長い道のりでした。麻衣から借りて、先ずは、ワンピースの85巻まで完全読破!からのキングダム46巻までも読破!
毎日、足折れてんのに、ギプスもせず、周りの冷ややかな目にも負けず、毎日、ろくに寝ず、、、
ついに読み切りました。中村です。
青木にも、キングダムは読んだ方が良いと散々言われておりましたが、確かにすげー面白かったです。
また、進撃の巨人は、ちょっと飽きていたのに、急激に話しが進んで、すげー面白くなり、38歳になっても漫画はやめられないもんです。
1番感動したシーンは、麻衣にも、青木にも連れてるって言われましたが、、、、
毎日、足折れてんのに、ギプスもせず、周りの冷ややかな目にも負けず、毎日、ろくに寝ず、、、
ついに読み切りました。中村です。
青木にも、キングダムは読んだ方が良いと散々言われておりましたが、確かにすげー面白かったです。
また、進撃の巨人は、ちょっと飽きていたのに、急激に話しが進んで、すげー面白くなり、38歳になっても漫画はやめられないもんです。
1番感動したシーンは、麻衣にも、青木にも連れてるって言われましたが、、、、
尾平が,桓騎の軍に入って、信に怒られたシーンかと、、、(笑)
でも、この時、信は22歳なんですよね?麻衣より、若いじゃねーか?
この時代の方々の方が、今の22歳より、よっぽど大人で、未来を見ていたんだと、つくづく思います。
学生時代は、マガジンとジャンプを欠かさず読んでいて、フランスに1年行っても、帰って来てからも読み続け、、、、
でも、マノワをオープンする時、あまりの時間の無さに、漫画を一切読めなくなり、しばらく読んでなかったのですが、、、、
キングダムと進撃の巨人と亜人!
この3つの漫画はヤバイと思っている今日この頃です(笑)
Iさんに頂いた、山形県のさくらんぼ食べながら、一気に読み切りました(笑)
そんな事はどーでも良いんですが、、、、
真夏のメニューに変わります
そんな中、今日は夏の食材のハモの小言を、、、
夏を代表する食材の一つにハモがあります!
和食を代表する食材ってお思いの方も多いと思いますが、最近はフレンチでも多くのお店で使っていると思います。
何が大変?ってやっぱり、複雑に入った骨をどう骨切りするか?だと思います!まさに職人の技・・・・!だと思います!
ハモは古来より、京都では瀬戸内海で捕れる梅雨の後の鱧が最高とされてきました。
この時期の鱧は脂がのって骨が柔らかくなり、皮が薄くなります。
鱧は生命力の強い魚で、瀬戸内から活かしたまま桶に入れられて、運ばれた鱧は、鮮度の良い魚が手に入りにくかった京都で大変重宝されたそうです。
それゆえ、京都に全国から最高のハモが入荷するのですが、値段がべらぼうに高い!
特に祇園祭期間中は最高値を記録するそうです。
味の方は白身で淡白、それでいて旨味があり、素材の味を最大に引き出す京料理では料理人の腕の見せ所になる素材と言えます。
しかし、他の魚と異なり小骨が魚体全体にあるため「骨きり」をしないと食べられません。
ちなみに、中国では骨切りせずに食べるのが一般的だそうです。
また、前に京都の和食屋さんに食べに行ったとき、毛抜きで一本ずつ骨を抜き、お刺身で出てきた事もありますが、気が遠くなるような作業だと思います。
関東でハモというと料理屋さんで食べるもの、と思われているが、関西では前海である大阪湾でとれるためか、ときに家庭でも、すき焼き風に食べられるそうです!
大阪では「泉南の玉ねぎが出るとハモも出る」といわれるほどにハモと玉ねぎは相性がいいそうです。
マノワでは、北海道の北見に、僕の父親の実家があり、その繋がりで、北見の新玉ねぎが山ほど届きますので、その玉ねぎと、ハモを合わせます!
お料理の写真は、ご来店頂いてからのお楽しみに、載せるのやめときます(笑)
あと、あまり知られていないかも?しれませんが、日本の野生のアスパラガスと言われている、、、、
シオデ
や、300gから400gを超える、すげーデカイ、アワビなど、、、、