2018年09月04日

シャンパーニュの南へ!


こんばんは♪
早坂です!
本日東京に戻ってきました\( ˆoˆ )/


ブルゴーニュ、シャンパーニュ、
いろいろな事件がありまして、、

滞在中にブログが追いつきませんでした💦
すみません。
とりあえず、順番に書きます(^ ^)


シャンパーニュの南、
マノワのオリジナルシャンパーニュを作っていただいているメゾンに行って参りました。


収穫の時期は1年のうち、数日。

今年は丁度、その真っ最中に訪問ということになりました。

普通だったら、受け入れてくれるはずもない時期に、聞き入れてくださったメゾンの皆様、本当にありがとうございます。


着くやいなや、摘み取りでみなさんドタバタしておりました。。

しかしながら、かなりがっつり見学、体験させていただきました!!


まず連れて行っていただいた部屋には、、

ぶどうの甘く爽やかな香りが広がっていました✨✨

こちら、何か分かりますか?




357C39F0-E5A8-47D0-A3FB-99C31D21A753.jpg


圧搾する機械です。

しかも、手動式!

写真で見た方はいるかもしれませんが、

実際に使っているのを間近で見る機会はほぼないと思います!!

ぶどうを潰して果汁を、上から圧をかけて絞っているところです!

8193135E-8F59-4403-8C6B-727FF0710C35.jpg

開けると、ぺっしゃんこのぶどう!

これを真ん中に手作業で集めて、、


7D144C6F-AE14-43D7-8598-188C8D5B1B54.jpg

また潰して、
を繰り返すこと3回。

かなりの力仕事です。

日本人がやると、.

D0C00319-F0E0-4E32-A17D-76FCBD886AA2.jpg

こんなへっぴり腰になります(笑)

これで潰せば、ぶどうもペッチャンコになってしまっていると、思いきや、

絞りかすのぶどうを見ると、意外とまだ食べられるくらい優しく絞ってあります。


この力加減で、摘み取りの際、まだすっぱい若い粒を摘み取ってしまっても、

98BDEAE9-495D-4E8A-A7E4-947688CDA663.jpg

潰れずに、残ります。


きちんと完熟したぶどうのみの果汁が絞られるというわけです。

1〜2回目に絞った果汁は、シャンパーニュのフィネスを作り出し、
3回目は深みを作り出すそうで、
絞り汁は分けられて、後ほどバランスを考えてブレンドされます。

7AA196F8-FEB7-4CCC-9CF9-FD54DE571CF2.jpg

搾りたての果汁をいただきました!

こんなに甘いんだってくらい、超甘く、ほどよい酸味と爽やかさがありました😆💓

贅沢な果汁です!✨

続いて、、

発酵中のタンクへ


E8633B82-DB53-4472-BE33-99D9E385F772.jpg

タンクごとに、
入れてある果汁の割合が違います。


この部屋は、発酵中の芳醇な香りが充満していました。
香りだけで酔っ払いそうです。。笑

DB75674E-D3BF-4416-A6A2-EA326E4114BB.jpg


D41AD2B6-40FA-4578-8852-934A3DB5E46E.jpg


発酵途中のワインもテイスティングさせていただきました!


0E3E7AB2-64A4-4313-80E8-AFB5369F35C8.jpg

まだ入れて間もないタンク↑


30BBC32B-AB5C-40EE-BEF1-851F0754510B.jpg

絶賛発酵中のタンク↑


その後、畑へ、、


3AE220D2-D640-42AF-BA72-E8225637459A.jpg

摘み取り真っ最中!

8BAFFAE5-74CC-4168-9DC8-E6A724FF4637.jpg

、、にしても、ブルゴーニュの畑と比べると、

シャンパーニュの畑って、どこまで続くんだろう、、ってくらい広大です!!


写真に写っているトラクターは近くで見ると、こんなに大きいです!↓


BF26C38E-5AA0-435F-A251-910B7A6E877D.jpg

ぶどうの木の間を通っていくので、


187F872C-B1BF-40DE-B2F5-829C429B8D8C.jpg


人がすっぽり入ります。



ぶどうはたわわに実っています。


8D21C7B1-5664-4E36-BB8B-9CF73FDEA27A.jpg




433E002D-78C7-4DED-8100-70A0E171D485.jpg

D96E3322-8496-482F-801E-F1BC683A935A.jpg

摘み取り人は
このメゾンでは180人いるそうです。

1人1時間20€で雇っているそう。
バイトにしてはなかなか高額!

8人1組で、
ひとりのバケツが満タンになったら、
全員大きなバスケットに一度集めて、

C1758B2E-EFEC-4688-AAE5-0F2DB75A9000.jpg

このバスケットをすぐにトラックへ、


トラックはある程度たまったら、すぐにメゾンへ、、

運ばれたバスケットは、
力持ちのムッシュ達の手で、

きちんと重さを測りながら、
選別機へ入れられます

26E21155-CA6C-4479-AC95-6501CD2C607C.jpg

摘み取ってから、2時間以内には圧搾されるそうです。

こんなに早く出来るのには、
やはり人がたくさん必要で、
さらにそれを取りまとめる指揮者たちが
それぞれにいるそうです。

フランス人ってちょっと適当なところが多い、イメージでしたが(笑)

こちらでは、非常に効率的で、
さらに働く人たちも

誰一人サボることなく、
しっかりと働いていました。

最高のシャンパーニュを作るために、
皆情熱を持って取り組んでいました。


ひと通り、見学した後、


生産者と、その家族と一緒にランチをご馳走になりました!

12F4DE15-6E73-43E2-B7FC-24C8DFD05893.jpg


22BBEEE2-5D90-47CD-8525-5BE305A147B5.jpg


生産者とシャンパーニュを飲みながら、
笑いながら食べる食事は最高です。


3B5108EC-DA67-43EF-B365-2EE1603A8BFE.jpg



A32BDE10-A2AB-4682-B4A7-3429A69F9BC6.jpg


大宴会!!
お料理がどんどん出てきます。

家庭の味はやっぱり美味しいです!

ホッとする味で、
食べすぎても、胃がもたれませんでした。

食後はきちんと、チーズとデセールまであるのは、やはりフランスだと感じました。



最後には、お土産に、様々な種類のシャンパーニュを6本もいただきました。

マノワシャンパーニュが、なぜあんなに美味しいのか、とても良く分かりました。

そこには、家族みんなでシャンパーニュ造りに取り組む、あたたかく、情熱に満ちた生産者たちがいました!

375E9467-A235-4E4B-ABFE-07DA630148E2.jpg

お忙しい中、あんなにたくさんおもてなしをしていただき、感謝でいっぱいです!

本当にありがとうございました!

あ、ちなみに中村さんのロスバゲは、この時点でまだ、戻ってきていませんでした。
あの白ポロシャツはブルゴーニュのスーパーで買ったものです(笑)



posted by マノワ at 10:37| 早坂麻衣のブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする