2020年05月30日

7日間ワインチャレンジ!2日目ドンペリ!

「7日間ワインチャレンジ」

これはワイン文化の普及に貢献するためのチャレンジで、好きなワインを1日1本、7日間投稿。

ワインについての説明は必要なく、ボトル画像だけをアップ。更にその都度1人の友達を招待し、このチャレンジへの参加をお願いするというルールです。

今回ずっと昔からお世話になっております、Shinji Nakajima先生からバトンを頂きましたので、チャレンジさせて頂きます。

2日目は、定番だけどやっぱり美味いドンペリ!

2008年Dom Perignon

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正月に実家に帰る時に様々なワインも一緒に持って帰って、みんなで飲むんですが、1番喜ばれるのは、知名度が抜群のドンペリなんです(笑)多くの方々が知っている、ドンペリにはこだわりがあって、僕が働いて来たフランス料理店では、ワインリストのドンペリの価格は原価にしております。

僕はディズニーランドが好きですが、ミッキーマウスは何処にいてもミッキーマウスなんです。ドンキホーテで売っている、ドンペリがフランス料理店に行ったら、3倍の値段がついている。

まして、最近では、iPhoneのアプリが進化しており、エチケットの写真撮ると、そのワインの値段が、即時に出てきてしまうこのご時世!そんなんじゃ、お客様がフランスワインを飲みたい!って思う事も非常に少なくなると思います。

だからこそ、お店のソムリエが、何故?このワインをお客様に提供しているのか?何故?このワインリストの品揃えなのか?を胸を張って言えるレストランこそが、永くお客様に愛されるレストランになると信じております。

フランス料理店の魅力は、料理を選び、その料理に合わせて、ソムリエと話しをして、最高のひとときを過ごすって言うのが、僕が学んできたフランス料理店の魅力でした。

それこそが、フランスの文化だと、若き頃の、中村少年は感じておりました。

10代にフランスに行って、フランス人と共に過ごし、フランスの文化を知って、その文化にあこがれ、日本に帰って来て、フランス料理の業界に入り、今日まで走って来ました。

その辺のお話しは、2年前に僕が酔っ払って書いたこちらのブログをどーぞ!2年前の僕は尖っていたなあって思います(笑)

http://manoir-restaurant.seesaa.net/article/460868376.html?1590829321

っで、2008年のドンペリは右手の通常ボトル以外に、現在この3つのエチケットがあります。

先ず左手の「レガシーの継承」

ドン ペリニヨン醸造最高責任者のリシャール・ジェフロワからヴァンサン・シャプロンへ変わる事になり、その記念として発表された

『レガシー エディション』

リシャール・ジェフロワは1990年から28年間にわたりドン ペリニヨンの醸造最高責任者をつとめ、2009年までに15ものヴィンテージを発表しました。一応この3つのボトルの中身は全て一緒と言う事ですが、僕の周りの方々の中には、このレガシーエディションが1番美味いと言う方もいらっしゃいますが、真意は解りかねます。

そして真ん中のド派手な、、、

『レニークラヴィッツ』モデル

金属の板を打ち付けた様なゴージャスなエチケットになっており、いかにもドンペリらしいボトルになってます。

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っあ!数年前にシャンパーニュのドンペリさんに会って来たブログはこちらからどーぞ!

http://manoir-restaurant.seesaa.net/article/461726245.html?1590820954


ちなみ20年位熟成したドンペリはこの上無く、最高の味わいだと僕は思いますが、フランス料理店で、ワインリスト見て、、、、、

【ドンペリ!】って頼むのは、今現在の僕でも恥ずかしい思いがあります。
ホストクラブや銀座の高級バーの定番は、やっぱりドンペリじゃあないでしょうか?僕自身もそんなに行った事がある訳ではありませんが、ナイト・マーケットで超人気になったことが、一般の人気につながっていると思います。

一般の人々は、「高級品=少量生産」と考えますが、ドンペリの場合は違います。ドンペリの生産本数は社外秘ですが、40万ケース前後(1ケースは12本)と噂されています。ロマネ・コンティが500ケース、シャトー・マルゴーが3万ケースであることを考えると、桁が違いますね?

ワイン界の帝王、ロバート・パーカーが常に90点以上をつける超高級高品質シャンパーニュを40万ケースも作れるには、非常に高度な醸造技術、生産管理、品質管理が必要です。

もちろんドンペリは、高級シャンパーニュで、中々飲む機会が少ないのですが、昨今のワインの高騰を考えると、同じクラスのプレミアムシャンパーニュの価格と比べると、とってもお値打ちなシャンパーニュなんじゃないかな?って思い2本目の紹介はドンペリにさせて頂きました。

終わり!
posted by マノワ at 15:44| ワインのお話し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

7日間ワインチャレンジ!1日目、メオカミュゼ パストゥーグラン!

「7日間ワインチャレンジ」


これはワイン文化の普及に貢献するためのチャレンジで、好きなワインを1日1本、7日間投稿。

ワインについての説明は必要なく、ボトル画像だけをアップ。更にその都度1人の友達を招待し、このチャレンジへの参加をお願いするというルールです。

今回ずっと昔からお世話になっております、Shinji Nakajima先生からバトンを頂きましたので、チャレンジさせて頂きます。

しかしながら、僕の職業柄お客様をご紹介して、ご迷惑になる事もあるとの僕の思いから、中島先生ともお話し、僕からはバトンは渡さず、7日間ワインをアップさせて頂きます。

中島先生には、西麻布時代から、近くにあった、ふくろうの絵がかかっていた、とんでも無いワインバー始め、たくさんのワインを飲ませて頂きました。

あの頃惜し気もなく、とんでも無いワインを飲ませて頂いた経験は、ソムリエとして、その後の経験の中でも、何物にも変え難く、僕がこの業界で、生きて行く事になった、1つの大きな岐路だった様に思います。

そして、今現在もたくさんワインをご馳走になっております(笑)

1本目は、僕がブルゴーニュワインにハマる事になったきっかけのワイン

1998年 Bourgogne Passetoutgrain Meo Camuzet

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もう作っていない、メオカミュゼのパストゥーグラン

当時ワイナートのヴォーヌロマネ特集で出ていたメオカミュゼに憧れ、当日僕が買えた、メオカミュゼのワインは、このパストゥーグランだけでした(笑)
当時6本買って、最後の1本が今も自宅セラーに残っており、中々思い出深く、空けられず、パストゥーグランなのに22年経っちゃいました(笑)

そんなメオカミュゼと僕のお話しは、過去のブログからどーぞ!

http://manoir-restaurant.seesaa.net/article/445638902.html?1590773248

そして、メオカミュゼのドメーヌに行った話しはこちらからどーぞ!

http://manoir-restaurant.seesaa.net/article/445638928.html

今迄ワインをどれだけの本数飲んできたか?見当もつきませんが、ワインてとても不思議な飲み物だと思っております。

世界中に果てしない数のアルコールは存在しますが、僕の人生の中でワインを通して出会った大切な方々が果てしなくいらっしゃいます。

ワインて本当に素晴らしいな!って思う今日この頃です!

また、ワイン好きの方々には、自分にとっての出会いの1本があるように思います!

僕もメオカミュゼに出会って、だいぶ人生感が変わったように、、、、

この投稿をご覧いただいている方々にも、ワインを通してそんな出会いがあればいいなって思います!

終わり!
posted by マノワ at 12:10| ワインのお話し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする