2019年04月22日

【長編】麻布十番のお好み焼き屋、その、で面白いバンドマンに会った話し!

僕は常日ごろ、スタッフに求めている事ですが、、、、、

「常に新しい事にチャレンジしなさい!昨日の自分よりも今日の自分の方が好きだと思える様にチャレンジしなさい。レストランの世界での失敗ってそんなに対した事で無く、自分がお客様に出したい料理だったり、タイミングだったり、、、閃きは人それぞれですが、新しい事にチャレンジしたいって言う気持ちは、決してお金では買えない価値があると思います。」

マノワでは、新しい料理やデザートを考える時も、スタッフ全員で考えます。

もちろん、ほとんどが、シェフや僕が考えますが、たまに、煌びやかな才能を感じる若者に。出会う事があります。昔ながらの忖度は必要なく、その煌びやかさを伸ばせて上げられるような環境作りが大切だと最近良く思います。中村です。

ちなみに、マノワでは、去年と同じ料理、考え方の人間は退化した人間だと考えており、もちろん、フランス料理のベースはしっかりと必要ですが、その上に広がる、新しい発想の料理、デザートをスタッフ全員で考えております。


とある昔の中村少年のお話し、、、、、


1995年は、僕は高校2年生で安室奈美恵さんや、つんくさんは眉毛が細く、僕もバンドマンで、当時、ソフィアの松岡さんに憧れて、ヴォーカルやってたので、髪の毛は青く、目はブルーコンタクト入れて、眉毛は麻呂だったので、常に眉ペンを持ち歩いてました(笑)

当時のカラーコンタクトは中心部まで色が付いていて、コンタクトすると、世界全部が青く見えるんです。ちなみに僕の視力は2、0です。

田舎なので、250ccのバイクを乗り回して、親には申し訳無いくらいのヤンチャ少年でした(笑)

そんなとき、コピーバンドだったので、良く歌ったのが、、、、、

僕が僕であるために

https://youtu.be/qtQG4bOfNXw

今見ても心を震わせるほどの歌唱力と、カリスマ性を感じます。

1983年にリリースされた尾崎豊さんの、ファースト・アルバム、『十七歳の地図』に収録されています。この1983年って僕は5歳位だったのですが、この時代に、尾崎豊さんは、、、、、

何に勝ち続けなきゃなんなかったんだろう?って当時から思っていました。

その後、僕が高校3年生の時の、1997年に、テレビドラマ『僕が僕であるために』において、主題歌として使用され、、、、

更に影響されたのは、2004年に、トリビュートアルバムにおいて、Mr.Childrenがカバーし、、、、

「ap bank fes'10」にてライブ初披露されました。この時の桜井さんの声は、僕らミスチルファンは常に語り継ぎたい、名声だったと僕は思います。

https://youtu.be/LSD6HFRcbCs

せっかくなので、YouTube貼っておきます。

この時は、僕はもう、東京でこの業界で働いてましたが、この曲の尾崎さんと桜井さんにどれだけ救われたか?

僕が僕であるために何に勝ち続けなきゃならないって、あの彼らは、何に勝ち続けなく無くてはならなかったんでしょうね?

誰もが、真剣に生きていれば、勝ち続け無くてはならない、現在と現実がそこにはあると思います。薄っぺらい生き方ならそれなりに、それ以上の人生を自分で生きていると思っている方なら、それ以上に感じると思います。

2番?の君が君である為に、、、、、、

って言う歌詞が、もっともっと、考えさせられるのは、僕だけでは無いはずです(笑)


僕が僕であるために

歌:尾崎豊
作詞:尾崎豊
作曲:尾崎豊

心すれちがう悲しい生き様に
ため息もらしていた
だけど この目に映る この街で僕はずっと
生きてゆかなければ
人を傷つける事に目を伏せるけど
優しさを口にすれば人は皆傷ついてゆく

僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない
正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで

僕は街にのまれて 少し心許しながら
この冷たい街の風に歌い続けてる

別れ際にもう一度 君に確かめておきたいよ
こんなに愛していた
誰がいけないとゆう訳でもないけど
人は皆わがままだ

慣れあいの様に暮しても 君を傷つけてばかりさ
こんなに君を好きだけど 明日さえ教えてやれないから

君が君であるために勝ち続けなきゃならない

正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで
君は街にのまれて 少し心許しながら
この冷たい街の風に歌い続けてる

僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない
正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで
僕は街にのまれて 少し心許しながら
この冷たい街の風に歌い続けてる



っで、今日のブログはここで終わりだと思ったでしょう?ここからが本題です。


先日、この業界の同期の女の子に、、、、、、

「ちょっとお話ししたい事があるので、仕事終わり会えませんか?」

って言う相談を同期の女の子から頂き、渋々、指定された、麻布十番のお好み焼き屋そのに仕事が終わってから深夜に向かいました。

この手のパターンが、僕の年齢では、最近非常に多く、、、

「離婚か?旦那の転勤か?子供が意図せず出来たか?」

そんな話しが多いので、びびりながら、麻布十番に向かいました(笑)

そもそも、麻布十番って街は僕にとっては、未知の街で、、、、!

家賃がすこぶる高く、平民が住む事が出来ない割に、店舗等の新しい物件も多い割には、昔からの物件や店舗も多く、知らずにお店に入ると色々な意味で、男は特に、痛い目を味わうってのが、僕のイメージです(笑)

決して、お会計の値段のお話しではなくて、地元密着のお店が多く、地元の常連さんに絡まれ、一緒に飲むケースが良くあります(笑)

ただ、蕎麦屋の、川○庵にはしょっちゅう行っているので、お会いしたら声かけて下さい(笑)だって、僕らの業界、仕事終わって美味しい蕎麦食べられるお店がほとんど無いので、良く、同業者や、ライターにお会い致します。


っで、相変わらず話しが飛びましたが、、、、、、

その地元密着型のお好み焼き屋さんそので、同期と話ししたんですが、、、、、、

そんな話しはどっちでもよくて(笑)たまたま、27歳のバンドマンの、森 智仁さんにお会いし、一緒にもんじゃ焼き食って、ビール飲んで、お好み焼き食べました!

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先の話し、僕もその昔、ちょこっとだけ音楽の世界を夢見たので(笑)

今現在、音楽活動をしている、森さんのお話しが楽しく、また、今現在のCDの売れない時代にバンドマンが、どの様な考え方で音楽を作り、チケット売って、音楽活動を続けているのか?

僕も、今年レストランとは違う事をしようと考えているのですが、とっても勉強になりました。

僕らの業界は、朝早くから、夜遅くまで店にいて、マノワは路面店なので、日の光や、雨が降っていたら音を感じますが、地下の店や、ビルの中で働いていると、真っ暗の中出勤して、真っ暗になって帰る事も多く、今がいつで、何の為に働いているのか?も分からなくなる事があります。

よって、非常に閉鎖的で、あまり外の世界を知らない、若しくは、自分の世界だけで生きている人が少なくない気がしております。

そんな風に思っていた所に、バンドマンの森智仁さんに会ったので、色々考えさせれれました。

以下は、彼が自身が今ネットに上げている考え方を貼り付けておきました。

ご興味のある方はどーぞ!


https://www.muevo.jp/campaigns/1877

『CDが売れないと言われている時代だからこそ、CDに新たな価値を与えたい!』ということです。

では、どのようにCDに新たな価値を与えるのか、今僕が思っていることをこの場を借りて伝えさせてください。


僕は大学卒業からの約5年半という期間、HIP BEAN SPROUTのボーカリストとして活動をしてきました。

活動期間内にはCDをシングルからミニアルバムまで計7作品をリリースさせて頂いたり、バンドをより多くの方へ知って貰えるようにと『200本ストリート』と題し都内を中心に路上ライブを200本行ったり、無料のCDを手配りで2000枚配り、そのCDにはワンマンライブの無料チケットを同封しライブを開催したり、LINE社の主催オーディション「BANDWARS」にてファイナルまで進出し、SMAPなどの楽曲を手掛けるコモリタミノルさんに特別賞を頂いたりと様々な活動をしてきました。

そんな時、とある動画に出会いました。
それは’’色盲’’色弱’’という目の色彩の障害を持った兄弟に’’色覚補正メガネ’’という
色彩を矯正してくれるメガネをその兄弟のご家族がプレゼントするという動画でした。

動画の中では、今まで色彩の障害を抱えたまま、何十年も生きてきた青年が
人生で初めて色彩を感じた瞬間、涙を流しながら感動し喜んでいる動画だったのです。


この動画を見て、僕らが日常感じている世界を、彼らが初めて感じたことで
一瞬にして世界が変わったことに深く感動を覚え、数日間このことが頭から離れませんでした。

気がつけば色弱、色盲について調べている自分がいて
実は近しい身の回りの方にも色弱、色盲の方がいることに驚きました。

そしてこの動画の話をすると『へぇ!!そんなのあるんだ!』と色弱、色盲を抱える本人達ですら、このようなメガネがあるということを知らないケースがあるという事実を知りました。

その時自然と’’もっと多くの方々にこのメガネの存在を知ってもらいたい’’
’’もっと多くの色盲の方々にこのメガネを届けることはできないのか’’
’’今の自分になにか出来ることはないのか’’

そう思うようになったのです。

そこで気付いたのです、これがバンドの活動が止まり
新たな一歩を踏み出そうとしている僕にとって次なる目標が出来た瞬間なのではないかと。

この上記のことを踏まえ、僕が今回提案したい企画はこちらです。


’’CDの売り上げで色弱、色盲の方に色覚矯正メガネを贈りたい’’


僕は、色盲ではありません 視力も小さい頃から悪かったことはありません。
もちろん、この動画に出会うまでは色盲という障害があることすら知りませんでした。
しかし、このタイミングでこの事実に出会ってしまったことに凄く意味を感じました。


「CDが売れない」「CDで音楽を聴く時代は終わった」「音源の価値はないに等しい」と叫ばれて久しい昨今ですが、だからこそ製品価値に時代に合った進化が必要なのです。

つまりCDを新たな価値にデザインすることにより
CDが音楽を聴くためのツールではなく、あの時アーティストと共に色盲の方へメガネをプレゼントしたという思い出の品に変われば、そのCDはもう音楽を聴くだけのプロダクトでは無くなるのです。

僕がこれまでずっと歌ってきたこと、そしてそれを応援してくださるみなさんがいることに、嘘は全くないと信じています。

僕が今まで積み重ねてきたミュージシャンとしての経験を最大限生かし、
CDの収益を持って社会貢献活動を行う。社会貢献と言うと大げさかもしれませんが、
これが今の一人になったからこそ挑戦したいことなのです。

正直に言えば、この動画のように色弱、色盲の方々の世界が変わる瞬間になるかどうかは
僕にもわかりません、飛んだ余計なお世話になってしまうのかもしれません。

それでも、僕は少しでも誰かの役に立ちたい。立ち止まっていてもなにも始まらない。とにかく動かなきゃ!と熱く思っています。

「なんだそれ」とおっしゃる方も、中にはもちろんいると思います。
それでも、やれることがあるなら僕はやります!


とはいえ、正直不安でいっぱいです。笑

それでも、こうして新しい道を歩むことを選んでこれたのは、何より今まで新たなチャレンジに対し皆様が力を貸してしてくれたことが僕の大きな原動力となっています。

僕は’’人生仲間探し’’をテーマに生きています。
自分がやりたいことを、信念を持って進んでいれば必ず大切な仲間に巡り会える。
だからこそ、是非皆さんにも今回の企画を通じて一緒にアクションを起こす仲間になって欲しいです。

今回は’’色盲の方’’に向けて、僕の踏み出す一歩が
まだ知らない誰かの為になり、今後大きいものになっていくことを確信しています。


これまでにも初めての挑戦に幾度となく協力をお願いして参りましたが
今回も皆様のお力添え無くして、達成は出来ないものだと思っております。
もちろん、このキャンペーンを見て僕のことを初めて知っていただい方にも
是非少しでも力になっていただけたらと願っております。

リターンについても誠心誠意心を込めて参加してくださる皆様に
「参加してよかった!」とおっしゃっていただけるよう、精一杯努めさせて頂きます。


音楽が僕たちを出会わせてくれたように
今回の企画を通し、また音楽によって素敵な出会いや未来が待っていることを
心から願っております。

どうか皆様のご参加をお待ちしております。

森 智仁






って言うお話しを、もんじゃ焼き食べながら、無限にビールを飲んで、建て前なく、本音で語って貰い、20代の僕らの業界以外の熱い男に久しぶりに会いました。

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漫画キングダムもそーですが、自分の意志をしっかりもって、自分の進むべき道を1ミリもブレずに進んでいる人間って、必然と多くの人々が集まって来るんだなーって思った夜でした。

尾崎豊さんも言ってましたが、、、、

正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで

頑張らないとな?って思った、そんな麻布十番での、ひとときでした。

終わり!
posted by マノワ at 19:13| 僕の生き方のお話し! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする