2019年11月14日

なんの話かというと


おはようございまーすっ∩^ω^∩


最近風邪が流行っていますね(◎_◎;)

インフルエンザの注射はみなさんもうしましたか?

私は昨日行ってきましたよ♪

インフルエンザだけは
絶対かかりたくないですね!



実はおとといのお休み、宮城へプチ帰省しておりました♪

着いた瞬間、

激さむっ‼️

そういえば、そうでした。
宮城は寒いんです


実家の柿の木は、台風の被害で何十個か落ちたらしいですが、

300個は収穫出来たそうです‼️

家のベランダは干し柿だらけ!

父が丁寧に作った干し柿は絶品です。

たくさんもらってきました(笑)


ごちそうさまでーす💕

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これくらい皮は薄くて半分ジューシーくらいの加減で食べるのが好きです💓笑


スーパーに行くと、生サンマのイキのいいものが売っていたので晩ご飯はサンマに決定💓

そのスーパーでは1尾128円でしたよ♪

9月初めは細くて値段も高かったですが、

今の時期になって値段も質も落ち着いてきたようですね。

、、にしても私が小さい時に比べると、大きさも小さくなり、全体的な量が減っているのを実感します。

これからも、秋にはサンマを食卓で。
食べ続けられる日本でありたいですね。

美味しくいただきました🙏


今回は姪っ子に会うのが目的だったので、

しっかり癒されてきました💕

赤ちゃんのパワーはすごいですね。

可愛すぎて、、

仕事に戻るのがつらい〜〜😂😂笑


そんな寂しさ抱えながら帰宅の途に着くのでした。。
東京に戻ると、友人からこんな本を貰いました(笑)

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なかなか、刺激的なサブタイトル!!笑

赤ちゃん癒されモードの早坂にはちょっと。。

と思ったのですが、序章を読んでみると、

幸せな時に分泌される物質と

人の不幸を喜ぶ時に分泌される物質に深い関わりがあるという話で、、

意外と興味深い〜!!笑

見えない物質を研究するのってどうやるんですかね?



昨日、小惑星リュウグウから「はやぶさ2」が地球に帰還するため出発する、というニュースを見ましたが、

到着は来年末になるとか、、!

3億キロの距離ってピンとこないですね😱💦

その距離に、物体を飛ばしたり、通信したり、

操作したり、、

どうやってんの?!😱😱

と、恥ずかしながら、

そんなことが出来ている時代に、知らないことだらけです。

そして、小さな見えない物質から、大きな宇宙にいたるまで、いろんなことを研究されている人がたくさんいるんだなぁとしみじみ感じました。

そんなこともあり、

最近は、たまに、友達が読み終わった本を借りて読むようにしています。

絶対自分じゃ選ばない本が舞い込んでくるので、とても面白いです

ぜひオススメの本がありましたら、教えてください∩^ω^∩💓

、、、で、なんの話だったか忘れましたが。笑


今日の本題は、、ここです‼️


じゃん!!

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ううう、美しい〜〜

薔薇をいただきました。

Yさん、毎年、ありがとうございます

私も、中村さんも、忘れていたのに(笑)

そうです、明日はマノワ8周年なんです☺️✨


いつも、あたたかいお客様に支えられて、、

もう、、本当に支えていただいて。😭😭

感謝感謝の8周年です。

今年も特にイベントはやりませんが、

ひっそりといつも通り営業させていただきます。

皆さま、いつも、

​ありがとうございます。

​いつでも、いつもの笑顔でお待ちしております(๑′ᴗ‵๑)💓

9年目もよろしくお願い致します。




posted by マノワ at 18:05| 早坂麻衣のブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月12日

「和」な1日

こんにちは✨
朝日向です!

