スタッフ募集のお知らせ!
SDGsって言う言葉を良く目にすると思います。
これまでは企業はどちらかと言えば、儲けたお金の一部、余ったお金を使って社会に良いことをやろう、という発想だったものが、SDGsでは本業を通じて儲けながら世界を変えていこう!という発想の大きな変換があります。
マノワでは今年、北海道森町に自社でジビエの解体場並びに食肉製品製造施設、並びに製菓製造施設を建設し稼働させました。

SDGsって言う言葉を良く目にすると思います。
これまでは企業はどちらかと言えば、儲けたお金の一部、余ったお金を使って社会に良いことをやろう、という発想だったものが、SDGsでは本業を通じて儲けながら世界を変えていこう!という発想の大きな変換があります。
マノワでは今年、北海道森町に自社でジビエの解体場並びに食肉製品製造施設、並びに製菓製造施設を建設し稼働させました。

また、昨今のウクライナ情勢の問題で今度、様々な食材並びにワインも値上がりして行きます。そこで現在函館でワイン作りも挑戦しております。
SDGsの観点から、、、、
15・陸の豊かさも守ろう!
陸上生態系の保護、回復および持続可能な利用の推進、森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る。
人間の生命と生活は海洋だけでなく、陸地にも支えられています。植物は人間の食料の80%を提供しています、また、私たちは重要な経済資源、そして開発の手段として、農業に依存しています。
森林は地表の30%を占め、数百万の生物種にとって必須の生息地や、きれいな空気と水の重要な供給源を提供するだけでなく、気候変動への対処においても不可欠な役割を担っています。
現在、地球はかつてない土地の劣化に直面し、耕作地の損失は歴史上のペースと比べて30倍から35倍で進んでいます。干ばつや砂漠化も年々、深刻化し、全世界で1200万ヘクタールの農地が消失し、貧しいコミュニティに影響が及んでいます。確認されている8300の動物種のうち、8%は絶滅し、22%が絶滅の危険にさらされています。
持続可能な開発目標(SDGs)は、森林や湿地、乾燥地、産地などの陸上生態系を保全し、その利用回復を狙いとしています。森林の持続可能な管理を推進し、砂漠化を食い止めることも、気候変動の影響の緩和に欠かせません。地球上の共通遺産の一部である自然の生息地と生物多様性の損失を軽減するためには、今すぐ対策を講じなければなりません。
森林その他生態系の保全は、持続可能な開発のための2030アジェンダを構成する17のグローバル目標の一つです。複数の目標を同時に達成するためには、包括的なアプローチが必要不可欠です。
マノワでは、この持続可能な陸の豊かさを守ると言う観点から、ジビエの解体場が無い為に捨てられているジビエを使い、マノワにとっても地球にとっても、幸せが持続する社会作りをこれからも目指して参ります。
15・陸の豊かさも守ろう!
陸上生態系の保護、回復および持続可能な利用の推進、森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る。
人間の生命と生活は海洋だけでなく、陸地にも支えられています。植物は人間の食料の80%を提供しています、また、私たちは重要な経済資源、そして開発の手段として、農業に依存しています。
森林は地表の30%を占め、数百万の生物種にとって必須の生息地や、きれいな空気と水の重要な供給源を提供するだけでなく、気候変動への対処においても不可欠な役割を担っています。
現在、地球はかつてない土地の劣化に直面し、耕作地の損失は歴史上のペースと比べて30倍から35倍で進んでいます。干ばつや砂漠化も年々、深刻化し、全世界で1200万ヘクタールの農地が消失し、貧しいコミュニティに影響が及んでいます。確認されている8300の動物種のうち、8%は絶滅し、22%が絶滅の危険にさらされています。
持続可能な開発目標(SDGs)は、森林や湿地、乾燥地、産地などの陸上生態系を保全し、その利用回復を狙いとしています。森林の持続可能な管理を推進し、砂漠化を食い止めることも、気候変動の影響の緩和に欠かせません。地球上の共通遺産の一部である自然の生息地と生物多様性の損失を軽減するためには、今すぐ対策を講じなければなりません。
森林その他生態系の保全は、持続可能な開発のための2030アジェンダを構成する17のグローバル目標の一つです。複数の目標を同時に達成するためには、包括的なアプローチが必要不可欠です。
マノワでは、この持続可能な陸の豊かさを守ると言う観点から、ジビエの解体場が無い為に捨てられているジビエを使い、マノワにとっても地球にとっても、幸せが持続する社会作りをこれからも目指して参ります。
この新規事業並びに、更なる、サービスの向上、スタッフの地位向上、スタッフの給与のベースアップ、ワイン事業、製菓事業、ジビエ製品の外販事業の充実、地域への社会貢献の為、一緒に働く、
スタッフを募集致します。
レストラン マノワは、東京・広尾にあります、14席しか無い街場の小さなフレンチレストランです。
僕は東京のみのフランス料理店で、20歳から23年間、フランス料理のサービスをしております。
20歳の頃から僕を息子の様に育てて頂いている常連様も非常に多く、星の数ほどある、フランス料理店の中でも圧倒的にリピーターのお客様が多く、人間として、多くのお客様から良い意味で多大な影響を受け、自分が成長出来る環境が、常に、マノワにはあると思います。
サービスや、料理はもちろん、フランスワインの品揃えは、東京の中でも圧倒的に豊富で、フランスワインのみで、ボトルで常時300種類以上あります。
また、自社でフランスから、ワインも輸入しており、ワインに興味のある方々には、この上無い程、多くの事が学べると思います。そんな環境の為、お客様もワインをお飲みになられる方が非常に多いお店です。
またジビエを使った食肉製品製造やチーズケーキ事業を中心に製菓販売も行い、今現在7つの自治体とふるさと納税事業を行なっており、地方貢献も行なっております。
同じ未来を目指せる方であれば、年齢や性別も問いません。
マノワは、リピーターのお客様が非常に多く、、、、
もう一度、マノワに来たい!と思って頂けるように、、、、、
【最高の料理を最高のサービスで!】
と言う、究極の目標を、スタッフみんなで、作っていきたいと考えております。
最後に、、、
私の目指している、レストラン マノワと言うフランス料理店は、、、、、
マノワに関わる、スタッフ、お客様、業者様、そして、地方貢献等、全ての方々の人生に、彩りを与えられる様な、お店作りを目指しております。
もう、これからの飲食業界は、【美味しい?不味い?】を超えた、その先のレストランを作っていきたいと、常日頃私は、考えております。
結局、大切なのは、人なんだって思っております。
マノワに携わる全ての方々が、幸せな人生を送れる、そんな究極の目標を目指して生きたいと考えております。また、そんな多くの方々と人生を一緒に生きて行きたいと切に望んでおります。
僕は、食べる事、食べる事に関わって生きて行くというのは、文化だと考えているからです!
●毎週月曜日定休日、毎週火曜日ランチ定休日、第2、第4火曜日定休日、月2回連休あり、ハンティングの季節は不定期に休みあり
●家賃補助あり(2万円)
●社会保険完備
●健康診断毎年(入社翌年より)
●夏期休暇
●冬期休暇
●会社内査定による、年度昇給、ボーナスあり(入社2年以降)
●研修期間 有
その他の事に関しては面接時にご相談下さい。
まずはお電話にてお問い合わせ下さい。
多くの未来ある方々にお会い出来るのを楽しみにしております。
是非よろしくお願いします。
03−3446−8288(担当:中村)