2022年05月31日

スタッフ募集のお知らせ!

スタッフ募集のお知らせ!

SDGsって言う言葉を良く目にすると思います。

 これまでは企業はどちらかと言えば、儲けたお金の一部、余ったお金を使って社会に良いことをやろう、という発想だったものが、SDGsでは本業を通じて儲けながら世界を変えていこう!という発想の大きな変換があります。

 マノワでは今年、北海道森町に自社でジビエの解体場並びに食肉製品製造施設、並びに製菓製造施設を建設し稼働させました。

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また、昨今のウクライナ情勢の問題で今度、様々な食材並びにワインも値上がりして行きます。そこで現在函館でワイン作りも挑戦しております。

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 SDGsの観点から、、、、

15・陸の豊かさも守ろう!

 陸上生態系の保護、回復および持続可能な利用の推進、森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る。

人間の生命と生活は海洋だけでなく、陸地にも支えられています。植物は人間の食料の80%を提供しています、また、私たちは重要な経済資源、そして開発の手段として、農業に依存しています。

森林は地表の30%を占め、数百万の生物種にとって必須の生息地や、きれいな空気と水の重要な供給源を提供するだけでなく、気候変動への対処においても不可欠な役割を担っています。

現在、地球はかつてない土地の劣化に直面し、耕作地の損失は歴史上のペースと比べて30倍から35倍で進んでいます。干ばつや砂漠化も年々、深刻化し、全世界で1200万ヘクタールの農地が消失し、貧しいコミュニティに影響が及んでいます。確認されている8300の動物種のうち、8%は絶滅し、22%が絶滅の危険にさらされています。

持続可能な開発目標(SDGs)は、森林や湿地、乾燥地、産地などの陸上生態系を保全し、その利用回復を狙いとしています。森林の持続可能な管理を推進し、砂漠化を食い止めることも、気候変動の影響の緩和に欠かせません。地球上の共通遺産の一部である自然の生息地と生物多様性の損失を軽減するためには、今すぐ対策を講じなければなりません。

森林その他生態系の保全は、持続可能な開発のための2030アジェンダを構成する17のグローバル目標の一つです。複数の目標を同時に達成するためには、包括的なアプローチが必要不可欠です。


マノワでは、この持続可能な陸の豊かさを守ると言う観点から、ジビエの解体場が無い為に捨てられているジビエを使い、マノワにとっても地球にとっても、幸せが持続する社会作りをこれからも目指して参ります。

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 この新規事業並びに、更なる、サービスの向上、スタッフの地位向上、スタッフの給与のベースアップ、ワイン事業、製菓事業、ジビエ製品の外販事業の充実、地域への社会貢献の為、一緒に働く、

スタッフを募集致します。

レストラン マノワは、東京・広尾にあります、14席しか無い街場の小さなフレンチレストランです。

僕は東京のみのフランス料理店で、20歳から23年間、フランス料理のサービスをしております。

20歳の頃から僕を息子の様に育てて頂いている常連様も非常に多く、星の数ほどある、フランス料理店の中でも圧倒的にリピーターのお客様が多く、人間として、多くのお客様から良い意味で多大な影響を受け、自分が成長出来る環境が、常に、マノワにはあると思います。

サービスや、料理はもちろん、フランスワインの品揃えは、東京の中でも圧倒的に豊富で、フランスワインのみで、ボトルで常時300種類以上あります。

また、自社でフランスから、ワインも輸入しており、ワインに興味のある方々には、この上無い程、多くの事が学べると思います。そんな環境の為、お客様もワインをお飲みになられる方が非常に多いお店です。

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またジビエを使った食肉製品製造やチーズケーキ事業を中心に製菓販売も行い、今現在7つの自治体とふるさと納税事業を行なっており、地方貢献も行なっております。