久しぶりのブログ投稿ですが、決してサボってたわけではございません(笑)
前回、前々回と皆様にブログを通して風邪についての注意喚起を行っておりましたが、先週にものの見事に自分が喉風邪をひき挙げ句の果てには声帯が炎症を起こし声が一切でなくなる始末でした。
営業では声が出ないので接客が出来ず、主に洗い場におりました😢
声が出ないとお客様の前にたつことも出来ず猛省しております🙇

そんなこともあり、一週間自身の健康管理を見直し、大好きなお酒を呑むことはもちろん、不用意に出掛けることは避けていたため皆様にお届けできるブログネタがありませんでした😅

で、今ではしっかりと風邪と喉を治し、出掛けることも出来るようになったので、
学生時代の親友と寒くなってきたので銭湯にいきました!
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心も体も温めて、ドライブしながら、、、
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僕が卒業した専門学校のある池袋に行って、、、
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「和」な料理を食べて休日を満喫致しました!(前日まで体調が優れなかったのでお酒は呑めませんでした😭)

これからもっと寒くなり、乾燥してくるので流行り風邪もやってくるので注意致します。
とりあえず来週の休日にインフルエンザの予防接種を受けてきたいと考えてます(笑)

あと、先週ブログをあげていなかったので、今週にもうひとつ新メニューについてのブログを上げさせて頂きます!
見ていただければ幸いです!














〈終わり〉
posted by マノワ at 13:49| 朝日向真樹のブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月08日

最近のジビエのお話しと蝦夷雷鳥!そして、千葉県に出来る事!

毎年、北海道での1番始めの蝦夷鹿ハンティングは、大自然に敬意を払い、正装でハンティングするんですが、、、、

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この格好で北海道で、蝦夷鹿ハンティングしてから、もう6年!

この時、着て行く服が無くて、直前で御殿場のアウトレットで買った、ラルフローレンのジャケットとズボンは、今はもう着れません(笑)

自分の意に反して、身体は成長するもんです! 今年用は、先日ユニクロでジャケット買いました(笑)


そうそう、たまには、ジビエの事書きますね?
(リアルなジビエが出て来ますので、お苦手な方はこれ以上見ない事をお勧め致します)

10月1日に北海道が解禁になり、マノワには多くの友人のおかげで、4つ足ジビエはもちろん、鴨や鳩などの2つ足ジビエも多く届いております。
そのジビエが1ヶ月の熟成を経て、今最高の状態の熟成肉として、仕上がっております。

その中でも、ハンターの僕は思うのですが、、、、

間違いなく、日本で狩猟して良く、お客様にお出しして大丈夫なジビエ(ここが最も大切です)で、最も貴重なジビエは、この蝦夷雷鳥だと思います。

ちなみにどんなに蝦夷雷鳥が山の中にいたとしても、1人のハンターが1日に仕留めて良い数は2羽迄です。

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北海道の道東にしか存在しないと言われております!(でもその昔、函館で蝦夷鹿ハンティングしていたら見た事があります)

間違いなく、マノワが世界で1番お客様にお出しさせて頂いておりますが、今年は去年の恵庭の事件等、いろいろな問題があり、とくに手に入らない状況です。

今までも、多くのお客様に、蝦夷雷鳥は、基本的には、3年待って頂く状況でしたが、これから先は、本当に幻のジビエになってしまう気がします!

たくさんのお問い合わせがありますが、マノワでは、3年前からお待ちのお客様にお出しさせて頂きます。でも獲れないからと言って、決して値段を上げる様な事はしておりません。

今の季節の蝦夷雷鳥は、最後の写真の通り多くの木の実を食べており、スコットランドの雷鳥の様な香りは少なく、むしろキジの様な繊細な味わいになります。

しかしながら、山に雪が降って食べる物が無くなると、針葉樹を食べ、スコットランドの雷鳥の様な香りが出始めます。

やっぱり、食べる物で身体は作られるんだと、何処のレストランよりも、多くのジビエを扱うマノワでは思うんです。

だから、ペヤングを食べ続けている人は絶対ペヤングの香りがすると思います。

ちなみに、この1ヶ月で16席しか無いマノワに世界中から届いたジビエは、、、、
蝦夷雷鳥14羽
北海道の最高のヒグマ4頭(その前の月は3頭今年はここまで、例年に無く獲れてます)
鹿児島のアナグマ6頭
日本鹿5頭
和歌山県いのしし2頭
北海道の真鴨12羽
北海道のコガモ1羽
北海道のヒドリガモ3羽
北海道のオナガ鴨25羽
北海道の高麗キジ25羽
スコットランドの雷鳥35羽
スコットランドの山うずら35羽
なかなかじゃないですか?でも4つ足以外のジビエはあっという間に終わります!


あとは、べキャスが欲しいって願っております。

鳩が無いじゃん?って思ったマニアックな方々、安心して下さい!

キジ鳩は、11月15日以降解禁になったら、僕が毎週撃って来る予定です(笑)
今月15日から日本全国で狩猟解禁になります。
もっとマニアックなジビエが全国から届く予定です。

そして、、、、、
お客様の多くの方々から、問い合わせを受ける、、、、
日本の野うさぎ、リエーヴル‼️❗️❣️
年々食べられ無くなっている様な気がしてますが、、、、、

今年は知り合いのハンターにお願いして、たくさん入る予定になっております!
いつの間にやら、キムタクのいる、グランメゾンでしか食べられない高級ジビエになってしまいましたが、マノワでそれを覆そうと密かに、僕は企んでおります(笑)

ちなみにその毛皮は、ラビットファーを作ります。全てを余す事なく、大切に使わせて頂いております。

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そして、、、、、

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シンクロナイズドスイミングしているのは、ひぐまです! 隣には、仲良くアナグマ君がいます。

マノワでは、全てのジビエを一頭買いしており、骨はそれぞれのジビエから出汁を取ります。この出汁をベースにフランス料理のソースを作ります。

お客様のお皿に何気にかかっている、ソースですが、完成まで何日もかかります。 硬い肉や筋は、コンソメになったりと、捨てる場所は無く、大切に使わせて頂いております。

当たり前だろって?思っている方も多いかもしれませんが、最近では、フォンをとらないお店もたくさんあります。

しかしながら、マノワでは、全てここから始まります。

今マノワには、鹿、いのしし、ひぐま、アナグマ、真鴨、ヒドリガモ、高麗きじ、雷鳥、山うずらの9種類のジビエが常にあり、その全てのジビエから、それぞれの出汁をとってソースを作ります。

つくづく、フランス料理って大変だと思います!っま、そこが楽しいんですけどね?

お客様がお召し上がりになるまでに、ソース1滴まで、たくさんのドラマがあり、たくさんの想いと手間暇がかかっているんです。

お客様にお出しするまで、ソース1滴まで大変なんですってお話し!

そのお皿には、たくさんの方々のドラマがあり、料理人のたくさんの苦労が詰まっているんです。そんな想いを多くの方々にも知って貰いたいと思うもんです。

もちろん、お金払えば食べれますが、それだけでは無い僕らの想いまで伝わってくれると、そのお皿に携わる全ての方々と、命を頂いた全ての生き物に感謝の念が生まれると思います。

それこそが、フランス料理店のサービスの、大切な仕事なんじゃないでしょうか?

そうすれば、フードロスの問題も、もうちょっと先に進むはずです!

ジビエの投稿をすると批判的な方々も多くいるので、、、、

貴重な食材って、例えば、マグロやのどぐろやウナギもシラスもそうですが、特に高級な魚介類は、誰があの値段をつけるんですかね?って、、、、

お前は神かよ?って!美味しい物を知っている、貧乏人の僕は思うんです!

牛肉やマグロの様に開かれたセリで価格が決められているのであれば、納得出来るんですが、、、、、

ほとんどの僕らが食べている日本の食材は、そーじゃ無いと思います。

僕の知っている料理人の多くも、リエーヴルを使いたいと思っている事はよく知ってますが中々簡単に使える値段じゃ無いんです。
その根底が変わらないと何も変わらないって思いませんか?

その価格を決める方々のみが、誰もが欲しい食材を握っており、その食材は有名なお店にしか回らない現状が、東京ですらある様に思っておりますし、その価格は適正なのか?っていつも思うんです。

物の価値は人それぞれだともちろん分かっておりますが、、、、、

でも美味しい食材は美味いって事は変わらないんです!

じゃーどーするべきなんですかね?って僕は常に思うんです!

その答えは、僕はもうとっくに出ているんですが、それが現実に叶う迄、書かないでおきます(笑)

口だけ星人にならない様に、僕の行動で未来に示して行きたいと思います。

僕ら飲食店が出来る、、、

最高の食材って?

なんだと思いますか?

美味しいレストランと楽しいレストランって?

とある有名な料理人方が言ってましたが、、、、

日本人はレストランに食事をしに来るけど、フランス人は時間を楽しみに来ると!

どーなんですかね?僕もいろいろ毎日考えております。

マノワも、今度の11月15日で8周年になるんですが、、、、、、

マノワは大変有り難い事に、多くのレストランより、多くの常連様にご来店頂いておりますが、、、、、

レストランって、生き物で、10年近くお店を続けて行くと、お客様のライフスタイルも変わり、マノワもより多くの魅力に溢れるお店作りをしていかなくてはならないと考えております。

最近良く考えるのですが、僕に出来る事?をこれからも誠意一杯やっていこうと思います。

ふるさと納税をはじめる時にも書きましたが、、、、。

http://manoir-restaurant.seesaa.net/article/469699970.html?1573192910


僕ら飲食業界は、今の現状を超えて、未来に繋がる事を考えて行くべきだと思いますし、もっともっと、背伸びせずに、自分が出来る事を、大切なのは、継続する事が大切だと考えております。

一過性の事では無く、それこそ、ユーキャンの流行語大賞には選ばれないと思いますが、サスティナブルが大切だと思います。

持続する事、そして、みんなが幸せになれる社会を作る事が大切だと思います。

マノワに携わる、お客様、スタッフ、業者様、1次産業の方々には、少なくとも、そうなって貰いたいと言う願いを込めて、これからも行動して行きたいと思います。

来週から大幅にメニュー変えになりますが、この度の災害に想いを馳せて、マノワでお付き合いのある、業者さんや1次産業の方々から直接千葉県の食材を仕入れて、なるべく多く使って、メニューを組み立てようと思います。

口だけ星人にならない様に、僕の行動で未来に示して行きたいと思います。

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僕も、未来はある日突然やって来るもんじゃ無く、今の延長線が未来だと思うんです。


そー言えば、ターミネーターの映画を見に行きたいです(笑)

今の若者スタッフはターミネーターを知らないんですよね?

終わり!
posted by マノワ at 12:23| 狩猟、ジビエの事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月07日

マイキャラステッカー始動、、!!

おはようございまーすっ☀
早坂です😆✨


先月から、

かねてからお付き合いのある、
和歌山県紀ノ川市

のふるさと納税返礼品として

マノワのシャルキュトリーセットが

販売されておりますが、

有難いことに既にご注文をたくさんいただいております。

ありがとうございます!!

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ご注文はこちらからお願い致します(和歌山県のふるさと納税もやってます)

https://www.manoir-wine.com/

そんな中、このセットはお家で食べるにはボリューミーすぎるので、ばら売りして欲しい‼️

という声をいただいております。


、、ということで、バラ売りも近々開始致します‼️

ネットでも、店頭でもご購入いただけるように、急ピッチで手配中でございます♪

っで、バラ売りするにあたり、、

鹿と猪の商品にオリジナルステッカーを貼って

販売することになりました✨

中村オーナーからのムチャぶりによって、、

完成しました、、

マイキャラ、

鹿と猪バージョン!

どーんっ

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ウリボーと小鹿ちゃん。

こちらのステッカーを貼って販売予定です☆

、、え?

、、いらない?笑

いや!ほしいですよね!?
マイキャラステッカー!笑

ちなみに、
キャラクターの名前、募集中です‼️

反響が良ければ、LINEスタンプ製作予定です◎笑


バラ売りは近日中に発売予定です♪

もう少々お待ち下さいませ〜👍😆


それでは、本日も素晴らしい一日となりますように。。!!

posted by マノワ at 13:42| 早坂麻衣のブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月05日

世界中でマノワでしか飲めない、Pierre Henri Rougeotのワイン販売始めます。

世界中でも、マノワでしか、飲めない、新しい僕よりも若手の最高のブルゴーニュの生産者のワインを輸入し、販売開始します。

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この生産者Pierre Henri Rougeotは、今回世界初の出荷となり、マノワにもごく少量の限定入荷になります。
僕は、次世代のスーパースターにいつかなる生産者だと思います。
今回はムルソー、ムルソープルミエクリュ、ジュブレィシャンベルタン、ポマール、ヴォルネィプルミエクリュの5アイテムになります。
初めてこの生産者のワインを飲んだ時、ブルゴーニュの次世代の光を感じ、僕の知らないブルゴーニュのワインの世界感を感じました。

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ご注文は、こちらからお願い致します。

https://www.manoir-wine.com

少し、ワインの説明を貼り付けておきます。

ムルソー ポリュゾ プルミエクリュ
2017 Meursault-Poruzots Premier Cru

【品種】シャルドネ100%
【産地】ブルゴーニュ
【区画】ムルソー村域内に位置する1級畑
【醸造】カゴを使用し手摘みで収穫後に選果。空圧式圧搾機を用いて破砕せず全房のまま圧搾。2日間かけて低温でデブルバージュし樽へ。樽内でアルコール発酵とマロラクティック発酵。ステンレスタンクへと移し、アッサンブラージュ後に澱引き、1ヶ月ほどワインを休めた後、軽くフィルターをかけ瓶詰め。
【生産者】Pierre Henri Rougeot

コルトン・シャルルマーニュ、ピュリニー・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシェに並びシャルドネの頂点に君臨するブルゴーニュ最高の白ワインのひとつ、ムルソー。

白ワインの名産地としてブルゴーニュでも3本の指に入るムルソーにグラン・クリュがないのは、原産地統制法が制定された当時、高い税金がかけられることを嫌った栽培者達がグラン・クリュの格付けを拒否したからだと言われています。

今でこそ人気と知名度の高くなったムルソーですが、その評価が高まったのは1970年代から。1960年代までは今のように白ワインがポピュラーではなく、ネゴシアンにブドウを安く買い取られていた苦しい時代が続いていました。しかし、1980年代前半にその状況が一変。アメリカで起こったシャルドネブームによってブルゴーニュにやってきたアメリカのバイヤーたちは、当時から高価だったピュリニー・モンラッシェやシャサーニュ・モンラッシェではなく手ごろな価格であったムルソーに注目。その濃密でグラマラスな味わいはアメリカ市場で一躍人気を博し、世界的にムルソーの地位は向上。銘醸地としての地位を確立していきました。

一昔前は、アメリカ人好みと言われるたっぷりオークが効いたこってりとしたスタイルのワインが多く造られていましたが、世界的なワイン需要の高まりや近年の和食ブームなどにも見られる欧米諸国の食生活の変化と共に、必然的にムルソーに求められるものが変わっていきました。

また、産地ごとの魅力が求められるようになってきた昨今、造り手たちの意識にも変化が生まれ、より土地の個性を重視したワイン造りが行われるようになりました。今では、酸やミネラルといったムルソーのテロワールが持つ本来の姿が見直されるようになり、多くの造り手によってムルソーのテロワールが持つ緻密なミネラルが見事に引き出された素晴しいワインが数多く造られています。

ポリュゾはジュヌヴリエールの北に隣接する1級畑で、ミネラルよりもリッチさに勝ります。洋梨、グレープフルーツ、アカシアの蜂蜜。凝縮感があり、ボリュームも大きく、芳醇な果実味に柔らかな酸味。

若いうちから楽しめますが、長期熟成も可能だと思います。

〜Pierre Henri Rougeot〜
日本ではマノワでしか飲めない、ブルゴーニュ、Hautes Cote de Beauneに位置する、Meloiseyに本拠を置く、非常に小規模な生産者。
Pierreが懇意にしている友人のぶどう栽培家から買い付けた品質の高いぶどうを入念に選果し、人為的な介入を一切行わずに醸造・熟成を行なっている。

シャルドネにおいては、ぶどうが潰れないようカゴを使って手摘みで収穫し選果。醸造所に到着後、全房のまま圧搾。得られた果汁はタンクに入れ10度の低温でデブルバージュし、果皮や果帽などの大きな固形物を沈殿させ除去。これにより得られた澄んだ果汁と良質な澱を直接樽に移し発酵。
樽熟成は伝統的な228Lの木樽を使用し、澱引きやバトナージュを一切行わず、12〜18ヶ月間行っております。

ピノ・ノワールにおいては、ぶどうが潰れないようカゴを使って手摘みで収穫し選果。除梗は行わず、全房のままで発酵へ。発酵は、ぶどう果皮に付着している天然自然酵母のみを使用し、またSO 2無添加で慎重に行っております。

これは、畑が本来持つテロワールを尊重し、その姿を余す所なく発揮出来る様にする為で、全区画に渡って区画別に醸造を行なっております。
posted by マノワ at 22:24| ワインのお話し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする