2018年11月21日

熟成チーズはじめます。

ずーっと麻衣とも話していたのですが、、、、、

去年、。麻衣がチーズプロフェッショナルの資格を取り、、、、、

先日、行ったパリのフロマージュリーでは、、、、、

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フランスには、これだけたくさんの、熟成したチーズが街中には、常に溢れ、、、、、

ついつい、勉強と称して、大人買いして、たくさん食べて、、、、

レストランに行けば、サービスが目の前で切り分けてくれる。


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そんな世界がフランスには、遥か昔から食文化として、続いており、今日も続いております!


有り難い事に、レストラン マノワにいらっしゃる大半のお客様が、フランスワインをお飲み頂いております。他のレストランと比べる必要は無いと思いますが、ランチ、ディナー問わず、多くのお客様に、フランスワインやフランスの文化をお伝え出来る環境にあると思います。


ご存知の通り、レストランマノワは、僕のこだわりの元、100%フランスワインで、3種類のワインのペアリングコースは3000円。もちろん、フランスワインのみです。

最近では、フランス料理店に行っても、フランスワインがグラスで出て来ないお店が増えましたが、マノワでは僕のこだわりの元、1杯1000円で常に、白ワイン、赤ワイン6種類以上ご用意させて頂いております。

そーなんです!ワインをお飲みになられる方にとっては、マノワで、3種類以上ワインを飲まないのは損なんです(笑)

そんな中、マノワでは、チーズプロフェッショナルの麻衣の元、常にフランスチーズも数多くご用意しております。

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フランスワインより、もっとフランス料理店で出て来なくなったのは、フランスチーズなんじゃないでしょうか?

万年のサービス不足に加え、ワインをお客様が飲まなくなったなーんて話しを良く聞きますが、、、、、

それ以上にお店側も、そこにあんまり興味が無くなったんじゃないか?って感じますし、経営者としては、出るか?出ないか?分からない、高価なチーズを常に持ち続けるリスクを考えると、お店でチーズを出さなくなるお店が多くなるのも分かる気がします!

でも、それ以上に大切なのは、スタッフのやる気だと思います。自分がチーズが好きなのはもちろん、お客様にもそのチーズを食べて貰いたい、、、、

そんな気持ちとやる気は、お金では決して買う事の出来ない、大切な事だと、僕は考えております。

もちろん、フェルミエはじめ、幾つかの業者様から、チーズを仕入れておりますが、フランスの様に熟成したチーズは中々手に入りにくい事が現状です。そして、フランスに比べると、圧倒的に高価で、今の季節、モンドールを食べたいって思うけど、成城○井で買っても1つ3000円位しますよね?家庭で3000円のチーズ買って食べてる方ってどのくらいいるんでしょうか?

だから、久しぶりに来たフランス料理店で、少しでもチーズを食べたい、また、自分の飲んでいるワインと合わせたい、また、、、、、

デザートに行く前に、一緒に食事している相手ともう少し、ワインを飲みながら、この空間を楽しみたい!って言う感じで、チーズは必要だと、僕は考えております。

でも、フランスの様にたくさんの種類や、熟成したチーズが手に入らない、なーんていう環境が、東京ですらあります!

じゃー自分で熟成させよう!

って事で、自宅に余っていたワインセラーを麻衣に託して、、、、、、

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フランスチーズを熟成はじめました。

コンテをはじめとする、ハードタイプの36ヶ月〜48ヶ月熟成や、シェーヴルチーズの熟成した、セックのチーズはまず、日本では食べられず、、、、、、

やっぱり、最高のワインと共に、チーズは食べたいと思う、僕の思いから、麻衣をはじめ、同じ様に思う、スタッフにも恵まれ、、、、、

やる気あるスタッフと共に、熟成チーズをはじめました!

まだ、始まったばかりですので、どーなるか?チャレンジの毎日ですが、料理だけでなく、マノワのチーズにもご期待くださいませ。

ちなみ、デザートをチーズの盛り合わせに変える事ももちろん可能です!

最高の料理を最高のサービスで

って言う、究極の目標を常に口にしている以上、現状より更に努力して生きたいと思います。

口にすることは簡単ですが、努力を続ける事は、自分の信念しかありません。

だって、食べる事は文化なんです!

その1歩が道になると、僕は信じております。

これからも、フランス料理店である以上、フランスで過ごし、体験したあの、食の文化を少しでも、皆さまにもお伝え出来ればいいなぁ?って思っております。

これからも、僕が僕らしくある為に、新しい事に挑戦して行こうって思います。

終わり!
posted by マノワ at 16:10| こだわり食材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月27日

Kさんが作る、沖縄マンゴーのお話!

台風がやって来ますね?マジ勘弁です!中村です。今日沖縄から来たKさんが連れて来たんじゃないか?(笑)

夏を代表する、フルーツってたくさんあると思うのですが、僕は1番好きなのは、、、、

マンゴーです!

ちょっと昔では、東国原さんが、知事になった事もあってか?東京でも高価で販売されている、

宮崎マンゴーなども有名ですが、沖縄に移住したいと考えている、僕はやっぱり沖縄マンゴーが好きです(笑)

今から、15年くらい前に、銀座のフランス料理店で働いていたのですが、その時に出会った、Kさんが今日、マノワにご来店頂き、ご自身が作られた、、、、

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沖縄マンゴーを持って来て貰いました。

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沖縄に移住され、沖縄でマンゴーを作るって言うのは、とっても大変な事だと思います。

そんな、沖縄マンゴー、さっきまかないで、食べました。お世辞抜きに、本当に、感動する程、美味かったです。

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Kさん、いつもありがとうございます!


その、沖縄マンゴーを使って、マノワ風にデザートとして、お出しさせて頂きました。

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ちなみに、ここからは、Kさんから、聞いたお話です。マンゴーの豆知識話しです。これだけ話せれば、千疋屋で、女の子との会話に困らないと思います(笑)

先程も書いたのですが、宮崎県のマンゴーは、東京でも、有名ですよね?

でも、九州地方ではマンゴーにとって、寒いので暖房がないと出来ません。なのでハウスの中でボイラーを焚き、暖めてあげます。

そして、その燃料代がなんと年間数百万円単位にもなるそうです。

だから宮崎マンゴーは単価が高くなるんだそうです。

そして、沖縄県のマンゴーと出荷時期がかぶってしまうと当然 安くなってしまう為、沖縄のマンゴーよりも早めに出荷出来るように、ボイラーをガンガン焚きます 。

沖縄でも一部、ボイラーを使用される農家さんもいらっしゃいますが、皆さん、出荷時期が重ならないように苦労されているそうです。

東京に居ると、宮崎マンゴーや、宮古島マンゴーなどデパートで並んでいるのを良く見ますが、中々毎日食べれる様な価格じゃないですよね?

それでも、たまに食べたくなると、24時間やっている、ハナマサで売っている、フィリピンマンゴーやメキシカンマンゴーを買いますが、それでも中々のお値段します。

普通に美味しいのですが、食べてみると、スジがあって歯にひっかかったりすることがあると思います。

フィリピンもそうですが、メキシコも遠いし、遠路遥々船便でやって来ます。だから出荷時はまだ青いマンゴーとなります。

早い時期に収穫されたマンゴーは、熟すとスジが残るのだそうです。なので、、、

高価なマンゴー = 日本国内のマンゴー =スジがない
と、いうのも納得出来ますよね?

また、マンゴーを育てる上で、面白い話しがあるのですが、、、、

Kさんの育てているマンゴーは、土壌だけは最高の状態で育っているそうなのですが、水と肥料においてはスパルタ教育しているそうです。

と、いうのも与え過ぎると、なんと葉っぱばかりを付け、身はおろか、花さえ咲かさなくなるそうです。

面白いですね!

この辺りは人間と同じなんでしょうね?


親が 過保護になり過ぎるとその子供は、、、、、、

ということなのでしょうか。この辺の話しをすると長くなるので、今日は辞めておきます(笑)

この地球上において、森羅万象、全ては自然に通じます。逆にその辺りが理解出来れば、いいマンゴーが育つという事なのかもしれませんね?

って、Kさんが言ってました。

最後に、表には出ない本当のマンゴー話!

とっても、宮崎マンゴー有名ですよね?

そんな宮崎マンゴーの原木は、実は、沖縄のマンゴーの木から分けられたモノなのです。

それも、Kさんが、お世話になっているマンゴー農家さんの、先代から譲られた枝だったそうです。

約45年前、沖縄にて、マンゴーを育てようと、その先代は試みます。そして、莫大な資金を借りる為に、県庁に頭を下げに(JAがなかった)行くと、その担当者は先代に対し

「沖縄でマンゴーなんて育つ訳がない!」とバカにしたのです。

そこから、先代は大変な苦労を重ね、沖縄でも立派なマンゴーが育つことが、今となっては知られるところとなって参りました。

それから数十年が経ち、その当時の担当者が、先代のマンゴーハウスを見た時には、ぐうの音も出なかったのは言うまでもありません。

ちなみに、Kさんは沖縄の北部で、沖縄マンゴーを作っております。

沖縄でも南部の方でも、村や町をあげて、沖縄マンゴーを作っております。

ただ、全ての作物には、それぞれ「適した土壌」というものがあります。

お店を出店する際にも言えると思いますが、立地を選ぶと思います。

沖縄の南部は、サンゴの影響を受け、アルカリ性の土壌です。これだとマンゴーが、障害を発生してしまいます。

そこで、どうするかと言うと、土を入れ替えるのです。

そして、沖縄北部の土壌は、と言うともともと酸性で、PHで言うと※※※ ぐらいと適してるのです。← 数字は控えておきます

それと、もう1つ。

果物の味を表現する時に、、、、

「みずみずしくて美味しい♫」という表現があります。

マンゴーの場合は、これはあまり嬉しい表現ではない場合があります。

マンゴーにおいて、ですが、、、、

「水々しい」というのは、「水っぽい」と、いうことでありまして、本当の良いマンゴー、とはちょいと違います。

オマケに糖度も下がるゆえ、農家さんにとって実は褒め言葉ではないかも知れません!

何でもそうですが、知らない、ってことは、怖いことですな♫

ただ東京だと、水々しいマンゴーが、良い物と評価されてるので、良いマンゴーを、知っている顧客さんは、それらを買いません。

Kさんが、お手伝いさせて頂いてるマンゴー農家さんのハウスの中はいわゆる、「汚い」そうです!

それは出来るだけ、自然に沿うようにしてるから。

マンゴー自体も、スーパーでワックスがけされて、綺麗な真っ赤にピカピカなマンゴー、ではありません!

マンゴー食べる際に、皮をマジマジと見ながら食べてる人なんて、あまり存在しません。

そんな所に神経を遣うより、もっと「本質」に神経を遣われているそうです。

本当に美味しいとされるマンゴーは、コックリとしてトロけるような感じです。

この味が分かってしまったら、ある意味、不幸かもしれませんね?だって、より美味しいマンゴーを知ってしまうことになるのですから!

ただ、そんな美味しいマンゴー、美味しい食材、美味しいワイン等、、、、

たくさんの、想いれが詰まった、食べ物を、美味しいと感じられる、舌と、感受性を、僕は持っていたいと、最近良く思います。

人間、生きていると、何に対しても、言えるのかも知れませんが、、、、、、

本当の美味しい究極を目指すと、そこには、人生かけて、何世代にも渡り、苦労し、常に良い物を目指している、生産者さんに、必ず出会います!

そんな、生産者さんの思いも一緒に、マノワでは、伝えていけたらな?って、思いますし、20年、東京のど真ん中で、ギャルソンやってる、僕の宿命の様にも、40歳が近づいて来て、最近感じております!

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でも、やっぱり暑い時は、かき氷でしょ!

終わり!
posted by マノワ at 15:59| こだわり食材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月27日

ストレス社会での夜釣りからの、広尾の琵琶のお話からの、、、全国から夏の食材が山盛り届いております。

もう、20年も東京でフランス料理店のサービスやってると、人生の半分を、常にエアコンの下で生きている訳です。そーすると、万年、エアコンが無いと生きて行けない身体になります(笑)とにかく、東京の(ここ大切!)暑さが大の苦手です。沖縄の暑さは大好物です!中村です!

っで、これだけ暑くなって来ると、仕事終わった12時過ぎも暑く、、、、、

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ストレス社会の現代!予約の取れない、有名フランス料理店の某スタッフ達が夜な夜な、レインボーブリッジ近くに勝手に集まり、田舎時代に憧れた、東京タワー目指して、ルアーをひたすら、無心で、投げまくります(笑)

そして、朝帰りして、浮気を疑われるっていう悪循環(笑)なんだか、一枚目の写真が十字架に見えるのは気のせいです!

若いスタッフには分からんでしょ?

っで、昨日は、条件はバッチリなものの、風速6メートル!目の前にバチがクルクルしてるのに全く当たりも無く、、、、

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朝方に帰っても、優しく熱烈に、お迎えしてくれるのは、愛犬のメオだけな訳で、、、、

息子が産まれたんですが、1歳6カ月にもなると、やっぱり息子も人間で、もう既に、大人の世界を分かっている気がします(笑)

メオは、もう12歳になりますが、犬って、常に、、、、

無償の愛

なんですよね?

僕は、チワワや、海水魚、葡萄や、ハーブ等の家庭菜園、ハンティング、農園の経営等、、、、!

色々、マノワの為にやってますが、やっぱり、、、、、

無償の愛は、犬を飼うのが1番じゃ無いのか?って、、!

これ以上書くと、女性人から、また文句言われるので、本題に戻ります(笑)


釣りをしながらも、明日朝、6時45分に台湾飛ばなくてはならない、fレージュの、K手さんを横目に、僕は、メッシが見たいが故に、3時に現場を切り上げて、アルゼンチン戦見る為に帰りました。

メッシおめでとう!大迫も後ろからのパスをめっちゃトラップしてたけど、メッシのトラップは芸術でした。

マジ半端ねー!

そんなどーでも良い話しは置いておいて、、、、、

先ず、先日の広尾産の琵琶


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あまりの反響で、びっくりしましたが、半分は、小学校6年生の児童と、マノワのマンションの住人さん、近所の方々、パン屋さんに配ってしまいましたが、、、、、


広尾の琵琶と、うちの田舎の山梨県芦安のフレッシュヴェルベーヌでコンポートを作り、中にヴァニラのムースを詰めて、、、、

広尾の琵琶の葉っぱを半発酵させて、琵琶茶を作り、それをジュレにして、回りに纏わせて、お客様にもお出しさせて頂きました。

東京のど真ん中に住んでいても、地産地消が可能でした!

それ以上に、あくまで、僕にとって、大切な事って何か?、、、、、

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麻衣が軽くブログにも書いてましたが、琵琶を採っていると、ご近所のご年配の方々が多く、僕の元にやって来て、、、、

【昔は、この琵琶の木に子供達がよじ登って、みんなで採って、みんなで食べて、、、、、!】

【最近では、誰も採らず、ヒヨドリが来て朝からうるさく、また、琵琶は道端に落ちて片付けず、、、!】

田舎では、ご年配の方々のそんな有り難いお話しは、日常茶飯事ですが、東京のど真ん中でも、そんなコミュニケーションを近所のご年配の方々とする事があるんだなぁ?って!

当然、僕はご年配の方々とのコミュニケーションは、得意分野なのですが、なんだか、嬉しく感じました!

っで、その後、いろいろな言い訳と、人生経験の話しされて、結局は、琵琶を自分の家に持って帰るのは、、、、、、、


東京も田舎もおんなじです(笑)

東京で、予約の取れない、フランス料理店のサービスを20年もやっていると、常に色々な東京の方々を接客して来ましたが、僕も随分と感情が擦れた東京の大人になって来たな?って思ってましたが、こういう機会があると、なんだか、僕らしい、人間らしさを取り戻せる様な気がします!

まーそーじゃない日は、東京タワーに向かって、たいして釣れもしない、ルアーを、明日に向かって竿振ってます!


相変わらず話しがすげーズレましたが、、、、、、

そうそう、夏の食材が全国から山程あつまってます!

先ず、、、、

いつもの宮城県のK松さんからは、ムラサキウニが、、、、、




前回ホヤをあれだけ貰ったのに、麻衣が足りないそーで、ぶつぶつ言ったら、先ず、このムラサキウニが届きました!

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今日、まかないで、みんなで食べます!

K松さん、次回は、麻衣がホヤ100個期待してます(笑)


っで、毎年恒例の、、、、、

アワビが解禁になり、先ずは山口県と徳島県から届きました。

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決して、麻衣の顔のサイズがって、、、、、、、、

これ以上書くと怒られて、ディナーの営業に差し支えるので、それ以上は書けませんが、すげーサイズです!

このアワビをディナーのコースでは、プラス料金無しで、食べられる、マノワはどーかしてるって、自分でも思います(笑)

このアワビとウニとシャンパーニュ!

自分でも思いますが、どんだけ、お得なレストランだよ!って、僕もマジで思います!

と言う訳で、今年も、ウニとアワビ始まりました!

東京の方々は、暑くなったら、冷やし中華じゃ無く、、、、

マノワで、ウニとアワビとシャンパーニュ!

今現在、東京オリンピック向けて、イかれているレストランの価格設定が多い東京で、、、、、

正直、俺がマノワに、1番来たいかも?

終わり!
posted by マノワ at 14:46| こだわり食材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月10日

北海道夕張市栗山町より、ホワイトアスパラガス届いてます。

今日は、最近全国から届いております、食材のご紹介を致します。中村です。

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今朝、大量のカモミールのお花が山梨県芦安から届きました。ホール中素晴らしい香りで溢れています。

そして、、毎年、多くのお問い合わせを頂いております、、、、


北海道・夕張市・栗山町のホワイトアスパラガス


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いつもはだいたいゴールデンウィーク中に届き始めるのですが、ご存知のとお、今年は、急に寒くなって、雪が北海道に降ったりしている影響で、生育速度が遅く、先日やっと届きました。

また、一緒に、北海道北見の親戚からは、、、、、。

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行者にんにくが10キロ届きました。10キロって想像出来ますか?

はい!ヤバイ量なので、近所の和食屋さんにおすそ分けしました(笑笑)

そして、秋田県からは、天然のたらの芽がやべー量届き、、、、、



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そんな事言っていたら、北海道のSハンターから、、、、、、

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フランスの大きさにも全く負けない、モリーユ茸が1キロ届き、、、、


鹿児島のハンターからは、アナグマが3頭届きました。

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相変わらず、全国から、季節の食材が届いております!

その内蔵は、勿体ないので、まかないで、、、、、

レバーニラ、行者にんにくになったとさ!


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終わり!
posted by マノワ at 11:31| こだわり食材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月08日

Kさんの、沖縄マンゴーのお話し!

台風が去って、本格的な夏を感じますね?中村です。

夏を代表する、フルーツってたくさんあると思うのですが、僕は1番好きなのは、、、、

マンゴーです!

最近では、東国原さんが、知事になった事もあってか?東京でも高価で販売されている、

宮崎マンゴーなども有名ですが、沖縄に移住したいと考えている、僕はやっぱり沖縄マンゴーが好きです(笑)

今から、10年くらい前に、銀座のフランス料理店で働いていたのですが、その時に出会った、Kさんから、今日、ご自身が作られた、、、、

沖縄マンゴーが送られてきました。

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沖縄に移住され、沖縄でマンゴーを作るって言うのは、とっても大変な事だと思います。

そんな、沖縄マンゴー、さっきまかないで、食べました。お世辞抜きに、本当に、感動する程、美味かったです。

Kさん、いつもありがとうございます!

ちなみに、ここからは、Kさんから、聞いたお話です。マンゴーの豆知識話しです。これだけ話せれば、千疋屋で、女の子との会話に困らないと思います(笑)

先程も書いたのですが、宮崎県のマンゴーは、東京でも、有名ですよね?

でも、九州地方ではマンゴーにとって、寒いので暖房がないと出来ません。なのでハウスの中でボイラーを焚き、暖めてあげます。

そして、その燃料代がなんと年間数百万円単位にもなるそうです。

だから宮崎マンゴーは単価が高くなるんだそうです。

そして、沖縄県のマンゴーと出荷時期がかぶってしまうと当然 安くなってしまう為、沖縄のマンゴーよりも早めに出荷出来るように、ボイラーをガンガン焚きます 。

沖縄でも一部、ボイラーを使用される農家さんもいらっしゃいますが、皆さん、出荷時期が重ならないように苦労されているそうです。

東京に居ると、宮崎マンゴーや、宮古島マンゴーなどデパートで並んでいるのを良く見ますが、中々毎日食べれる様な価格じゃないですよね?

それでも、たまに食べたくなると、24時間やっている、ハナマサで売っている、フィリピンマンゴーやメキシカンマンゴーを買いますが、それでも中々のお値段します。

普通に美味しいのですが、食べてみると、スジがあって歯にひっかかったりすることがあると思います。

フィリピンもそうですが、メキシコも遠いし、遠路遥々船便でやって来ます。だから出荷時はまだ青いマンゴーとなります。

早い時期に収穫されたマンゴーは、熟すとスジが残るのだそうです。なので、、、

高価なマンゴー = 日本国内のマンゴー =スジがない
と、いうのも納得出来ますよね?

また、マンゴーを育てる上で、面白い話しがあるのですが、、、、

Kさんの育てているマンゴーは、土壌だけは最高の状態で育っているそうなのですが、水と肥料においてはスパルタ教育しているそうです。

と、いうのも与え過ぎると、なんと葉っぱばかりを付け、身はおろか、花さえ咲かさなくなるそうです。

面白いですね!

この辺りは人間と同じなんでしょうね?


親が 過保護になり過ぎるとその子供は、、、

ということなのでしょうか。この辺の話しをすると長くなるので、今日は辞めておきます(笑)

この地球上において、森羅万象、全ては自然に通じます。逆にその辺りが理解出来れば、いいマンゴーが育つという事なのかもしれませんね?

って、Kさんが言ってました。

最後に、表には出ない本当のマンゴー話!

とっても、宮崎マンゴー有名ですよね?

そんな宮崎マンゴーの原木は、実は、沖縄のマンゴーの木から分けられたモノなのです。

それも、Kさんが、お世話になっているマンゴー農家さんの、先代から譲られた枝だったそうです。

約45年前、沖縄にて、マンゴーを育てようと、その先代は試みます。そして、莫大な資金を借りる為に、県庁に頭を下げに(JAがなかった)行くと、その担当者は先代に対し

「沖縄でマンゴーなんて育つ訳がない!」とバカにしたのです。

そこから、先代は大変な苦労を重ね、沖縄でも立派なマンゴーが育つことが、今となっては知られるところとなって参りました。

それから数十年が経ち、その当時の担当者が、先代のマンゴーハウスを見た時には、ぐうの音も出なかったのは言うまでもありません。

ちなみに、Kさんは沖縄の北部で、沖縄マンゴーを作っております。

沖縄でも南部の方でも、村や町をあげて、沖縄マンゴーを作っております。

ただ、全ての作物には、それぞれ「適した土壌」というものがあります。

お店を出店する際にも言えると思いますが、立地を選ぶと思います。

沖縄の南部は、サンゴの影響を受け、アルカリ性の土壌です。これだとマンゴーが、障害を発生してしまいます。

そこで、どうするかと言うと、土を入れ替えるのです。

そして、沖縄北部の土壌は、と言うともともと酸性で、PHで言うと※※※ ぐらいと適してるのです。← 数字は控えておきます

それと、もう1つ。

果物の味を表現する時に、、、、

「みずみずしくて美味しい♫」という表現があります。

マンゴーの場合は、これはあまり嬉しい表現ではない場合があります。

マンゴーにおいて、ですが、、、、

「水々しい」というのは、「水っぽい」と、いうことでありまして、本当の良いマンゴー、とはちょいと違います。

オマケに糖度も下がるゆえ、農家さんにとって実は褒め言葉ではないかも知れません!

何でもそうですが、知らない、ってことは、怖いことですな♫

ただ東京だと、水々しいマンゴーが、良い物と評価されてるので、良いマンゴーを、知っている顧客さんは、それらを買いません。

Kさんが、お手伝いさせて頂いてるマンゴー農家さんのハウスの中はいわゆる、「汚い」そうです!

それは出来るだけ、自然に沿うようにしてるから。

マンゴー自体も、スーパーでワックスがけされて、綺麗な真っ赤にピカピカなマンゴー、ではありません!

マンゴー食べる際に、皮をマジマジと見ながら食べてる人なんて、あまり存在しません。

そんな所に神経を遣うより、もっと「本質」に神経を遣われているそうです。

本当に美味しいとされるマンゴーは、コックリとしてトロけるような感じです。

この味が分かってしまったら、ある意味、不幸かもしれませんね?だって、より美味しいマンゴーを知ってしまうことになるのですから!

ただ、そんな美味しいマンゴー、美味しい食材、美味しいワイン等、、、、

たくさんの、想いれが詰まった、食べ物を、美味しいと感じられる、舌と、感受性を、僕は持っていたいと、最近良く思います。

人間、生きていると、何に対しても、言えるのかも知れませんが、、、、、、

本当の美味しい究極を目指すと、そこには、人生かけて、何世代にも渡り、苦労し、常に良い物を目指している、生産者さんに、必ず出会います!

そんな、生産者さんの思いも一緒に、マノワでは、伝えていけたらな?って、思いますし、20年近く、東京のど真ん中で、ギャルソンやってる、僕の宿命の様にも、40歳が近づいて来て、最近感じております!

終わり!
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