去年の1月に2400坪弱の土地を北海道森町に取得し、この土地を使って僕が森町に、もっと大きい事言うと世界に何が恩返し出来るか?を真剣に考えてました。

もう東京でフランス料理店を経営しているのだけでは先が無く、簡単に言うと、、、、、

 今迄と同じ経営をしているだけでは前には進めず、だからと言って、単純に同じ経営のお店を多店舗経営してもお店を永く続ける事は総合的に考えて、不可能な時代に入ったと感じております。

 簡単に言うと【自分自分】で生きている時代じゃ無いんだと僕は考えております。

 コロナは残酷にも飲食店業界の中に、大きな線引きをしたと僕は気付いており、この大きな線引きに気付かない飲食店は、緊急事態宣言明けても売り上げは下がり続けると僕は考えております。

 2つの飲食店に大きく別れると考えており、それは、、、、

 人間を必要とするか?しないか?です!

僕らフランス料理店は前者に大半は当てはまると思いますが、今の時代そうでないレストランが多くなってきました。そもそも、フランス料理って言うカテゴリーは間も無く終わると僕は考えております。

 現場に立たず、飲食店でお金儲けをするのであれば後者しか無いのですが、僕は後者になれるとは思っておりませんし、マノワはそーなっちゃダメだと思っております(笑)

 食べる事に携わる事は、ここが一つの点であり、スタートラインになる気がしております。

 ここからが僕の人生のスタートなのかな?って感じております。

 食べる事は文化だと僕は考えているからです

っで、この自社の北海道森町の土地を使って、ずーーっと、ハンティング下手くそな僕に愛想尽かさず、ご指導頂いているM師匠がお住まいの、森町に恩返しをさせて頂き、、、、

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僕の生い立ちの元、全ての、今迄のジビエの世界を、僕が超えて行きたいって、暖炉の火を見ると不思議と自分に素直になれるもんです(笑)

全ては、僕が僕である為にですが、その全てが僕ら世代の先の世代、、、

そう、僕の息子達の世代迄、当たり前の様に食べる事の重要性だったり、価値だったり、、、

そこで出会う人間関係だったりが自分の生き方の大半を占めると言う事を知って貰いたいと願う今日この頃です。

少なくとも、僕は、僕の両親から、、、、

食べる事の大切さ

を学びました。

2020年多くの事が変わりましたよね?

その中で、自分の心が変わった方々は、その行動すべき未来が示されたんだと僕は烏滸がましくも思います。

自分が生きている価値ってなんだろう?って、2020年みんな思いませんでした?

少なくとも、そう思っている僕はその全てを超えて生きたいと思っております。

マノワのスタッフにはよく話してますが、、、

【無理です!】

そう言っている奴には、その通り、一生無理です。

 だって、その限界を自分で決めてるんだから。そんなスタッフはマノワには必要ありません。

だって、その【無理】って誰が決めた無理でしょう?

その全ての【無理】を超えていけるチャンスが、2020年訪れたんだと僕は思います。

 その全てが2020年にはあり、その先を目指して僕は生きて行きたいと思います。

 ちなみにジビエで世界を変えられたら次は、、、

海の問題も僕なりに世界を変えたいと本気で考えております。



僕がガキンチョの頃からブログをお読み頂き、 僕の人生をご存じの方も、多いと思いますが、、、、

幼少期、山梨県の芦安村と言う田舎に育ち、父親が、ハンティングをしていた影響や、、、、、

フランスのディボンヌと言う、ジュラ地方の田舎の村のレストランで料理をやってた頃、厨房の裏口から、ハンターがリエーヴルを始めとするジビエを持って来て、散々羽毟りから、捌きをやり、、、、、

東京に戻って来て、父親から、銃を譲り受けて、必然的に、ハンティングを始め、、、、、点と点が繋がり、、、、

このハンティングから、その後、多くの方と出会い、マノワのオープンに繋がり、、、、

その点がいつの間にか、自分の人生に大きな線を引いて来ました。

もう、42歳になりましたが、正直、まだまだ、寝る時間を削ってでも、やりたい事が多過ぎて、時間が足りません(笑)

不思議とマノワには、常に、信頼の置ける、最高な仲間達が集まる様に思います。

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飲食業界どこにいっても、人手不足で、とくに、飲食の中でも特殊な位置にある、フランス料理業界は永遠の人手不足です。

マノワには、今日現在、10人のスタッフが働いており、来月には、中途採用で1人、4月には更に辻調理師専門学校の新卒が2人入ります。

お客様は、満席で16人しか入らない小さなレストランに、スタッフが13人!フランスに行っても、今やそんなレストランは珍しいと思います。

僕の事を知っている方なら、お分かりになると思いますが、僕はスタッフを分け隔て無く、良く怒ります(笑)

23歳の頃から、フランス料理店の責任者をやって来て、人の上にたって、仕事をして来ました。未熟な僕のせいで多くのスタッフが辞めていきました。

そりゃー怒らず、楽しく、和気あいあいとやった方が楽しいし、、、、、

言っても分かんない奴は、話す事すら、しない方が楽です。

その昔、一緒に働いていた憧れだった先輩に、、、、、

【若い時は、先輩達に、いつも理不尽に常に怒られて、先輩達は楽している様に思っていても、自分が真剣に働いていれば、人の上にたった時に、その先輩の気持ちが分かるよ!そして、経営者になった時に、さらに大変さが分かるよ!】

って言われたのを、最近良く思い出します。何も知らない下っ端時代に、先輩やオーナーの悪口を言っていたのが、今思えば、とっても楽だった様に思います。

その憧れだった先輩が、【サービスは最高のアナログ】って言っていた事が、今では良く分かります。いつか、名刺の肩書きに、ギャルソンって僕も書ける様になろうと思います。

素晴らしいレストランは、 お店のスタッフ全員が同じ方向を向いていないと、満席が続くレストランは出来ないという事を、今迄働いてきたお店での経験上感じております。

また、結果として僕が働いて来たレストランは、僕がいた時期は必ず満席でした。

良いレストランには、素晴らしい空気が流れ、素晴らしいスタッフと素晴らしい料理、ワイン、素晴らしいお客様が集まり、みんなに愛されるレストランになると思います。

そんな、みんなに愛されるレストランを作るのは、とても大変な事だと、毎日痛感させられております。

そんな、みんなに愛されるレストランを、これからも目指して行こうと思いますし、自分の子供には、教養はもちろん大切だと思いますが、それ以上に感受性の豊かな子供に育って貰いたいと、勝手ながら思います。

1つの点がいつか繋がり、大きな線になり、その繋がりが、人生に様々な出会いをもたらせてくれる。

これからも、人としてもっと、もっと大きな点を作れる様に、様々な事にチャレンジしていきたいと思います。

ブログによく書く、ハンティングは、、、、、、

僕にとって10年目の猟期が、2月15日で終猟しました。

「10年もハンティングやっていると、もうベテランだろう?」

などと、狩猟の事を知らない人から尋ねられたりしましたが、まだまだヒヨッコであることは自分が重々分かっています。

マノワの定休日は、基本的に、月曜日で、基本的に休みの月曜日しか出猟できません。また、今年はコロナ禍の為、不要不急の外出を避けていた事もあり、北海道以外ではハンティングを自粛しておりました。

それに対して、ハンティングを教えていただいている、ベテランハンターの方々は、キャリアが30〜40年以上ある上に、定年退職などで「さぁ、気兼ねなく山を駆け回るぞ!」と、毎日のように出猟されている方々ばかりなのです。

僕の方が年齢的に体力はあると言えど、経験値は低いし、差は開く一方と言えます。

それに毎日のように、狩猟犬と出猟されている、先輩ハンターの方々の方が体力もありそうだし・・・(笑)。

猟期の休みの日は、ほぼすべて出猟。

ゆっくりと休む暇もなく、平日は仕事をし、家の用事は片付けられないまま山積(妻には申し訳無く思っております。)

そのうち息子が大きくなったら、【おじちゃんまた来てね!】って言われる様になるんじゃないか?と思います(笑)

同じ年頃の人々が、ネオン煌びやかな夜の繁華街に繰り出して行くのを横目に、たまに光の浴びる山に行ったかと思えば、汗と泥と血にまみれる生活。

一般の方から見ると不可解な事なのかもしれません。

しかし「それで幸せなの?」と聞かれれば、胸を張って、、、、、

「幸せです!」と答えます。

だって42歳になって、こんなに夢中になれることが、まだまだたくさんあって、世代を超えたたくさんの仲間達がいる事が、かけがえの無い、贅沢の様に思います。

それにもう一つ「良かった」と思うことがあります。

先に述べたように、42歳で、10年経験しただけなんて、ハンターとしてヒヨッコです。

また、フランス料理の世界では、20歳に代官山のラブレーの、山田さんに拾って貰ってから、東京のフランス料理店のみの、サービスをやって来て、22年になります。

世間一般では「高齢者」と言われるような方々が、バリバリと現役で山を駆け回り、たくさんの知恵と経験を授けていただけます。

また、ラブレーの山田さん始め、フランス料理業界の先輩や、仲間達から、毎日刺激を貰っています。

そして、20歳の頃から、フランス料理店にお越し頂いている、お客様には、息子の様に可愛がって頂いている方も多くいらっしゃり、、、、、、

今ではもう飲めないワインや、フランス料理を、惜しげも無く20歳の頃から勉強させて頂きました。

「人間力」という言葉が自然と浮かんできます。

僕達が、社会生活を暮らす上で、触れ合う数人の「肩書き」というものなんかに頼り切って、威張り散らしている人たち。

この人たち、「肩書き」というものがなくなったらどうなるんだろう?

山を歩き、野生動物と対峙し、先達から教えを乞う。
そんな事をしていると生命体としての、自分の小ささや弱さを考えずにはいられません。

経営者になっても、気持ちは、「一兵卒として頑張ろう!」って思います。

毎年、新人が入って来る4月!また新しい4月を迎えます、、、、、、

フランス料理の仕事やってて良かった!って感じる、今日この頃です。

最後に、、、、、

このブログを読んで頂いている、多くの新人達や専門学校生に、、、、

僕は、山梨県の田舎から、高校を卒業して、東京の国立にある、辻調理師専門学校に行き、その後、辻調理師専門学校のフランス校に行き、代官山のラブレーに就職し、フランス料理界に入りました。

マノワにも来月から、中途採用が1人、4月からは、辻調理師専門学校の卒業生が2人入社致します。

今は、未来に向けて、夢いっぱい持って、やる気に満ちて、就職するはずです。

しかしながら、厳しいお話、あなた方が、思い描いている、世界はそんなに甘い世界ではありません。たまたま、マノワでは、スタッフが長続きしておりますが、、、、、

ゴールデンウィークまでに、同じフランス料理業界に入った、半分の同期が辞めていきます。

もちろん、僕らフランス料理業界だけに、限った事ではありませんが、現実のお話しです。

新しい環境に入って、生活も変わり、毎日、先輩に怒られ、帰ったら、寝るだけ!いつの日か、入社時に思い描いていた、夢や希望を、自分に都合の良い方向に解釈し、最終的には、違う世界に行く若者も少なくありません。

マノワでは、辞めたいって言うスタッフを止めはしません。若ければ、若いほど、無限の未来の可能性がありますし、大学を受けて、違う職業に就いた方が、未来で幸せになっているかも?しれません。

お世辞抜きにして、辻調理師専門学校の授業費はすこぶる高いです。僕は3人兄弟なのですが、公立の大学を卒業した、兄弟より、授業費は高かったと思います。

辻調理師専門学校に通っていた当初から、フランスには行きたかったので、八王子の方にある有名和食店の、3人部屋の寮に入り、昼間は学校、夜は和食店、休みの日も和食店で働き、辻調の学費を少しづつ両親に返還してました(全く足りませんが、、、)

その後行ったフランス校は、今振り返っても、天国の様な環境でしたが、東京に戻って来て入ったフランス料理業界では、何度も辞めようと思ったもんです。

ただ、僕の場合、フランス料理を目指す上で、高校時代から、自分で決めた目標がありました。

【30歳までに、自分の実力で、東京でフランス料理店を独立する】

と言う事でした。何のコネも無ければ、両親がお金持ちでも無く、ただ、この目標に向けて誰にも負けない自信だけしかありませんでした。

辞めたいって思うたびに、この目標と、辻調理師専門学校の学費を出してくれた両親の顔が常に思い浮かびました。

1人暮らしを始めて、冷蔵庫の中の食材は、誰かが買わないと入って無いんだな?って言う当たり前の事から、親への感謝の気持ちを感じるはずです。

僕は今だに、両親に辻調時代の学費を、ちょっとづつ、返還してますが、フランス料理の仕事をして、自分で稼いだお金で、辻調の学費を払う事が、いかに大変か、そのうち気がつくでしょう!

僕は、代官山のラブレーの山田さんに初めに言われた言葉があります。

【山本有三の路傍の石にもある様に、石の上にも3年だぞ!】と言う事!

先程もお話しましたが、1番初めに入ったお店で、少なくとも3年続かないと、この業界では続けて行けないと思います。まして、ゴールデンウィークまでも続かないのであれば、親に謝って、違う職業を探した方が良いと思います。

また、3年続いても、また、違う壁にぶつかります。その辺の話はまた今度話すとして、、、、

自分が入社時に思い描いていた、未来を忘れずに、常に人材不足のフランス料理業界を盛り上げて行って欲しいと思います。

東京には、田舎にいるより、若いうちには、とくに、多くの点が落ちています。ただ、その点に気付けるのは、自分自身の人間力次第だと思います。

新人の皆さんには、今、この時点がであり、この点はいつか大きな点に繋がると思います。

長文ご愛読頂き、ありがとうございました。

これからも、レストラン マノワを、末永く宜しくお願い致します。

っあ、ちなみに、マノワでは、常にやる気のあるスタッフを募集しております(笑)いつでも、やる気のある、未来に輝ける若者たちに出会える事を生きがいに今日も東京・広尾のちっちゃいレストランでサービスやってます。

おわり!
posted by マノワ at 15:38| 僕の生き方のお話し! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月18日

99,33%の陰性率!僕が僕であるために!

最近、自分より年下の子と会話してますか?

ちなみに、昨日から僕は呪術廻戦読み始めました(しかしながら、普通にあの環境で指食べます?50m3秒じゃあ走れないでしょ?)

コロナで無くなった、会話って言う距離感!

誰かも言ってましたが、コロナってすげーって思います。

僕はずーーーと言ってますが、食事って言う必要不可欠な人間の行動を、根本から考えさせられる事の、、、、

距離感!

東京では、個食なーんて言う言葉が当たり前になる位、食べる事における価値観が変わって来たとずーっと感じて来ましたが、このコロナで、それが決定的になったと僕は思います。

僕は、僕の両親から、食べる事の幸せを多く学びました。

僕はこのフランス料理って言う飲食業界で20年以上働いておりますが、ずっと思っている事があります。

それは、、、、、

間も無く人間は、、、、

食べる時間の大切さ、幸せさを感じなくなる、、、、

というか?それ以前に、食べる事が幸せだと想いもしない世代になると考えております。

少なくとも、僕は、食事を通してたくさんの方々と出会い、自分の見聞を広げ、成長してきました。

しかしながら、食べる事は、100歳まで生きる為?130歳まで生きる為?生きる為の栄養補給だと両親から聞いた事は一回も無かったと思います。

でも、今の時代、他人と食べる事を放棄して、サプリメント飲んで、稼いだお金は、ゲ○ムの課金に使い、現実の世界では、携帯電話の通話料金も払えず、、、、、、

でもLINEでの通話は無料で、LINE電話のみ繋がるスタッフ!

そんな奴がマノワでも、現れ始めました。

毎日、お客様から数万円お支払い頂き、生きている僕らフランス料理店でも、働いている者は、カップラーメン食って、コンビニ弁当食って、プライベートではワインなんか飲まない奴の方が多くなった気がしております。

 それでも100歳まで生きられる日本って凄いなあって最近思います。

そもそも、幸せって何なんでしょう?

僕は近い未来に、食べる事を放棄して、サプリメント飲んで120歳まで生きる日本人が多く存在すると勝手に考えております。

【まだ、無駄な時間使って、食事なんかしているから、100歳も生きられないんですよ?】

って間も無く若者スタッフに言われるんじゃないか?って気さえしております。


それが正解かどーかなんて、今は誰にも分からないし、、、、

そもそも、正解なんて無いと僕は考えております。

そもそも、緊急事態宣言中にあまり発言するのは辞めようと思い、本来なら毎年年末か?年始にいろいろぶっちゃけてブログ書くんですが、、、、

もちろん、今年も書いてましたが、公開するのを辞め削除しました(笑)

とは言え、僕は僕であるので、久しぶりにブログ真面目に書きます。


そもそも、1月に入って急に緊急事態宣言?

20時閉店?

東京感染者2000人超え?

そんな中、僕は定期的に行っている事があります。

新型コロナウイルスの抗体検査です(ネット上で1500円位で購入可能です、しかも陰性の場合の判定率は、99,33%だそうです)


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多くの方々に、敏感な問題で、いろいろ言われるのは分かってますし、現にFBで上げたら、想像以上に数秒でたくさんのメッセージを頂いたので、直ぐに削除しましたが、、、、

確かに、PCR検査と違い、抗体検査って、2週間位前の陰性の話しなので、今はどーなの?って言われれば、違うのは、100も僕は分かってます。今回初めてブログに上げたのは、12月中はクリスマス期間始め、多くの方々に会う事があったので、お会いした方々にとってどーか?って思ったからです。

 だからこそ、マノワでは定期的に抗体検査をし、スタッフにも、家賃補助を出す条件の1つに、自転車で通勤出来る範囲とお願いしております。

 いろいろなメッセージが来るんで言いますが、僕ら飲食店で働いている人間が、味覚障害になったらどーします?

最近ではPCR検査もだいぶ安くなりましたが、今も尚、多くの方々にとって、気軽に出来る検査では無いと思います。

また僕にとって、陽性を証明するPCR検査より、陰性を証明する事の方が意味があるんです。

ちなみに僕はストレスから、26歳の頃、四十肩で右肩が上がらなくなり、醤油を一気飲み出来る程味覚障害になった事があります。その後、直ぐに治りましたが、味覚障害になった時は、流石に飲食業界は辞めようと考えました。

フランス料理店で多くの方々に毎日サービスしている僕は、今、僕が出来る事は全力で取り組んで行きたいと常に考えております。

しかしながら、先日サイゼリヤの方もおっしゃってましたが、、、、

ふざけんな!

って思う事は多々あります。でもそれにどーこー言っても僕は政治家じゃ無いし、、、、

正直な話し、マノワ位の小さな飲食店にとっては、今回の協力金は本当に凄いと思いますし、政治家の方々には非常に感謝してます。

ちなみに、様々な意見があるのは当然ですが、補償金じゃなくて、協力金ですからね?

現実問題、、、、

東京の街は20時以降、僕が住んでいるテリトリーは、震災時を思い出す位真っ暗です。

逆にそれだけ東京が逼迫している状況にあるんだと考えております。

しかしながら、今日の東京の感染者って何人でしたっけ?

全ての諸悪の根源は飲食店の様な報道が毎日されてますが、緊急事態宣言から、2週間経って、感染者数が減らなかったら、今度は、休業要請しますか?それで、感染者数が減らなかったら、僕ら飲食業界ってどうなりますか?

飲食する事で幸せを感じている僕ら世代以上の方々から、その幸せを奪いますか?

その権限って誰にあるんでしょうか?

そう思っている方は、今年の9月選挙行きましょう(笑)


相変わらず話しはズレますが、、、、

  • 今日元サッカー日本代表の内田篤人さんが、フジテレビ「ワイドナショー」に出演し、昨年の大みそかにプロボクシングWBO世界スーパーフライ級王座戦で2度目の防衛に成功した日本人男子唯一の4階級制覇王者・井岡一翔さんが、試合中に左腕のタトゥーを露出していたことについて賛否の声が出ていることに私見を述べましたが、、、、

  •  海外チームで長く活躍していた内田さんは、、、、

    「僕のチームは30人前後でしたけど、タトゥーしてないのは2、3人。僕の中では違和感はないんですけど」

     と前置きしたうえで、、、

     「日本ってタトゥーって良くないかっていうのがある。反社につながる感じとか、それが分かってるのに、入れるなら、そうやって言われるのもしょうがない。それが分かってるなら入れてもしょうがないけど、言い返すのは良くないなと思う」と指摘され、、、

     「本当に必要なら生まれてくるときに入ってる。タトゥーはいらないんじゃないですか?」と持論を展開しました。

     和食や寿司屋は坊主じゃなきゃ行けないとも思いませんし、飲食業界でもタトゥー入ってちゃダメとも思いませんが、少なくとも僕は、20年以上東京のフランス料理業界のみで働いて来ましたが、フランス料理店で、タトゥーが入っている、日本人の従業員はどーか?と思いますし、事実、過去にマノワに入って来た、バイトにタトゥーが入っていた奴がいましたが、僕がお金を出すから、タトゥーを除去してマノワを続けるか?辞めるか?選択させて、その後辞めて貰った事がありました。

     俳優の石原良純さんは、「インバウンドで外国人が来た時に、温泉施設とかに外国人をどう扱うか、いろいろ考えるところに来たのかな?」と、ルールの変更も考える時期に来ていると指摘すると、内田氏は「タトゥーしている人が増えないと、ルールは変わらない。今、あーだこーだと言えないですよね?」と、現時点でのルール改定に否定的な見解を示してました。

     生きて行く上で、自分にとって、何が大切なのか?民主主義であるから、多数決で変わるのかも知れませんが、今はまだそうだと思いませんし、少なくとも、僕はこれからも僕が僕である為に生きて行きたいと考えております。

    初めて聞いたのは、中学生だったかなぁ?その歌い声とメッセージが強く心の奥に残っているのを今も思い出します。


    歌:尾崎豊
    作詞:尾崎豊
    作曲:尾崎豊

    心すれちがう悲しい生き様にため息もらしていた

    だけど この目に映る この街で僕はずっと生きてゆかなければ

    人を傷つける事に目を伏せるけど優しさを口にすれば人は皆傷ついてゆく

    僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない

    正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで

    僕は街にのまれて 少し心許しながら

    この冷たい街の風に歌い続けてる


    最近CMでイケメンが歌っているのを見て改めていろいろ考えさせられました。

    僕が僕であるために、、、

    コロナの時代で誰でも多くの時間があり、自分にとって、大切な物は何なのか?正しい事は何なのか?守るべき事は何なのか?考えたはずです。

     諸悪の根源である、僕ら飲食業界に、それでも来て下さる多くの常連様は何で来てくれるのか?

     そんな常連様に僕らスタッフは全力で何が出来るのか?

     もっと言うならば、このコロナの後生き残った飲食業界は、世界に何が出来るのか?僕は今日も寝ないで真剣に考えてます。

     まー本当のこと言うと、そんなかっこいい事じゃなくて、ただ単に常連様と一緒に生きて生きたいと願っているだけなんです。

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  • そうそう忘れてましたが、僕1月2日が誕生日だったんです。家族は長い付き合いなので、いつもシカトされてますが、最近ではスタッフも酷いもんで、唯一お客様だけが優しいです(笑)

    スタッフには冗談抜きで、普通に、【ふざけんな!】って吐き捨てられる位です。

     50代の同業者には分かん無いと思いますが、僕も最近では、【仏の中村】になったもんです(笑)

     Iさん今回もありがとうございました。今年はジャックセロスを皆んなで飲ませて頂きました。

     最近ジャックセロスをそんなに有り難がって飲まなくなったのですが、最新のデゴルジュのジャックセロスは美味かったです。

     世の中まだまだ知らない事ばかりだなあって思いました。

    終わり!

posted by マノワ at 22:31| 僕の生き方のお話し! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする