北海道森町にあるマノワのジビエの解体場と食肉製品を製造するマノワラボ。
現在スタッフが3人いて全員ハンターなんですが、そのスタッフの飯村はハンターになって今期が1期目です。
M師匠の愛の鞭のおかげで、最近では1人で蝦夷鹿をハンティングし、マノワラボで捌き、東京のレストランマノワでロース肉やフィレ肉やもも肉等はお客様にお出しし、それ以外の部位は森町でテリーヌやハンバーグを作り、森町のふるさと納税の返礼品になってます。
また去年から函館空港内でマノワの蝦夷鹿のハンバーグ1個460円で販売始めました。
テレビをつければ📺サステナブルと言う事が溢れている現在、飲食店でかつ、フランス料理業界始め、高級料理店になればなるほど、食材のサステナブルは難しいと言うか?相性が悪いと思うのですが、、、、
何故なら高級店である限り、お客様が高級店に来る時の期待値が非常に高いからだと僕は思います。
【高級店に来たら高級食材食べたいですよね?】
だからこそ、何年も前から間違いなく日本で1番ジビエを扱っているマノワはジビエを使ってのサステナブルを目指して参りました。
現場責任者でもある飯村の成長を嬉しく思うもんです。
今の時代サステナブルなんてのは飲食店でも当たり前で、マノワでは今年はその先の未来を目指して、行動して参ります。
本年もマノワ並びに飯村健太の成長を期待してくださいませ(笑)
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