2023年09月15日

北海道森町より、ヒグマの手現るの巻!

今年はヒグマの目撃情報が多く、北海道森町でもヒグマがたくさん捕獲されております。

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 ローストしたり煮込みにしたり、ミンチ肉にしてパイ包み焼きにしたりして使っております。

 その中でもこのヒグマの手はとってもとっても下処理に時間がかかります。

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 何せ剛毛なんです(笑)ピンセットでは抜くのが非常に大変でペンチで毛抜きを行います。

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 まだまだお料理完成までは時間がかかりますが、クラシカルなフランス料理で豚足の赤ワイン煮込みがあるんですが、そのゼラチン分を最高のヒグマの手のゼラチンで作ります。

 完成しましたら、プリフィクスコースの中でお選び頂けるようにいたします。

 そー言えば、間も無くスコットランドの雷鳥や山ウズラ、山鳩達が届き始めると業者様から連絡がありました。

 ジビエの秋が本格的に始まります。

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そして、9月15日で北海道森町の噴火湾のムラサキウニは禁漁を迎えました。

 この夏ずっと使って来ましたが、最後の便が先程届きました。

 Sさんありがとうございました。

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 今週末まだ若干お席に空きがございます。

 皆様のご来店スタッフ一同心よりお待ちしております。
#マノワ #マノワラボ #広尾フレンチ #フランス料理 #ムラサキウニ #gamemeat #jibier


 皆様のご来店スタッフ一同心よりお待ちしております。


posted by マノワ at 20:55| 狩猟、ジビエの事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年08月31日

蝦夷鹿のハンバーグ460円の御案内!

昨日マノワの蝦夷鹿のカレーをご紹介した所、想像を上回るご注文を早速頂きありがとうございました。

 北海道のマノワラボにて早速スタッフが新たに製作中です。今日ご紹介させて頂くのは、、、、

 北海道森町 駒ヶ岳 蝦夷鹿のハンバーグ 460円(税込)

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 ご注文はマノワラボのサイトからお願い致します。

https://www.manoir-labo.com/items/72159706

 既に函館空港内や函館自由市場のやな商店さんなどでも販売しており、おかげさまでご好評頂いております。

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 そんな蝦夷鹿のハンバーグの商品説明をさせて頂きます。

 大自然の恵みが凝縮された「北海道森町 駒ヶ岳 蝦夷鹿のハンバーグ」は、贅沢な味わいと栄養溢れる肉質が自慢の一品です。新たに登場した、まさに究極のハンバーグです。
 その秘密は、厳選された北海道森町の駒ケ岳で育った神の鹿の肉を使用していること。豊かな自然と清らかな空気に包まれ、ストレスの少ない環境で育った神の鹿は、柔らかく噛みしめると広がる深い旨みが特徴です。口いっぱいに広がるジューシーで濃厚な味わいは、肉好きの方々から圧倒的な支持を受けています。

 ご家族やお友達との特別な食事シーンに是非、ご活用いただきたい逸品です。お祝いやおもてなしの席で、感動を与えること間違いなしです。

ぜひ、一度味わっていただきたい「駒ケ岳森町 蝦夷鹿のハンバーグ」。その濃厚な旨みと肉の贅沢さに、心を奪われることでしょう。魅惑の味わいに夢中になること間違いなしです。

お召し上がりになられる際は、冷蔵庫でゆっくりかけて解凍して頂き、フライパン等で焼いて頂きお召し上がりくださいませ。
#マノワ #マノワラボ #ジビエ #中村豪志 #やな商店 #北海道森町 #駒ヶ岳 #蝦夷鹿 #鹿ハンバーグ
posted by マノワ at 20:11| 狩猟、ジビエの事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年08月30日

9月2日(土)3日(日)ランチタイムにキャンセルが出ました。そして蝦夷鹿のカレー販売開始します。

9月2日(土)3日(日)ランチタイムに団体様のキャンセルが出ました。

 皆様のご来店スタッフ一同心よりお待ちしております。

 まだまだ暑い日が続いておりますが、毎週北海道森町の噴火湾から活きた状態でムラサキウニが届いておりますが、もう間も無く禁漁に入る為終了します。

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 Sさんありがとうございました。

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 ウニが終わると本格的なジビエシーズンが到来します。

 今年は10月1日の北海道解禁日には、蝦夷雷鳥ハンティングに、11月15日の全国解禁日には岩手県に鴨ハンティングに行く予定でおります。

 お問い合わせの多いジビエの情報はInstagramやFacebook、ブログにてお知らせ致します。

 来週からは、マノワのメニューも秋のメニューに変わる予定です。

 皆様のご来店スタッフ一同お待ちしております。もう秋がやって来ますね?


 そして、レシピ開発に多くの時間がかかった、、、、、

マノワラボの新商品の販売開始のご案内!

北海道森町 駒ヶ岳 神の鹿カレー 2人前 400g 1000円(税込)

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 ご注文はこちらからお願い致します。

 https://www.manoir-labo.com

 新たに登場した北海道森町の名物、駒ヶ岳 神の鹿カレーをご紹介します。
大自然の恵みを凝縮した「神の鹿カレー」が新登場!このカレーは、厳選された北海道森町産の野生鹿肉と、地元農家の新鮮な野菜を贅沢に使用しています。
 鹿肉は赤身で食べ応えがあり、特有の旨みが口の中に広がります。旨味が凝縮されたジューシーな鹿肉と、スパイスの相性抜群の特製ルーが絶妙なハーモニーを奏でます。香り高いスパイスの香りが食欲を刺激し、一度食べたら忘れられない味わいです。

「神の鹿カレー」の生産は、厳選された原料を使用し、職人の手で丁寧に作られています。特製ルーの開発には数年の歳月がかけられ、より美味しさと品質を追求しました。その結果、より深い味わいと豊かな風味が実現しました。ぜひ、味わいながら駒ヶ岳の美しい大自然や北海道の魅力を感じてください。

「神の鹿カレー」は、贅沢な食事の時間を演出してくれる一品です。このカレーの虜になり、心も胃袋も満たされると思います。ぜひ一度お試しくださいませ。

【お召し上がり方法】
※沸騰した湯煎で15分ほど温めてお召し上がりください。
※ご連絡を頂けますと東京のレストランマノワでもご購入可能です。
※配送も承っております。(送料は別途頂戴いたします)
 #マノワ #マノワラボ #ジビエ #北海道森町 #えぞしか #カレー #鹿カレー
posted by マノワ at 20:37| 狩猟、ジビエの事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年01月17日

ジビエで持続可能な世界へ!

北海道森町にあるマノワのジビエの解体場と食肉製品を製造するマノワラボ。

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現在スタッフが3人いて全員ハンターなんですが、そのスタッフの飯村はハンターになって今期が1期目です。

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M師匠の愛の鞭のおかげで、最近では1人で蝦夷鹿をハンティングし、マノワラボで捌き、東京のレストランマノワでロース肉やフィレ肉やもも肉等はお客様にお出しし、それ以外の部位は森町でテリーヌやハンバーグを作り、森町のふるさと納税の返礼品になってます。

また去年から函館空港内でマノワの蝦夷鹿のハンバーグ1個460円で販売始めました。

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テレビをつければ📺サステナブルと言う事が溢れている現在、飲食店でかつ、フランス料理業界始め、高級料理店になればなるほど、食材のサステナブルは難しいと言うか?相性が悪いと思うのですが、、、、

何故なら高級店である限り、お客様が高級店に来る時の期待値が非常に高いからだと僕は思います。

【高級店に来たら高級食材食べたいですよね?】

だからこそ、何年も前から間違いなく日本で1番ジビエを扱っているマノワはジビエを使ってのサステナブルを目指して参りました。

現場責任者でもある飯村の成長を嬉しく思うもんです。

今の時代サステナブルなんてのは飲食店でも当たり前で、マノワでは今年はその先の未来を目指して、行動して参ります。

本年もマノワ並びに飯村健太の成長を期待してくださいませ(笑)


#マノワ #マノワラボ #ジビエ #蝦夷鹿 #北海道森町 #持続可能な飲食店
posted by マノワ at 20:37| 狩猟、ジビエの事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年11月17日

スコットランドから󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿ジビエの王様、べキャスが120羽入荷しました。ご予約承ります。

多くのお客様からジビエのシーズン1番お問い合わせ頂くのが、、、、

ジビエの王様、べキャスです。

 べキャス120羽無事に今日スコットランドから届きました。

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たくさんのジビエの中で、最も皆様から、お問い合わせが多いジビエ、、、、

それが、べキャス(山シギ)

ちなみに、日本にもべキャスは存在し、僕らハンターがとっても良い狩猟鳥獣ですが、ほとんど見かける事はありません。

僕もハンターとして、いつか仕留めたいジビエがこのべキャスです。

べキャスとフランス料理の関係は、話すと永くなるので、今度ブログでゆっくり書きます。

今年は、コロナの影響で飛行機が減便されている事や、昨今の円安の影響で輸入食材が非常に高価になっており、東京のフランス料理店でも、高級過ぎる、、ジビエの王様べキャスを扱えるお店は少ないと思います。

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今年は多くの業者様、生産者様を少しでもマノワとして出来る事をお助けしたいとの思いから、この超高級ジビエであるべキャスも、ディナーの上のコースではプラス料金無く食べられる様にしております。

ご希望の方々、ご予約承ります。

べキャスが始まると、本格的にジビエが始まったんだなあって毎年思います!

マノワでは、冷やし中華はじめました!みたいなもんです(笑)

毎年思うんですが、べキャスってエヴァンゲリオンの使徒に似ているなあって思うのは、多分僕だけじゃ無いはずです!

先日の蝦夷雷鳥も、このべキャスも、日本鹿の角の曲線美も、自然界の美って、本当に美しいなあって、毎年思います。

毎年、自然の美って改めてすげーって思いますし、東京にいると余計思う、今日この頃です!






以下、数年前にマノワのべキャスが漫画【神の雫】に載った事があるのですが、その時にべキャスの事を書いたブログ貼ります。


はっきり言って今回の神の雫にはとってもびっくりしました。中村です!

実は、神の雫に載せていただいたのは2回目なのですが、今回ははっきり言って、すげーっす!

単行本の41号に載ったんですが、前回載った時は、漫画の中で紹介して頂いたのですが、今回はなんと、、、、、


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表紙にしかも、写真で載ってます。こんな事ってあるんですね!

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正直、僕も前回と同じように、漫画の途中で出て来るのかと思って、そーとー、ペラペラめくって探したんですが、見つからず、ふと裏表紙を見たら、マジかよ!これってすげーんじゃない?!ってな感じです。



ちなみに、お店の雰囲気が凄く良く写っているのですが、その中写っている料理の写真は、、、、

ベキャスなんです。


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先日の、ブログで今期最後のベキャスが入荷する事を書いた途端、たくさんのお問い合わせ、またご予約いただき、ありがとうございました!無事、スコットランドから、50羽のベキャスが届きました。

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これで半分の25羽分の下処理の段階です。ここから、お客様に食べて頂くまでは、たくさんの手間隙と、料理人の感情が注ぎ込まれます。

もう、20年以上、東京でフランス料理に携わって働いておりますが、ジビエ好きなら、1シーズンで1度は食べたいのが、ベキャスじゃないでしょうか?

べキャスはジビエの王様とも例えられ、様々なジビエが存在しますが、その身質、味わいは、ベキャスしか味わうことが出来ない、、、、、!

そんな、特別なジビエになります。

また、僕みたいなワインオタクは、熟成したブルゴーニュワインと、しかも、贅沢に王道のシャンベルタンやミュジニーや、ヴォーヌロマネなどと、1年に一回は合わせたくなる、そんな、素晴らしい食材だと思います。

また、僕が今まで、共に働いて来た料理人達は、ベキャスに対して、特別な思いを持って、料理する方々が多く、、、、

気合い入ったベキャスのお料理を、気合いの入ったお客様にお出しする

そんな、ジビエの季節を感じるのは、僕らフランス料理業界のサービス人の醍醐味なのかも?知れません。

今年はジビエシーズンほぼ、ベキャスを切らす事が無かったほど、人生で1番多くのベキャスをお客様に提供させて頂きましたが、流石にこれが最後の入荷になります。

何度か、ベキャスの事はブログで書いているのですが、、、、

山シギはジグザグに飛ぶため、ほかの鳥に比べ、ハンティングがとっても難しく、フランスでは、乱獲で、生息数が減少し、禁猟になり、今現在日本に多く入っている山シギは、スコットランド産の物がほとんどだと思います。

長いくちばしと、黒、赤褐色、グレーのきれいな羽毛が特徴で、、、

とても美しく、立派な野鳥で、年々入荷数が減り、いずれは食べれなくなるかもしれ無いと言われております。

また、ハンターとしたら、生涯一回は獲って見たい、そんな憧れのジビエなんです。日本にも生息しているのですが、多くの日本人は生涯見る事は無いとさえ思います。


ちなみに内臓が特に珍重され、そのレバーでソースを作るフランス料理はまさに、ジビエの王様と呼ばれてもおかしくないと思います!


そんな、神の雫の表紙にもなったベキャスを使ったお皿が、、、、!


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マノワでは、大量にベキャスを入荷しているので、そのベキャスのみの骨から、とっても贅沢に出汁をとり、そのレバーを加えてソースを作ります!腸も叩いて、トリュフとフォアグラを合わせて、ブリオッシュにナッペして焼き上げます!

べキャスのみの骨からフォンが取れるレストランはマノワ位だと思います。

ジビエの王様、ベキャスにご興味ある方はまだ、もう少しだけご予約で確保する事が可能です。

ぜひ、ジビエの王様を多くの方々にも味わって頂きたく思います。

ちなみに、ベキャスに関しましては、僕にとっても特別な食材で、1部の貴族しか食べられない、料理ではなく、より多くの方々にお召し上がり頂きたいという気持ちを込めまして、入荷金額がとっても高価な為、マノワ以外ではこの金額でお出し出来る事は無いと思います。

この機会に、今まで、ベキャスに興味あったけど、高価で悩んでおられた方にも、是非お召し上がり頂きたい、そして、ジビエの王様とされるベキャスの味を多くの方に味わって貰いたいと思う今日この頃です。

何だか、自分でハンティングして、また、お店をやって、20年以上も東京でフランス料理のサービスをやっていて思うのは、、、、

こういう特別な味わいのある食材こそ、より多くのフランス料理ファンを多く誕生させる事に繋がるがるんじゃ無いかと考えております。

是非まだ、ベキャスを食べた事がない方々にもお召し上がり頂きたい、そんなジビエの王様のご紹介でした。


#マノワ #じびえ料理 #ジビエ #フランス料理好きと繋がりたい #べキャス #山シギはいつか自分で仕留めます #ちなみにべキャスは日本にも存在しとって良いジビエなんです
posted by マノワ at 17:45| 狩猟、ジビエの事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする