2019年11月24日

お祝いの品々


つい先日。

マノワ8周年だったのですが、、

皆さまからあたたかいメッセージ、そしてプレゼントをいただきました。

皆さま、改めて、御礼申し上げます。

いつも、ありがとうございます。

いただきものをご紹介させていただきます!

M様より

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山形のラフランス!

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N &R様より、

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マグナムシャンパーニュっ

André jacquart✨

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A様より、
スコッチウイスキー
Killerran 8年熟成!

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広尾、和食「こうもと」の杉浦社長より

超素敵な大きなお花を!

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Y様より美しいバラのプリザーブドフラワーを!

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M様よりソーテルヌLafaurie peyraguey’01を!

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K様より8年熟成の紹興酒!
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メッセージ付き😭✨

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そして、キャラメルチーズケーキを!


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沢山のお祝いの品、本当にありがとうございます。
ご紹介が遅くなり、申し訳ございません!

毎年、ありがとうございます🙇‍♀️✨





個人的に、
マノワ6周年目ですが、

思い出すと、いろんな思い出がありますねぇ。。

語りきれません。
スタッフもこの数年で入れ替わり、、

今や、私以外は野郎ばかりになってしまいました。。😂笑

女性スタッフ、募集中です❤️

切実です。笑


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何年目になっても、

​最高のお料理を最高のサービスで


をモットーに前進して参ります‼️

9周年目も、引き続き、よろしくお願い致しますm(_ _)m
posted by マノワ at 16:50| 早坂麻衣のブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月22日

11月27日(水)ジビエの北海道視察の為、お休み頂戴します。

タイトルの通りなのですが、、、、、

11月27日(水)ジビエの北海道視察の為お休み頂戴します。

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先日麻衣もブログに書きましたが、食の安全を求められている昨今、ジビエこそ徹底した食の安全を徹底しなくてはならないと思います。

そこで、今、毎週月曜日に全国の解体処理施設を視察に行っております。

今度の月曜日の定休日には、山梨県富士河口湖町へ、そして、、、、、

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11月27日(水)には、北海道の知床、阿寒、標茶町に回り、次の日の28日には標茶町役場でプレゼンし、ディナー迄に帰って来て、ディナーは通常営業致します。


ん?


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北海道地図貼っておきます(笑)僕も大丈夫か?って思います。しかも、借りる予定のレンタカーは、マーチクラスですからね?

北海道の地理感がある方ならお分かりになられると思いますが、中々の移動距離ですよ?北海道地図って、毎回思うんですが、縮小されてるんじゃないか?って位、東京ー大阪間みたいに、新幹線があるわけじゃなくて、移動距離に時間がかかるんです。

今回は、27日の視察が終わったあと、標茶町にあるヘーゼルグラウスマナーのスタッフ達と一緒に食事して来る予定です。

その辺のお話しは来週お話し致します。


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そー言えば、この間の休みに、歌舞伎を見る訳でもなく、浄瑠璃見る訳でも無く、劇団四季見る訳でも無く、映画見る訳でもなく、しまじろう見て来ました!

しまじろうのカリスマ性に圧倒されました!

終わり!
posted by マノワ at 14:12| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月21日

千葉県君津ツアー♪


こんにちはー(・∀・)♪

早坂です〜!


最近お客様から、「グランメゾン東京」にハマってる〜って声をよく聞きます😆

私も毎週録画してますよー👍👍

同じ業界からしても、かなり面白いですよね?
リアルなところも、あり得ないよーってところもあって、、興味深く観ていますっ∩^ω^∩✨

フレンチに興味を持ってくださる方が増えるのは嬉しいですね😆✨

そして、ジビエが結構ドラマで出てくるのですが、

ハンターさんやジビエを取り扱うレストランのシェフなどからいろんな声を聞きます。

例えば、ドラマで鹿の肉が生で出ておりましたが、レストランでは生で提供することは出来ません

ドラマなので仕方ないですが、一応。

しかし、ジビエに興味を持ってくださる方が増えることもとても嬉しいことです😁✨

安心安全なジビエを提供することが第一で、そのために法律も変わってきており、
政府、自治体、現地のハンターさん、それぞれしっかりとした知識を持って、取り扱っています。

私たちが安全に美味しいジビエを提供出来るのには、いろんな方々の手間と時間が費やされています。


、、ということで、先日のお休みに

中村さん、多田シェフ、IKKOさんと共に

千葉県のジビエの食肉処理施設の見学に行ってまいりました!

木更津駅へ集合し、そこからバスで1.5時間移動します!



遠足みたーい∩^ω^∩♪

と、バックにたくさん忍ばせた
カリカリ梅を食べながら

あっという間に

まずは、「猟師工房ランド」へ到着。


一般財団法人の「猟協」さんが運営している施設です。

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廃校になった小学校跡を利用しているそうです。

中へ入ると、、、


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え?

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ん??

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な、なんか、想像してたのと違う〜〜!!!笑



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ポップでしたね。


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野生のガチャ!!笑



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鹿の角も売っていました!

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鹿の角の
「ハギレ」はお手頃価格。

ハギレって言うんだ!!😂笑

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骨のキーホルダー。

一律1000円!

うーん、やっぱり大腿骨かなぁ〜?


って、マニアックすぎます😭😭😭笑

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打ち所が悪かったジビエなど、人の食用には向いていない肉を
ペットフードとして加工した商品もありました!

捨てるところなく、全てを大切にしようという心を感じました‼️


校庭に出ると

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B BQ出来る場所もあり、

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こんなメニューも、ありました。


ジビアゲくんが気になる(笑)



この日は、猟協さんで販売している千葉県のジビエを試食させて頂きました!

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日本鹿(モモ、ロース、スネ)

猪(モモ、ロース、スネ)

タヌキ、キョン

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炭火で焼きます!

ちなみに、この試食の中で、初めて食べたものがありました。。、

キョンです。


鹿みたいなのかなー?

っと思いましたが、

意外にそんなに赤身ではなく、

むしろ雉肉に近い色で

独特の歯ごたえ。

意外にクセがなく美味しくて驚きました😱


その後、実はこの組合の会長のHさんより

噂には聞いていた、、

「解体くん」

という、

法律をクリアした簡易型の解体処理施設を

間近で見せてもらいました!!

こちら!

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見た目は、プレハブ小屋

中は

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こんな感じで

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部屋が2つに分かれています。

工程ごとに部屋を仕切って作業をします。

真ん中にレールが通っているので、

部屋の移動はスムーズに出来ます。

また、エアコンも付いているので、

温度管理もきちんと出来るようです。



この解体くんは、注文があればそのまま運び設置出来るそうで、全て合わせて300万円ほど

マノワでも自社所有の解体場ほしいなぁ〜




夢が広がる解体くん
でした!



突っ込みどころ満載の猟師工房を後にして、

再びバスに乗り30分。

今度は君津の解体処理施設に移動です!


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解体くんは300万円でしたが、
こちらの施設は8000万円かかっているそう。
超立派な施設です!!


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基本的に罠にかかった鹿や猪が届きます。

銃ではないので、

生きた状態で届きます。

昔はバットやハンマーを使って気絶させていたらしいのですが、今はほぼ電気ショックの棒を使って気絶させるそうです。

止め刺しの方法は、苦手な方もいると思いますので詳しくは書きませんが、、

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とても分かりやすく、教えていただきました。


ここの処理の仕方、血の抜き方、によって肉の質は大きく変わります。



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ひとつ目の部屋は、
皮を剥いで、内臓を取り出し、消毒する部屋です。

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色んな種類のナイフを見せていただきながら、
どのように捌くかを教えていただきました。

ここで捌かれた猪の肉のうち2キロは、
市へ提出し、全頭検査を行います。

セシウムが検出されれば、食用には出来ません。

また、病気にかかっていないか、汚染されていないか、
肉の状態や内臓の状態をしっかりとチェックします。

その後、熟成庫へ。

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次の部屋へ行くには、別の入り口から
またしっかりとした消毒をして入ります

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みんなこの格好です。

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これは、包丁を消毒するマシンと、

手洗いの機械です。
手を近づけると水が出るので、
まわりを汚染しないように出来ています。



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パッキングのマシン

その他さまざまな機械がありました。



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肉はこのように、部位ごとにパッキングされ、
シールが貼られ、いつどこで獲れたものかが
分かる様になっています。

こちらで扱っているジビエは、寄生虫を死滅させるため、必ず72時間以上冷凍してから出荷するそうです。

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冷蔵庫にはこんなシールが貼られていました↑


この処理施設の代表の方は、ハンターでもあり、
きちんとしたハンティングの知識と、肉の知識と、法律の知識をもって運営されていました。

このお肉の価格を教えてもらうと、

意外と安く、驚きました。

正直、かなりギリギリの価格設定だそうです。


千葉県民の暮らしを守り、
ハンターさんを支え、
これだけの手間と時間を費やして、
決して儲かるような事業ではありません。

しかし、

"やっかいもの"から"ごちそう"へ

次の未来へ繋げるため、
みなさんいろんな思いをもって取り組んでいらっしゃることが、お話を聞いてとても伝わりました。



全国のそれぞれの県で解体処理施設がありますが、
特にこの君津の解体処理施設は
かなり設備がしっかりしている上に、
厳しいチェック体制が整っていて、
驚きました。

より安心安全なジビエを
私たちレストランもその心を引き継いで
提供していきたいと思います。



と、真面目に思った早坂は、

千葉県に敬意を表して

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あさりそばをしかと頂戴し、

帰宅の途に着きました。


う〜ん、とても良いツアーでした‼️
posted by マノワ at 18:01| 早坂麻衣のブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月17日

千葉に届け!

こんにちは✨
久しぶりの週2投稿です。

朝日向です。

最近は自身の休日についてのブログをフワッと書いてましたが今年マノワに入社して初めてといっていい位真面目なブログを書こうと思います!

タイトルにもある通り今回は僕や多田シェフの地元である千葉県についてです。

皆様もご存知の通り今年千葉県では台風15号を始め、台風19号や地震などの災害によって甚大な被害が出ました。
家などの建物だけでなく災害によって亡くなった方も多くおられました。

そのようなこともあり、マノワでは今週より新メニューとなりましたが、前菜に千葉県産の食材を多く取り入れたメニューでやらせて頂きます!
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千葉県の、、、

マッシュルーム

かぶ

ホンビノス貝
を沢山使った前菜となります!

ホンビノス貝に関しては、
一年以上前の中村さんのブログをどうぞ!
http://manoir-restaurant.seesaa.net/article/445638360.html?1527745172

http://manoir-restaurant.seesaa.net/article/459662553.html

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20年間千葉県に住んでおりながらマッシュルームが全国産出率1位だということを知りませんでした😅(なので少し調べました。)
千葉県の中でもマッシュルームは主に、旭市や香取市で一年通して収穫されておりますが、今年の台風によりハウスが大ダメージを受けてしまいました。

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カブは僕の地元である柏市を始め、隣町の松戸市で多く収穫されており、その中でも、柏市の小かぶの歴史は大正時代にさかのぼり、東京下町の漬け物需要を満たすために、開墾地であった柏市豊四季地区の換金作物として定着したと伝えられています。
小かぶは冷涼な気候を好み、秋期が栽培に最も適し、夏期は高温、冬期は低温、春期はとう立ちが栽培を難しくしていました。
しかし、長年の栽培技術の研究や品種の改良により、現在はほぼ一年中出荷されています。

マノワの新しい新メニューではこれらの千葉県でとれた食材を大切に使って出来た3品をこちらでご紹介させていただきます!

まずホンビノス貝。

〜千葉県産ホンビノス貝と白菜の温かいクラムチャウダー 〜
千葉県のホンビノス貝から出汁を取り、じっくりとローストした白菜と合わせ、ホンビノスの貝のグラチネと直前に熱々のクラムチャウダーをお入れしてご一緒にお召し上がり頂くクラムチャウダー。

マッシュルーム。

〜鱈の白子のムニエル 千葉県産マッシュルームと根セロリのムースリーヌ〜

冬の季節の白子をバターでソテーしてムニエルに。下に敷かれている根セロリから作ったムースリーヌと千葉県で採れたマッシュルームのサラダとご一緒にお召し上がり頂くような温かい前菜。

最後にカブ。

〜寒ブリと千葉県産カブと黒大根のマリネ
徳島県木頭の柚子のアイスと共に〜
スライスした寒ブリを千葉県産のカブと黒大根を柚子を使いマリネして、その柚子を使ったアイスとお召し上がり頂く冷たい前菜。

千葉から届く新鮮な食材はマノワではこのような料理になりました!

千葉県では地産地消になぞった「千産千消」という言葉があります。
僕が小学生や中学生の時は学校給食において千産千消デーという日があり、千葉県で取れた食材で給食が作られそれを僕たちが食べるという食育がありました。

今、僕は千葉県を離れ、東京で一人暮らしをしておりますが、東京のスーパーでも千葉県の食材を多く見かけます。

昨日の中村さんの8周年ブログの後に僕がブログを書いてもあまり見ていただけないかと思いますが、(笑)

皆様も「食」という観点から千葉県を一緒に盛り上げましょう!
そして1日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。






〈終わり〉
posted by マノワ at 00:07| 朝日向真樹のブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月15日

桃栗三年柿八年!そうなんです!マノワ8周年なんです!

桃栗三年柿八年


このことわざは、果樹を植えたら、食べられる実がなるまでに相応の歳月を待たねばならないことから、、、、

何事も成就するまでに、それ相応の年月がかかるということをあらわしています。

ほかにも努力することの大切さを表した、勤勉に働いた人は三年で一人前、少しだけ努力した人は八年で一人前、普通の人は九年で一人前、努力しない人は十八年かかっても一人前になれないという意味もあるそうです。

すぐに結果を求めたがる人に対して、まずは地道な努力が大切であると言い聞かせる場合などに使われます。

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ご報告が遅れてしまいましたが、、、、、

11月15日でレストランマノワは8周年を迎えました。
毎年恒例ですが、R子さんとN坂さんにお送り頂くマグナムのシャンパーニュで乾杯させて頂きました。

そーなんです!やっと柿が実る年月になりました。


8年の間に、リピートしてくださる素敵なお客様も増え、月日と共にお店の成長を感じる今日この頃です。

スタッフの成長は当たり前のことですが、、、、、
良いお店の雰囲気をつくる一番の要素は、主役であるお客様であると思っております。

素敵なお客様に囲まれて毎日充実した日々を送れていることに感謝しております。


8周年の当日は、特に告知していなかったのにもかかわらず、たくさんのお祝いのお品や、お言葉を、たくさんの方々から頂戴致しました。

このブログを読んで下さる、全ての方々、また、スマホや、このブログを見てない、ずーと昔から、僕を子供のように育てて下さった、僕にとっては、東京のお母さん達、お父さん達、、、、!

本当にありがとうございます!
そして、これからも末永くよろしくお願い申し上げます。


改めて、数え切れない数々の方々に支えられて、今日を生きていると本当に思います!

改めて感謝申し上げます!

最近では、自分より若い世代がほとんどで、面接をする時、、、、

【何故飲食業を目指したんですか?】

って言う質問を多々される事があるので、その辺も含めて、たまには真面目に、今日はブログを書きます!

山梨県にお住まいの方は、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、僕は男ばっかりの3兄弟の次男なのですが、幼少期山梨県の芦安村って言う、人口300人に満たない、過疎地で高校生まで育ちました!登山をやられる方はご存知かもしれませんが、日本で富士山の次に標高の高い山北岳があるのが、僕の実家のある芦安村なんです。また、当時父親はその北岳の山小屋を経営しておりました。
今はいろいろな街が合併して、山梨県南アルプス市芦安っていう場所になっております。

中学校まではその、芦安村の中にあるのですが、1学年7人という環境で、中学校の全校生徒で、20人くらい、小学校の6学年でも30人くらいしかおらず、日本の中ではトップクラスの小さなコミュニティの中で生きておりました!

そんな、幼少期の頃から、僕の両親はもっと【大きな世界を見なさい】と常々僕ら3兄弟に言っておりました!

当時、そんな小さな世界で育った僕は、そんな両親の話には全く耳を傾けず、反抗期もあり、特に、父親とは、取っ組み合いの喧嘩って言うか、テレビを親父に投げて、次の日にはサハラ砂漠しか映らなくなったり、、、、

田舎では必需品の灯油ストーブを蹴ったり、400ccのバイクを改造しまくって、山々にこだまするくらい爆音で走り回ったりと、両親にとって決して良い息子では無かった様に思います。

僕は男ばっかの3兄弟の真ん中なのですが、兄貴はとっても優秀で、その次男の僕はとっても問題児だったと、今でこそ自覚しております(笑)

20歳の頃、僕はモナコに住んでいて、料理人をやっていたんですが、住ませていただモナコの家では、何故か?日本のNHKが映り、そのテレビで見た、【団子3兄弟】の歌の歌詞を使うと、、、、

【自分が一番次男】だったので、、、、、、

今もそのままなのですが(笑)とても胸を張って良い息子でした!って言える人生は歩んで無かった様に思います!

僕が高校を卒業して、東京に出て行ったら、田舎の方々から芦安村が静かになったって言われたもんです(笑)

そんな田舎時代、母親が専業主婦だった事もあり、夕食は毎日母親の手料理で育って来ました。ただ、家族5人だけで、夕食を食べた事はほとんどなく、近所のおじさんや、おばちゃん達が必ず、一緒に夕食を食べるという、大家族のような毎日を過ごしておりました。

なので、うちの母親は毎日10人前くらいの夕食を用意しておりました(笑)そんな、大人たちと一緒に食事をすると、子供ながらに、大人と一緒に会話をしたくなり、小さな頃からおしゃべりな、こんな僕の性格が出来上がった様に思います!

フランスに住んだり、アジアのいろいろな国行ったりと、今まで世界中いろいろな場所に行きましたが、例え言語が通じなくても何とか生きていける気がするのも、こーいった家庭環境があったからだと思います!しかも、今まで、誰と喋っても緊張したことが無いのも、こーんな幼少期があったからだと思います!

飲食の世界に入った事も、自然の流れなのか?、、、、

父親が非常に食にはうるさく、田舎なので家の裏には大きな畑があり、自給自足とまでは行きませんが、家族で食べる野菜なんかは大抵育てていたように思います!

子供時代、ほぼ100%母親の手料理だったので、高校生になって、バイクの免許をとって、自分でバイトして、1番初めに食べたかったのは、毎日CMで流れている、当時390円だった、ガストの目玉焼きハンバーグでした(笑)

そのくらい、化学調味料とかには無縁な食生活を高校生まで過ごしておりました。これが、いかに贅沢な事だったか、今では本当に感謝しておりますが、当時は周りの友達達の家庭が、ファミレスにいくのを羨ましく思っておりました。

そーんな、山の中に住んでいたもので、幼い頃は父親と共に、春には山菜獲り、夏には毛針を作ってイワナ釣り、秋にはキノコ狩り、冬には鹿などの狩猟っていう感じで自然と共に生きておりました!

今はこーして、東京のど真ん中で過ごしておりますが、僕の中のルーツはそんな芦安村にあるんだと思っております!

小さな頃、ご飯粒1粒残しても父親に怒られるような食生活を送っていた僕も、この、東京っていう、形あるものと、形ないものに溢れ、時間の流れの速さや物の価値観が全く違う環境で毎日を送っていて、大切な何かを忘れそうになることもありますが、これからも、自分を見失わないよう、日々努力して行きたいと強く思います!

新しい事に常にチャレンジし、新しい人との出会いが何よりの、自分の成長に繋がる事だと、心より思います!これからも、小さな男にならないよう、いろいろな事にチャレンジして行きたいと思います!

数え切れない、大切な方々の助けがあって、レストラン マノワは8年を迎えることが出来ました。これからも、スタッフ一同、さらに良い空気感を求めて、良いレストランを作って行きたいと思います!

ちなみに、桃栗三年柿八年には、続きがあります!地域などによって、さまざまなパターンがありますが、、、、

その一例としては、「梨の馬鹿目が十八年」「柚子は大馬鹿十八年」「林檎にこにこ二十五年」 「梅は酸い酸い十三年」など。

さらに、果物ではない表現が続くパターンもあるそうで、、、、、

「女房の不作は六十年」「亭主の不作はこれまた一生 」というものもあります。

人間が一人前になるまでを表しているそうで、女房は60年でやっと一人前になり、亭主は一生成長途中だなんて、なんとも考えさせられます。


武者小路実篤は、著書『武者小路実篤詩集』の中にある詩のなかで、、、、

「桃栗三年柿八年、達磨は九年で俺は一生」と表現しました。

僕も、マノワも、自分自身が実るには一生かかり、生涯修行だと思います。

先はとても長い道のりになるかもしれませんが、まずは種を撒き続ける事が大切なんだと思います。

8年で柿が実る様に、マノワも今年からふるさと納税事業をはじめ、少しでも、1次産業の方々や、地方自治体に還元出来る様に行動して行きたいと思っております。

今現在、和歌山県はスタートしておりますが、山梨県、静岡県、千葉県そして北海道とも、ふるさと納税事業を始め様と動いております。

だから、毎週月曜日の定休日には、たいてい東京にいないんです(笑)

東京広尾で、レストラン マノワと言うフランス料理店を続けている意味を考え、これからも、僕らしく生きて行きたいと思います。

マノワは、美味しく楽しいフランス料理店の先を見据えて、マノワに関わる全ての方々の人生に彩りを与えられる様、未来に向けてこれからも進んで生きたいと考えております。

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これからも、末永くよろしくお願い申し上げます。

posted by マノワ at 22:11| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする