北海道産の濃厚なクリームチーズと北海道・森町のみよい農園のかぼちゃを贅沢に使ったバスクチーズケーキが完成致しました。
みよいかぼちゃのバスクチーズケーキ 4,320円
https://www.manoir-labo.com
ご購入はこちらからお願い致します。
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ヒルナンデスに取り上げられた際に、10分で300台以上お買い上げいただいた大人気商品のバスクチーズケーキ!!
10分で300個と言うと、2秒に1個バスクチーズケーキが売れた事になります。
そんな、マノワの売れ筋ナンバーワン商品のバスクチーズケーキの新作第4弾!
スペイン・バスク地方で生まれたベイクドチーズケーキ。
高温のオーブンで焼成し、表面を黒っぽくなるまでキャラメル状に、そして中心部分はしっとりと焼き上げます。
北海道産の濃厚なクリームチーズと北海道・森町のみよい農園のかぼちゃを贅沢に使ったバスクチーズケーキが完成致しました。
みよいさん家のとっても甘い有機かぼちゃ
「みよいさん家のとっても甘い有機かぼちゃ」は、明井さんによって大切に育てられた「くりりん」という品種のカボチャで、厳選されたかぼちゃには、糖度20度以上のかぼちゃもあります。
そのため甘みが強く、カボチャ特有の青臭さがないため、東京の洋菓子店やホテルなどでも使われています。
日本一のカボチャ農家を目指して
北海道森町は、道南有数のかぼちゃの産地として、「森の都(みやこ南瓜)」をはじめとする、様々な種類のカボチャが生産されています。その中でも駒ヶ岳周辺では、過去の噴火により堆積した水はけの良い火山灰土質を生かして、カボチャの栽培が盛んに行われています。
「みよいさん家のとっても甘い有機かぼちゃ」を製造・販売している「株式会社みよい」も、駒ヶ岳の麓の46haを超える広大な農地でカボチャの有機栽培を行っています。
代表取締役の明井清治さんは、10人兄弟の末っ子で駒ヶ岳小中学校を卒業後、大野農業高校に進学して農業の知識を学び、高校卒業後は、実家の農園で本格的に農業に従事することになりました。そして明井さんが20歳の誕生日に、親から農園の経営を譲り受けました。
明井さんが実家の農園を継いだ昭和50年頃は、森町には開拓農協と森農協の2つの農協があり、どちらの農協もカボチャの産地化を進めていました。
そこで、明井さんは日本一のカボチャ農家を目指すことにしたといいます。
「よし!じゃあ森町で日本一のかぼちゃ農家になろう!と思ったんです。どうせやるなら付加価値の高いものを作っていきたいと思って、カボチャの有機栽培を始めることにしました。」
有機栽培の苦労と勉強の日々
明井さんが行う有機栽培では、農薬も化学肥料も使いません。
有機栽培を始めて42年、今では糖度20度を超え、メロンよりも甘いと言われているカボチャを生産する明井さんも、有機栽培を始めたばかりの頃は、なかなか上手くいかず、苦労が絶えなかったそうです。
そんな、日本最高のみよいかぼちゃを贅沢に使い、マノワで今迄積み重ねて来たバスクチーズケーキのノウハウとが重なり、最高のかぼちゃのバスクチーズケーキが誕生しました。
みよいさん始め、北海道・森町の多くの方々からも大絶賛頂いている、かぼちゃのバスクチーズケーキ!是非多くの方々に味わって頂きたいと思います。
なお作りたてを急速冷凍してお届けいたします。
大きさ 直径15cm約760g
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