2017年09月29日

北海道、狩猟解禁につき、10月2日・3日・4日(ランチまで)連休頂きます。

10月1日は、全国に先駆けて、北海道のみ、狩猟が解禁になります。中村です。

先日、いつもお世話になっている、渋谷銃砲店に、18000円もする、高級バッジを貰いに行った所、、、、、、、

(ハンティングする為には、このバッジ付けて無いと、そもそも、北海道でハンティングが出来ません)

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おっさん達で、ごった返してました。しかも、皆んな目が輝いて、北海道のハンティングの話ししてるんです。毎度、思うのですが、趣味持って、人生を楽しんでいる方々って、若いですよね?

あんな、カッコイイおっさんになりたいもんです(笑)

10月1日は、ハンターにとっては、お正月の元旦みたいなもんなんです!

多くの方にお問い合わせ頂いておりますが、日本のハンティングは、、、、

10月1日に、北海道のみが解禁になります!

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他の場所は、東北などの1部の地域を除いて、ほとんどの地域が、、、、

11月15日が解禁日になります。

そー言えば、今年から、静岡県が解禁日が早くなるって言う噂話しがあったよーな?


なので、10月1日から、約1ヶ月半の間は、国産の鳥系のフレッシュジビエは、、、、、、

北海道のジビエしかありません。

しかも、この時期は、先日も書きましたが、今が旬の天然きのことシーズンが重なる、貴重な時期なんです!

何故、多くのハンターがこぞって、北海道に集まるか(羽田空港は、ハンターで溢れ、狩猟犬を連れているハンターや、迷彩服着ているハンターなどで溢れ、異様な光景になります、僕もその1人なんですが)、、、?

今の季節、シベリアから北海道に飛んで来た鴨達は、池の中で、のほほんと暮らしております!

まだ、全国的に、稲刈りをいてない場所が多くあります!

鴨達は、そんな、米をたらふく食べて、池で寝る!

そんな、3食昼寝付きの、羨ましい環境なんです!

そーなると、当然リラックスした状況で、ぷくぷく太りますよね?

そーんなんです!養殖の鴨では無いのに、ストレスフリーの中で、食べる物がいくらでもある、、、、!

天然のジビエで有りながら、美味い鴨なのは簡単に想像出来ますよね?

北海道以外の地域の11月15日の解禁日では、当然ながら、稲刈りは終わり、様々なハンターに追われ、まして、北海道では、寒過ぎて、池が氷り、鴨達は暖かい地域へと飛んで行きます!

だから、10月1日の解禁日の鴨撃ちには、毎年、お店を休みにして、函館から近くの今金って場所に、鴨撃ちに毎年行っております!

しかーし、今年の10月1日は日曜日

すげー前からご予約を頂いていた方がいらっしゃった事もあり、流石にお店を閉める事も出来ず、、、、

10月1日が日曜日という事は、平日以上に全国から、ハンターが北海道に集まり、鴨撃ちする事が予想されます。僕は、2日・月曜日に北海道入りするので、前日に様々な池の鴨を皆んなが撃った後であり、おそらく、そんなに鴨が取れないだろうって事もあり、、、、

今年は、日本に存在する、レストランで出して良い、ジビエの中で、間違い無く1番貴重だろうと思われる。

蝦夷雷鳥

ハンティングに行って来ます。

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エゾライチョウは、キジ目ライチョウ科に属する鳥類の一種で、本州の高山帯に生息するライチョウとは属が異なり、羽の色は変化しません。

身質は白身で最高に美味しい白身のジビエと言っても過言では無いと思います。

北海道では主に標高200〜800mの亜高山帯以下の針葉樹人工林に広葉樹を交えた針広混交林、落葉広葉樹林に生息してるはずなんですが、北海道での狩猟では全く見る事が出来ず、本当にいるのかよ?って疑いたくなるほどでした。

北海道にお住まいの方でも、蝦夷雷鳥は知らない方の方が多いくらいです。

エゾライチョウは、かつては一般的な野鳥であったそうなのですが、近年は自然環境の変化などにより、生息数が激減しています。

しかし、美味いという観点から、狩猟鳥指定から外すことに抵抗があるため、現在でも狩猟鳥なんです。

シチメンチョウが一般に浸透するまでは、欧米ではクリスマスの最高のご馳走と言えば、この鳥のローストであったと言われております。

その為、1920年代から1950年代には、北海道のエゾライチョウは年間5〜6万羽が捕獲され、輸出されていたそうです。また近年の減少は、キタキツネ、エゾタヌキによる捕食が大きな原因と言われてます。

面白い話しがあるんですが、、、、、

以前、根室市にお住まいのOさんという有名なハンターに、ガイドをお願いして、車の助手席に乗せていただいて、狩猟をしました。

東京のレストランで、蝦夷雷鳥がどれだけ貴重なのかをお話ししていたら、根室市の方々はその昔から、年越しそばは、この蝦夷雷鳥から出汁を取り、蝦夷雷鳥のお肉を入れて、年越しそばにするそうです!

そんな贅沢な年越しそばを食べたいもんです。

これは噂でしかないのですが、蝦夷雷鳥はその数の激減により、近々、獲ってはいけない禁鳥に指定されるかもしれません。なので、もし何処かのレストランで見かけたら、それなりのお値段はすると思いますが、食べて見る事をお勧めします。

何故、蝦夷雷鳥をわざわざ、店休みにして取りに行くのか?

しかも、蝦夷雷鳥は、1人のハンターが1日、2羽しか取ってはいけません。もし、仮に2日間ハンティングして、蝦夷雷鳥の大群に、出会ったとしても、1日2羽づつ、僕は4羽しか取れません。

また、今度ゆっくり書きますが、北海道の旅費、弾代、ガイド料金、宴会代、林道入る為の許可申請等、、、、

毎度、言いますが、お金が欲しいからやっている訳でも無く、有名になりたいからやっている訳でもありません。

ただ、何年も常連様が、僕が撃った蝦夷雷鳥をお待ちになっていると言う事実があるだけです。

あとは、数年前に生き別れになった、蝦夷雷鳥に会いたいって事ですかね?(笑)

蝦夷雷鳥だけで無く、マノワでお出しさせて頂いている、ジビエには、業者から買って調理して、お客様にお出ししていると言う、単純な商売話しでは無く、、、、、

正直、業者さんから買った方が、はるかに安いです。ただ、そのジビエがどう言う状況でとられ、どーやって、捌かれ、メスか?オスか?さえも分からない事が良くあります。

マノワの為に、とってくださる、ハンターの思いに、ちょっとだけの僕のトークと思いを加えて、本当の意味での、採算度外視で、お出ししております。

そこの、ストーリーこそが、最も大切だと、僕は考えております。

http://manoir-restaurant.seesaa.net/article/445638917.html

数年前に蝦夷雷鳥をハンティングに行ったブログです。ご興味ある方はどーぞ!

僕は、本番にはめっぽう強いんで、天気は晴れ男なので、蝦夷雷鳥さえいれば、大丈夫だと思います(笑)

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っで、そんなブログを書いている中、お世話になっているハンターさんから今連絡があり、、、

ヒグマが1頭捕れたそうです。

また、駆除期間に捕れた、、、

野うさぎ

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が先程、北海道から届き、、、、

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毛皮は、毎回恒例、麻衣のマフラーになります。

あと、蝦夷雷鳥がとれなかった時の為に、、、、、

スコットランドの雷鳥も今日から、マノワに届く予定です。

おそらく、来週からお出し出来ると思います。

終わり!
posted by マノワ at 13:52| Comment(0) | 狩猟、ジビエの事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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