北海道・森町でのジビエ解体処理施設建設迄の道のり!
4月15日開始のマクアケを使ったクラウドファンディングに向けて! Vol7
クラウドファンディングの返礼品(リターン)のお話、パート2です!麻衣です。
今回はチーズケーキのお話になります。
マノワのECサイトでも既に6種類のチーズケーキがありますが、、、
今回のクラウドファンディングだけの限定フレーバーを3種類!ご用意させていただきました。
かなり素材と高級感にこだわった製品となりますので、ぜひお試しいただければと思います。
今日ご紹介するのは、「あまおう苺と1994年シャトーディケムのチーズケーキ」です。
苺とソーテルヌ。。想像しただけでも最高!なのですが、苺は福岡県の完熟「あまおう」を贅沢に使い、ソーテルヌに関しては、唯一特別1級に指定されている、最高峰「1994年シャトーディケム」を使用。
さらにそのジュレにも、世界最高峰の貴腐ワイン、シャトーディケム‘94を、火を入れずそのままの香りが感じられるよう、仕上げに入れてあります。
この機会にしか食べられない数量限定になります。
苺とソーテルヌのポテンシャルを、マノワラボ杉本都香咲の腕で見事に調和させた、素晴らしい一品となっております。
ご期待くださいませ♪
ワインの補足説明
1994年 Ch.d’Yquem
1994年 シャトー ディケム 750ml 1本 ソーテルヌ格付特別第1級 (フランス ボルドー ソーテルヌ 白ワイン)
パーカー氏いわく、『ディケムがボルドーに2つとない偉大なワインであることは、説得力のある真実だと主張できる。』では、なぜ彼がディケムに対してそこまで言うのか・・・?
まず、ディケムでは、1本のブドウの木からたった、グラス1杯(※ボトル1本ではありません。)のワインしか造られないと誇らしげに語られます。
収穫は150人もの摘み手のグループが6?8週間滞在し、最低でも4回、しかも完熟するのを待って1粒1粒(※1房ではありません。)摘まれます。(ちなみに1964年のディケムは摘み手たちが13回にもわたって畑を回ったが不向きとみなされるブドウを収穫しただけで結局この年はワインがまったく何も生産されなかった。)
グラスからは桃や梨の強い香りが立ち、口当たりはイチジクのような印象。
ワインは新樽の中でなんと3年以上もの間熟成され、20%以上が「天使のわけまえ」としてなくなってしまいます。しかもその中で最良の樽だけセレクトされ(1975年は20%挑除され、1978年は85%がディケムとして売るのにふさわしくないとされた。)
通常はそのヴィンテージの4年後に極めて高い価格で出荷されます。パーカー氏の結論は・・・
『費やされた努力、リスク、厳格な選別過程を考えれば、最高の値札に値する数少ない高級ワインのひとつである。』
27年熟成した最高の貴腐ワインをお楽しみください!
4月15日開始のマクアケを使ったクラウドファンディングに向けて! Vol7
クラウドファンディングの返礼品(リターン)のお話、パート2です!麻衣です。
今回はチーズケーキのお話になります。
マノワのECサイトでも既に6種類のチーズケーキがありますが、、、
今回のクラウドファンディングだけの限定フレーバーを3種類!ご用意させていただきました。
かなり素材と高級感にこだわった製品となりますので、ぜひお試しいただければと思います。
今日ご紹介するのは、「あまおう苺と1994年シャトーディケムのチーズケーキ」です。
苺とソーテルヌ。。想像しただけでも最高!なのですが、苺は福岡県の完熟「あまおう」を贅沢に使い、ソーテルヌに関しては、唯一特別1級に指定されている、最高峰「1994年シャトーディケム」を使用。
北海道のフレッシュクリームチーズに、凝縮させたソーテルヌをたっぷり練りこみ、低温でゆっくり時間をかけながら火を入れ、やわらかくなめらかな生地に仕上げ、トップにはあまおうのそのままの甘みと酸味を活かしたジュレを。
さらにそのジュレにも、世界最高峰の貴腐ワイン、シャトーディケム‘94を、火を入れずそのままの香りが感じられるよう、仕上げに入れてあります。
この機会にしか食べられない数量限定になります。
苺とソーテルヌのポテンシャルを、マノワラボ杉本都香咲の腕で見事に調和させた、素晴らしい一品となっております。
ご期待くださいませ♪
ワインの補足説明
1994年 Ch.d’Yquem
1994年 シャトー ディケム 750ml 1本 ソーテルヌ格付特別第1級 (フランス ボルドー ソーテルヌ 白ワイン)
パーカー氏いわく、『ディケムがボルドーに2つとない偉大なワインであることは、説得力のある真実だと主張できる。』では、なぜ彼がディケムに対してそこまで言うのか・・・?
まず、ディケムでは、1本のブドウの木からたった、グラス1杯(※ボトル1本ではありません。)のワインしか造られないと誇らしげに語られます。
収穫は150人もの摘み手のグループが6?8週間滞在し、最低でも4回、しかも完熟するのを待って1粒1粒(※1房ではありません。)摘まれます。(ちなみに1964年のディケムは摘み手たちが13回にもわたって畑を回ったが不向きとみなされるブドウを収穫しただけで結局この年はワインがまったく何も生産されなかった。)
グラスからは桃や梨の強い香りが立ち、口当たりはイチジクのような印象。
ワインは新樽の中でなんと3年以上もの間熟成され、20%以上が「天使のわけまえ」としてなくなってしまいます。しかもその中で最良の樽だけセレクトされ(1975年は20%挑除され、1978年は85%がディケムとして売るのにふさわしくないとされた。)
通常はそのヴィンテージの4年後に極めて高い価格で出荷されます。パーカー氏の結論は・・・
『費やされた努力、リスク、厳格な選別過程を考えれば、最高の値札に値する数少ない高級ワインのひとつである。』
27年熟成した最高の貴腐ワインをお楽しみください!