同じ未来を目指せる方であれば、年齢や性別も問いません。

マノワは、リピーターのお客様が非常に多く、、、、

もう一度、マノワに来たい!と思って頂けるように、、、、、

【最高の料理を最高のサービスで!】

と言う、究極の目標を、スタッフみんなで、作っていきたいと考えております。


最後に、、、

私の目指している、レストラン マノワと言うフランス料理店は、、、、、

マノワに関わる、スタッフ、お客様、業者様、そして、地方貢献等、全ての方々の人生に、彩りを与えられる様な、お店作りを目指しております。

もう、これからの飲食業界は、【美味しい?不味い?】を超えた、その先のレストランを作っていきたいと、常日頃私は、考えております。

結局、大切なのは、人なんだって思っております。

マノワに携わる全ての方々が、幸せな人生を送れる、そんな究極の目標を目指して生きたいと考えております。また、そんな多くの方々と人生を一緒に生きて行きたいと切に望んでおります。

僕は、食べる事、食べる事に関わって生きて行くというのは、文化だと考えているからです!


●毎週月曜日定休日、毎週火曜日ランチ定休日、第2、第4火曜日定休日、月2回連休あり、ハンティングの季節は不定期に休みあり
●家賃補助あり(2万円)
●社会保険完備
●健康診断毎年(入社翌年より)
●夏期休暇
●冬期休暇
●会社内査定による、年度昇給、ボーナスあり(入社2年以降)
●研修期間 有

その他の事に関しては面接時にご相談下さい。

まずはお電話にてお問い合わせ下さい。

多くの未来ある方々にお会い出来るのを楽しみにしております。

是非よろしくお願いします。

03−3446−8288(担当:中村)

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posted by マノワ at 00:54| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年04月27日

▼期間限定10%OFFクーポンのご案内

▼期間限定10%OFFクーポンのご案内

マノワでの全商品が期間限定で10%OFFになるスペシャルクーポンです。
ご購入はこちららお願い致します。
また、ご購入の際には必ずクーポンコード

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をお入れください(クーポンコードを入れないと割引きされません)

マノワワイン(マノワオリジナルワイン等)
https://www.manoir-wine.com

マノワラボ(チーズケーキ、ジビエ商品等)
https://www.manoir-labo.com

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概要
・利用可能期間:4月25日(月)12:00〜4月29日(金)23:59
※ただし、クーポンの配布予定枚数を超えた場合、期限前に利用可能期間を終了します。
・クーポン内容:10%OFF(送料をのぞく注文金額に適用)
・クーポン対象者:クーポンコードを取得された方全員

▼クーポンの注意事項
・本クーポンは、おひとり様1回限り有効です
・配布予定枚数を超えた場合、利用期限前に終了する可能性があります
・注文金額が1,000円以上、かつ10万円以下の注文でご利用になれます
・本クーポンをご利用の場合、クレジットカード決済時も注文後の決済金額の変更はできません
・Apple Payおよびショップコインをご利用の場合、本クーポンは使用できません
・ほかのクーポンとの併用はできません
#マノワ #base #クーポン #10%OFF
posted by マノワ at 19:58| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年04月02日

【重要】2022年5月1日より、ディナーのみ価格変更致します。

昨今の原材料や光熱費等の値上げのお話しをご存じの方々も多くいらっしゃると思います。また万年の人材不足を抱える飲食業界の働き方改革の為、2022年5月1日より、ディナーのコースのみ価格変更を行います。尚、ランチのコースは価格変更ございません。

 何卒、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

ディナーコース
★11,000円(税込)→12,000円(税込)
★16,500円(税込)→18,000円(税込)




遠い昔のお話!まだ中村少年が19歳だった頃の1998年、フランスでサッカーのワールドカップがあって、ジダンが活躍して、フランスが優勝したあの年のお話です。中村です!

当時、僕はフランスのジュラ地方にある、ディヴォンヌって言う、田舎街で、当時16歳と20歳のフランス人と3人部屋で共同生活をし、住み込みで、星付きレストランで料理を作ってました。

あまりに、田舎街過ぎて、街に日本人は僕1人しかおらず、気が付いたら、、、、

【1ヶ月位、日本語喋ってないな?】

って言う位、フランスにどっぷり浸かった環境でした。当然、僕の性格上、始めは、フランス語なんて、全く喋れませんでしたが、その少年達と直ぐに仲良くなり、このまま、フランスで一生暮らしても良いな?って思う位でした。

っで、ある日の事、一緒に働いていた、地元のジュラに自宅がある、20歳の少年の母親から、夕御飯を一緒に食べようと、お誘いを受けました。

母親は、【家庭料理だから、気兼ねなく来なさい!】って言ってました。

とはいえ、手ぶらでお伺いする訳には行かないじゃ無いですか?当然、当時の僕は、お金は全然無かったのですが、そこそこのワインを持って行きました。

そーしたら、どーなると思います?

めっちゃ怒られました(笑)

何故か?それは、僕が息子と非常に仲良くしており、本当の意味で、家族の様に、一緒に食事をしたかったからです。決して、お客様として迎えてくれた訳じゃ無いんです!その後何度もその家族に、自宅で夕御飯をご馳走になりました。

そしてまた別の日、、、、、、

その20歳の息子の、彼女の誕生日で、彼は地元の小さなレストランに予約してました。

前日から、、、、
【明日、彼女の誕生日なんだけど、お金無いんだけど、どーやって楽しんでもらおう?】ってすげー言ってました(笑)

当然、お金はたいして持ってません(笑)

当日、彼は、その辺に生えている花を集めて、さっとブーケを作って、彼女に渡し、それを見た彼女も心から喜び(B'zでそんな曲があったよーな?)、、、、

そして、レストランで、彼女が喜びそうなワインをワインリストから一生懸命探します。

決して高価なワインではありません。
彼女が喜んでくれるであろうワインです!

これって、日本人の男で何人が出来ます?

あの親にこの子ありだと思います。

テレビや雑誌を開けば、食育なんて言葉が直ぐに見つかりますが、、、、

僕は食べる事は生きて行く事であり、文化だと考えております。

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スタッフにも、常日頃言っておりますが、今日世界中から、マクドナルドが無くなったら、多くの人が困るでしょうし、餓死する方も多く出ると思います。

でも、今、日本のフランス料理店がなくなっても、そんなたいした問題では無いと思います。

そんな中、星の数よりある飲食店からマノワを選んで来てくれたお客様に、最高のパフォーマンスをしなさい!

僕は多くの方々から、フランス料理店に携わり、心の豊かさや、フランスと言う国の文化を教えて貰いました。

フランス料理店にいらっしゃっる多くのお客様は、僕より年上の方々が多く、いろいろな事を経験されていて、その方々と毎日、お話させて頂き、また、一緒に食事させて頂き、僕の人生の幅が広がる思いを、たくさん経験させて頂いております。

っで、現代に戻ります!

今現在、フランス料理店はもちろん、全ての飲食業界は万年の人手不足に陥っております。

今現在、マノワでは、長年働いてくれている、スタッフがほとんどですが、マノワの様なレストランは、非常に稀だと思います。

飲食業界における人手不足は、非常に難しい問題ではあります。

ただ、このままで良い訳はありません。


僕はこのフランス業界で、東京のみで、働いて来て、23年になります。

慢性的に人手不足のこの業界、いつまでも変わらなくて良いわけでもなく、人手不足なんだという事に気づきながら、誰も変えれず、、、、

専門学校卒業して、夢と希望と野望を持った若者が、ゴールデンウィーク迄には、その現実に気づかされ、大半が辞めて行きます。未来を背負う、この業界の若者に、夢と希望が有ることも示していかなければいけないと思っています。

飲食業界にある、恥ずべき悪き風習は変えて行くのが、僕ら世代の宿務だと思います。

フランス料理は、、、、、食べる事、ワイン飲む事で味わえる、幸せな気持ちは、、、、、

僕がフランスで過ごし、感じた事は文化であり、若者達にも伝えていかなきゃいけないと切に思います。

また、フランス料理店で働いて行く以上、その楽しさ、心の豊かさを、スタッフはもちろん、お客様や、、、、

これから育って貰わなくては困る、若者達に伝えて行かなくてはならないと考えております。

昨今、フランス料理店に行っても、サービスもおらず、料理人希望が嫌々、サービスやってたり、そもそもカウンターのフランス料理店も多くなり、サービスと言う職種すら絶滅危惧種の様に感じております。

僕が20歳の頃、夢いっぱいに思い描いていた、、、、、

23年後のフランス料理業界はこーじゃ無かったもんです。

食べる事は、生きる事であり、楽しむ事であり、文化であり、親から子へ、先輩から後輩へ繋がって行く事だと僕は思います。

僕は、今まで、何人も面接して来ましたが、面接をすると、大抵の若者は、、、、

【 食べる事が好きで、自分で作った料理で、人生が幸せになって貰いたい!だから飲食業界で働きたい!】

って、目を輝かせて話します。

うちの息子が20歳になる頃、若者達を面接したら、、、、、

皆んなが、銀行員だったり、有名企業だったり、証券会社だったり、医者を選ぶと同じ様に、当たり前に、、、、、

【料理が好きだから、ワインが好きだから、飲食業界で働く!】って胸を張って、言える、そして、憧れのある、そんな飲食業界にならなくてはならないと思います。

そうすれば、当日のキャンセルや、予約しているのに来ない、お客様も少なくなるでしょう!

今現在、僕でさえ、飲食業界は、普通の企業に働かれている方々から、蔑んで見られる事を感じる事があります。

35年ローンでマンション買おうとしても、普通のサラリーマンに比べ、全く融資して貰えず、マンション買う事すら難しい、それが飲食業界の現状です。

20年後で無く、5年後の未来の僕に向けたメッセージなのかも?知れません。

このコロナの時代に僕はたくさんの事を考え、行動して来ました。

 現在の飲食店に出されている協力金が終わる頃、僕は多くの飲食業が淘汰される未来が来ると考えております。

 そして、ここから日本の飲食業界は冷凍食品始め、今迄は考えられなかった新しい世界に突入すると考えております。

 マノワではコロナの時代、スタッフの雇用を守り、給与を下げる事無く、むしろ給与アップを行いました。

 また今年もこれから、スタッフの給与をアップを行い、現在より休みを多く致します。

 先日から、ずっと実現に向けて走り続けて来た、北海道プロジェクトが本格的に始まりました。

 その未来の為、多くの若者達を育て、フランス業界に多くの可能性を見出す為にも、逃げるのは簡単ですが、、

 現状から逃げ出さずに、先ずは、足元から、マノワから変えて行きたいと思います。

 何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

結局、1番大切なのは、「人」だと思うんです!

皆様、今後とも、レストラン マノワそして、スタッフ達をよろしくお願い申し上げます。
posted by マノワ at 14:43| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月22日

蔓延防止措置解除の今後の営業について。

【まん延防止等重点措置解除】
年明けから続いていた、まん延防止等重点措置が、ようやく本日3月22日から全面解除されます。
レストランマノワも通常営業に戻します。

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コロナの2年間多くの事に挑戦し、間も無く北海道でのジビエ事業並びに函館でのワイナリー事業も本格的に始まって行きます。このお話しはまた次回お話しさせて頂きます。

今日からは、今まで以上にゆっくりと食事やお酒を楽しんで頂ける空間を作って行きたいと思います。

引き続き、店舗における感染予防対策は万全にして、皆様のご来店お待ちしております。

〜本日からの営業時間〜
・レストランマノワ
ランチ
火曜〜日曜
11:30〜15:00(L.O.13:30)

ディナー
平日
17:30〜23:00(L.O.20:00)
日曜、祝日
17:30〜22:30(L.O.20:00)
月曜・火曜ランチ定休日
6月より毎月第2、第4月曜日、火曜日連休

定休日以外にお休みを頂く日がございます。
詳しくはお店にご連絡ください。

#マノワ
#フランス料理店
#フレンチ
#広尾
#恵比寿
#美味しいもの好きな人と繋がりたい
#ワイン好きな人と繋がりたい
#コロナに負けるな
#感染予防対策万全
#まん延防止等重点措置解除
#外食しよう
#ご来店お待ちしております
posted by マノワ at 22:51| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月15日

春のいろいろ!そして、人生初の超高級鞄買いました!

お客様から多くの突っ込みを貰ってますが、先日僕が23歳〜26歳の時に大変お世話になった、ブルギニオンの菊地シェフがパレドZと言う番組に出られ、その際にこの写真が紹介され、たくさんの突っ込み頂いてますが、右手に写っているのは僕です。

多分24歳位だと思いますが、今から15kgは余裕で痩せてます(笑)

今度こそ痩せようと思いました。


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しかしながら、この放送を見て、今のフランス料理業界の礎を作っている、凄いシェフと凄い仲間と同じ時間を過ごし、その料理人の料理を多くのお客様に運んでいた事が、ギャルソンとして何よりの財産だなあって思いました。

反響が大きいので、パレドZのYouTube貼っておきます。

https://www.youtube.com/channel/UCR-kifwrO4UaMBLNms9AMSQ?app=desktop


そして、春を感じる食材達が全国から山ほど届いております。

田舎から、ふきのとうが届き始めました。

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山梨県の山の中に住んでいた時代、雪の下から、このふきのうとうが生えて来るんですが、この春の始まりの蕗の薹しか父親は食べなかった記憶があります。

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雪の下から出て来た蕗の薹は非常に柔らかく、何より大自然の力を感じるもんです。

そんな時父親は滅多に料理しないものの、直前で刻んで味噌汁に浮かべていた事を思い出します。

当時子供の僕は、世界中で唯一、山菜の苦味を旨味や春と感じる日本人独特の感覚は分からなかったのですが、今ではこの贅沢な感覚こそが日本人なんだと思います。

ホタルイカや魚の肝だったり、内臓に旨味を感じるのも日本人が持つ独特の味覚だと思います。

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フランス料理店でギャルソンやっていると、海外の方々にサービスする事も多いのですが、最近は昔に比べて少なくなったものの、海外の方々には、とくに魚の内臓の美味さは、日本人と違う感覚がある様に思う事も少なくありません。

ちなみに、これからがその辺で、幾らでも間も無く、蕗の薹は生え始めるのですが、、、、

そうなると一切父親は食べなかった記憶があります。

その贅沢さ?を今でこそ感じます。



本来であれば、フランス料理では春を代表する、、、

ホワイトアスパラ

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が最盛期に入って来るんですが、ご存知のとおりウクライナとロシアの問題で、ヨーロッパからの生鮮品が届きづらい事もあり、おそらくは来週位からは、高級レストラン以外、フランスのホワイトアスパラは届かなくなると思います。

ワインもシャンパーニュもホワイトアスパラも小麦粉もフォアグラもトリュフも、、、、

そして、、、、

ガソリンも天然ガスも安全保障もそうですが、海外に頼っている日本での今の情勢では、、、、

とくにヨーロッパに依存している僕らフランス料理業界は5月、6月に大打撃が出ると僕は考えております。

僕が考えていた以上に、そうなる速度が圧倒的に早いのですが今後、、、、

このコロナの2年間でこの食材問題にどう真剣に考え行動して来たか?

が経営者としての覚悟が試されると思います。

でも、決して食材の値段が上がる事が一概に悪いとは僕は思ってません。

世界から見ると、最高のクオリティを誇る日本の飲食業界は圧倒的に安すぎると思いますし、、、

今迄はそのしわ寄せを全て、飲食業界で働いている僕らが身を削って来ました。


飲食業界で言うならば、、、、

食材が上がる事によって、1次産業の方々の収益も上がる→メニューの値段が上がる→スタッフの給与が上がる→国に収める税金が上がる→日本のGDPが上がる

って言う好循環が必要だと思います。とくにスタッフの給与が上がる事が必要不可欠だと考えてます。

そして、1次産業の方々のベースがアップする事で、今の豊かな日本の飲食業界が持続化する事が1番大切だと僕は考えております。

なのでマノワでも当然春の給与アップを行います。おそらくこのブログをお読み頂いている日本の多くの方々には理解出来ない位ベースをアップしますが、これからもフランス料理業界が続く為にも、僕ら業界では最低限必要な事だと僕は考えております。

これだけ、日本の自給率が低い現状で、マヨネーズが10円上がるのって当たり前だと僕は思いますし、それが毎日TVで流れている日本っていかに幸せか?って思いません?

日本のマスコミもマヨネーズが10円上がるのは当たり前だと、昨日のロシアの国営放送見て思いませんでしたか?


人工減少の問題もDX化を最大限利用し、要らない人的作業を、本当に必要な所に回すことが大切だと思います。

そうなると、どうなると思いますか?

僕らフランス料理業界の価値がよりクローズアップされると考えております。

フランス料理業界のDX化は1番難しいと僕は考えております。

料理は出来ても、僕が20年以上やって来た、プロフェッショナルのサービスの仕事は不可能だと考えております。

サービスのプロフェッショナルってなんなんですかね?

ミスチルも言ってましたが、、、、

愛情って言う形の無いものを伝えるのはいつも困難だと思います。

それこそがサービスのプロフェッショナルなんだと最近では良く思います。

この辺のお話しはまた今度ゆっくりお話しします。



っで、いつの間にか?うちの息子が5歳になっていたので、昨日超高級鞄を買いに横浜に行って来ました。


そうランドセルです。

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僕ですらこんな高級鞄持ってません(笑)しかも、ゴールデンウィーク迄に予約しないと来年に間に合わないらしく、現在でも土日は予約が無いとお店にすら入れ無いそうです。

とくに女の子のランドセルのヴァリエーションは凄いですね?僕の時代は、黒か?赤しか無かった気がします。

うちの実家の両親からランドセル購入費を貰ったのですが(実は生まれる前からランドセル代金は高いから貯めて置いてくれってお願いしてました)値段もさる事ながら、最近のランドセルの進化に驚かれました。

今の子はおとなしいですから、僕らの時代の様に、、、、

金網の上をぶん投げて、金網登ってランドセルの上に着地したり、橋の上から河原に投げたりする事はないはずなので、6年持つんだと思いますし、、、

僕らの時代はそれが普通でしたし、壊れてパカパカいってもそのまま使っていた様な気がします(笑)6年生の頃はランドセルペチャンコだった気がします。

しかしながら、時が経つのは早いなあって感じる今日この頃です。

散々夢物語言って来ましたが、北海道森町でのジビエ事業や函館でのワイン事業は間も無く現実になります。

これが昨日の函館の畑の状況です。既に4000本の苗木を植えてますが、ゴールデンウィーク明けには、近い未来にこの函館が日本におけるワインの1大産地になる様に、ピノノワールとシャルドネの苗木を2000本位植樹します。

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その辺のお話しはまたブログで書きます。


 僕の事を良く知っている方々は思うと思うのですが、、、、

 1円も無かった僕が、今こうして1つずつあの時の未来に立ってます。夢は語らないと何も始まりませんし、人の2倍努力しないと貧乏人の僕は何も現実に出来ませんでした。

 それこそが僕が生きて来た23年間のフランス料理業界だと思います。

 しかしながら、僕ら40代は手強いですよ?いつか20代のフランス料理業界のスタッフがドヤ顔して超えて行く未来を僕は誰よりも望んでます(笑)


 ちなみに、先日北海道に旅立ったマノワの20代のドヤ顔貼っておきます。

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しかしながら本当の幸せって何なんだろうか?って思いません?

そうそう忘れてましたが、スタッフのこーへーが24歳の誕生日でした。


 辻調理師専門学校のフランス校を卒業してマノワに入社し4年目です。

 こんな時代だからこそ、20代のフランス料理業界のスタッフには頑張って貰いたいもんです。

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しかしながら、毎日毎日思いますが、コロナの2年がやっと終わると思ったら、いきなりプー○ンですからね?

僕もフランスに住んでいた時期がありましたが、世界中の方々には良く言われますが、いかに日本が平和かを最近では良く感じております。

マジ半端無いって!


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しかしながら、日本をしっかりと見つめて見ると、、、、
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地理的に見ると、ウクライナよりヤバいって思いません?

東京って1400万人位人口がいると思うんですが、ある日突然ミサイル飛んで来たら、地下シェルターすら無いんです。

100人乗っても大丈夫!でお馴染みの、イ○バ物置さんが核シェルター作ってくれる時代も近いんじゃ無いか?って本気で思う今日この頃です。

終わり!
posted by マノワ at 18:05| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする