前回の働き方改革のブログの反響が予想以上に凄く、改めて気の引き締まる思いです。
これからも、マノワで目指す。
【最高の料理を最高のサービスで】
と言う、究極の目標に向かって、調理場5人、ホール3人の8名のスタッフで日々精進して参りたいと思います。あのブログの反響は、僕ら業界は元より、ずっと家族の様にお世話になっております、たくさんの業者様からも、応援のお言葉を頂きました。ありがとうございます。たくさんのお世話になっている業者様と僕らは運命共同体なので、マノワも、もっと頑張らないと行けないな?って改めて思いました。
っで、前回の働き方改革のブログの反響が凄まじ過ぎて、ドンペリのスペシャルセットの反響が飛んでしまいましたが、多くの方々にドンペリ始め、マノワオリジナルのワインをご購入頂き、ありがとうございました。
そこで、今日は暑い夏に、最高のシャンパーニュやマノワのオリジナルワインを飲んで貰いたいと言うコンセプトの第2弾として、、、、
2008年 ボランジェ ラ グランダネのスペシャルセットのご案内です。

2008年 ボランジェ ラ グランダネ1本とマノワのオリジナルシャンパーニュ1本 (計2本)
16000円(税別)

2008年 ボランジェ ラ グランダネ1本とマノワのオリジナルシャンパーニュ1本とマノワオリジナル2016年ブルゴーニュ ピノ・ノワール1本とマノワオリジナル2015年ブルゴーニュ シャルドネ1本 (計4本)
22000円 (税別)
ご注文は、こちらからお願い致します。
https://www.manoir-wine.com/
どう考えてもお得過ぎるセットだと思います。
前回のドンペリセットもそうですが、ワインを販売してそれで儲けようとは僕はあまり考えておりません。昨今のワインの値上がりは誰もが知るところだと思います。最近では、フランス料理店に行ってもフランスワインすら無いレストランも増えている中、僕はマノワでは、フランス料理店とうたっている以上、全てのお客様にフランスワインをお飲み頂きたいと考えております。
そもそも、僕がフランスワインとシャンパーニュしか飲まないのに、お客様にそれ以外の国のワインを僕はお勧めは出来ません。勘違いして貰いたく無いのですが、決して、美味しくないから?とかじゃ無いですよ?もちろん、フランス以外のワインもコストパフォーマンスに優れ、美味しいワインがたくさんあるのは存じております。
ただ、僕が東京でギャルソンを20年間やって来て、これからも続けていく、フランス料理店は、お客様フランスワインをゆっくり飲んで貰いたいって思っている事、そして、マノワにご来店下さる、多くのお客様がそれを望んでいる事を僕は良く知ってます。
しかもマノワのワインペアリングは、当然フランスワインのみで、3種で3000円ですので、グラス1杯1000円です。しかも、ご来店頂いた方はお分かりだと思いますが、赤ワインなんかは1本のボトルから、4杯〜5杯とりしてます(笑)僕もちょっとやり過ぎなんじゃ無いか?と思いますが、マノワに来たら、ワイン飲まないと損だと思うくらいの圧倒的なお得感があると思います。
そこまでしているのは、お客様にフランスワインを飲んで頂き、フランスワインの魅力をもっと知って頂きたい。
ただそれだけです。
ここからは、僕の偏見かもしれませんが、、、、、、
世界中には素晴らしいワインがある事は知ってますが、フランスワインとシャンパーニュの魅力は、フランスのあの場所でしか作れないと思っております。
だからこそ、その魅力を少しでも多くの方々にも知って貰いたいし、その想いは、僕が輸入している、フランスワイン生産者も一緒で、一般の方々にも飲んで貰いたいとの想いから、生産者にもご協力していただき、僕はフランスでオリジナルのブランドを作り、自分でワインを輸入し、多くの方が買える様に、採算ど返しでワイン事業を行なっております。
もちろん日本という国と日本人が素晴らしいと思いますが、、、、頑張っているのは、日本人だけでは無く、フランスにもたくさんの方々がいて、しかも、僕よりも若く、熱すぎるパッションを持った生産者もたくさんいます。
日本はブランドが好きな国なので、スーパーや、百貨店には、有名ワインがたくさん身近にあり、高級ワインを目にするの機会が多いと思います。もちろんそう言ったワインはとっても素晴らしいです。ただ、お値段はかなりリーズナブルでも、そんな高級ワイン生産者に負けない高い志を持って作いる素晴らしいフランスの生産者を僕は多く知ってますし、そんな素晴らしいワインを僕は多くの方々に知って貰いたいと言う想いから、ワイン事業を行なっております。
僕はこれからも、日本に入っていない、高品質なフランスワインと、僕がフランスに行って、自らテイスティングし、多くの方々に飲んで貰いたい、マノワオリジナルのワインをフランスから、自社で輸入し、みなさんにも飲んでいただき、フランスワインのファンを増やしていきたいと思いますし、めっきり少なくなってしまった、フランス料理業界の現場で働いているギャルソンとして、より多くの方々にフランスワインの魅力を伝える事は、、、
20年間東京のフランス料理店で働いて来た、僕の責務だとも思っております。
肉じゃがとマノワのピノ・ノワールも美味しいですよ?(笑)
相変わらず話しがずれたので、本線に戻り、2008年のボランジェ グランダネの説明をしますね?(引用ですが)
偉大なヴィンテージのモンターニュ・ド・ランスとコート・デ・ブラン、ピノ・ノワールとシャルドネ、それぞれが互いを引き立て、稀有なバランスを持つブレンドが生まれました。
2008年ヴィンテージの持つ凝縮感とフレッシュ感が見事に融合しています。
2008年は、21世紀で最も期待されたヴィンテージのブドウから造られ、澱の上で9年以上熟成させたラ・グランダネ2008は高い熟成ポテンシャルを持っています。
ラ・グランダネは、ボランジェがいつも大切にし続けてきた熟練職人の技が、見事に体現されています。
●発酵は、オークの小樽(平均20年の古樽)のみを使用します。
所有する約3500の樽は自社の樽のアトリエで手入れされています。
●天然コルクで栓をして澱の上で熟成をさせた後、
全て手作業でルミアージュ(動瓶)とデゴルジュマン(澱抜き)が行われます。
ラ・グランダネの生産には忍耐と正確さが求められます。そして、それは代々受け継がれてきた、ボランジェで働く人々の職人技があってこそ実現するのだと僕も思います。
ちなみに、ボランジェでは非常に品質の高いブドウが収穫された年にのみヴィンテージ・シャンパーニュを生産します。
ボランジェ ラ・グランダネ 2008年は前年の2007年とは全く別のキャラクターを僕は感じております。
何故?こんなにボランジェは、日本のワインラヴァーに愛されているかと言うと、やっぱり、英国王室御用達であり、ジェームズ・ボンドが愛するシャンパーニュだからじゃないでしょうか?
シャンパーニュ・ボランジェは、1884年に英国ヴィクトリア女王より「ロイヤル・ワラント(英国王室御用達)」の称号を与えられ、以来途絶えることなく歴代6名の英国王から御用達の栄誉を賜っています。現在のロイヤル・ワラントの称号は、1955年にエリザベス2世から授かったものです。
また、ボランジェは映画『007』シリーズでジェームズ・ボンドが愛飲するシャンパーニュとしても世界的に知られています。
■シャンパーニュ・ボランジェについて
シャンパーニュ・ボランジェは、1829年にジャック・ボランジェによって創設された名門シャンパーニュ・メゾンです。生産に必要なブドウの約70%を、シャンパーニュ造りに最良とされるグランクリュとプルミエクリュで主に構成される160haの自社ブドウ畑から供給しています。また、オーク樽での発酵や、カーヴでの長期に渡る熟成など、伝統的な醸造法によって支えられた製品の品質の高さは、世界的な名声を確立しており、1884年からは英国王室御用達を拝命する希少なメゾンのひとつとなっています。
設立当時から変わることなくボランジェ一族によって生産における厳しい基準が保ち続けられており、1992年には、長年守り続けてきた製法と基準を表す“倫理と品質”を「ボランジェ憲章」として発表しました。継承される伝統によって育まれる一貫したスタイルとすばらしい品質を誇るシャンパーニュを造り続けています。
□商品名:ボランジェ ラ・グランダネ 2008
□タイプ:発泡
□ヴィンテージ:2008年
□ブドウ品種:ピノ・ノワール 71%、シャルドネ 29%
と言う、ボランジェスペシャルセットのご案内でした。
この機会に2008年(このヴィンテージが大切です)のボランジェ ラ グランダネ 2008年の魅力と、マノワのオリジナルワインの高品質の魅力を多くの方々に知って貰いと思います。
ご注文は、、、、
https://www.manoir-wine.com/
こちらのオリジナルサイトからどーぞ!
よろしくお願い申し上げます。
これからも、マノワで目指す。
【最高の料理を最高のサービスで】
と言う、究極の目標に向かって、調理場5人、ホール3人の8名のスタッフで日々精進して参りたいと思います。あのブログの反響は、僕ら業界は元より、ずっと家族の様にお世話になっております、たくさんの業者様からも、応援のお言葉を頂きました。ありがとうございます。たくさんのお世話になっている業者様と僕らは運命共同体なので、マノワも、もっと頑張らないと行けないな?って改めて思いました。
っで、前回の働き方改革のブログの反響が凄まじ過ぎて、ドンペリのスペシャルセットの反響が飛んでしまいましたが、多くの方々にドンペリ始め、マノワオリジナルのワインをご購入頂き、ありがとうございました。
そこで、今日は暑い夏に、最高のシャンパーニュやマノワのオリジナルワインを飲んで貰いたいと言うコンセプトの第2弾として、、、、
2008年 ボランジェ ラ グランダネのスペシャルセットのご案内です。

2008年 ボランジェ ラ グランダネ1本とマノワのオリジナルシャンパーニュ1本 (計2本)
16000円(税別)

2008年 ボランジェ ラ グランダネ1本とマノワのオリジナルシャンパーニュ1本とマノワオリジナル2016年ブルゴーニュ ピノ・ノワール1本とマノワオリジナル2015年ブルゴーニュ シャルドネ1本 (計4本)
22000円 (税別)
ご注文は、こちらからお願い致します。
https://www.manoir-wine.com/
どう考えてもお得過ぎるセットだと思います。
前回のドンペリセットもそうですが、ワインを販売してそれで儲けようとは僕はあまり考えておりません。昨今のワインの値上がりは誰もが知るところだと思います。最近では、フランス料理店に行ってもフランスワインすら無いレストランも増えている中、僕はマノワでは、フランス料理店とうたっている以上、全てのお客様にフランスワインをお飲み頂きたいと考えております。
そもそも、僕がフランスワインとシャンパーニュしか飲まないのに、お客様にそれ以外の国のワインを僕はお勧めは出来ません。勘違いして貰いたく無いのですが、決して、美味しくないから?とかじゃ無いですよ?もちろん、フランス以外のワインもコストパフォーマンスに優れ、美味しいワインがたくさんあるのは存じております。
ただ、僕が東京でギャルソンを20年間やって来て、これからも続けていく、フランス料理店は、お客様フランスワインをゆっくり飲んで貰いたいって思っている事、そして、マノワにご来店下さる、多くのお客様がそれを望んでいる事を僕は良く知ってます。
しかもマノワのワインペアリングは、当然フランスワインのみで、3種で3000円ですので、グラス1杯1000円です。しかも、ご来店頂いた方はお分かりだと思いますが、赤ワインなんかは1本のボトルから、4杯〜5杯とりしてます(笑)僕もちょっとやり過ぎなんじゃ無いか?と思いますが、マノワに来たら、ワイン飲まないと損だと思うくらいの圧倒的なお得感があると思います。
そこまでしているのは、お客様にフランスワインを飲んで頂き、フランスワインの魅力をもっと知って頂きたい。
ただそれだけです。
ここからは、僕の偏見かもしれませんが、、、、、、
世界中には素晴らしいワインがある事は知ってますが、フランスワインとシャンパーニュの魅力は、フランスのあの場所でしか作れないと思っております。
だからこそ、その魅力を少しでも多くの方々にも知って貰いたいし、その想いは、僕が輸入している、フランスワイン生産者も一緒で、一般の方々にも飲んで貰いたいとの想いから、生産者にもご協力していただき、僕はフランスでオリジナルのブランドを作り、自分でワインを輸入し、多くの方が買える様に、採算ど返しでワイン事業を行なっております。
もちろん日本という国と日本人が素晴らしいと思いますが、、、、頑張っているのは、日本人だけでは無く、フランスにもたくさんの方々がいて、しかも、僕よりも若く、熱すぎるパッションを持った生産者もたくさんいます。
日本はブランドが好きな国なので、スーパーや、百貨店には、有名ワインがたくさん身近にあり、高級ワインを目にするの機会が多いと思います。もちろんそう言ったワインはとっても素晴らしいです。ただ、お値段はかなりリーズナブルでも、そんな高級ワイン生産者に負けない高い志を持って作いる素晴らしいフランスの生産者を僕は多く知ってますし、そんな素晴らしいワインを僕は多くの方々に知って貰いたいと言う想いから、ワイン事業を行なっております。
僕はこれからも、日本に入っていない、高品質なフランスワインと、僕がフランスに行って、自らテイスティングし、多くの方々に飲んで貰いたい、マノワオリジナルのワインをフランスから、自社で輸入し、みなさんにも飲んでいただき、フランスワインのファンを増やしていきたいと思いますし、めっきり少なくなってしまった、フランス料理業界の現場で働いているギャルソンとして、より多くの方々にフランスワインの魅力を伝える事は、、、
20年間東京のフランス料理店で働いて来た、僕の責務だとも思っております。
肉じゃがとマノワのピノ・ノワールも美味しいですよ?(笑)
相変わらず話しがずれたので、本線に戻り、2008年のボランジェ グランダネの説明をしますね?(引用ですが)
偉大なヴィンテージのモンターニュ・ド・ランスとコート・デ・ブラン、ピノ・ノワールとシャルドネ、それぞれが互いを引き立て、稀有なバランスを持つブレンドが生まれました。
2008年ヴィンテージの持つ凝縮感とフレッシュ感が見事に融合しています。
2008年は、21世紀で最も期待されたヴィンテージのブドウから造られ、澱の上で9年以上熟成させたラ・グランダネ2008は高い熟成ポテンシャルを持っています。
ラ・グランダネは、ボランジェがいつも大切にし続けてきた熟練職人の技が、見事に体現されています。
●発酵は、オークの小樽(平均20年の古樽)のみを使用します。
所有する約3500の樽は自社の樽のアトリエで手入れされています。
●天然コルクで栓をして澱の上で熟成をさせた後、
全て手作業でルミアージュ(動瓶)とデゴルジュマン(澱抜き)が行われます。
ラ・グランダネの生産には忍耐と正確さが求められます。そして、それは代々受け継がれてきた、ボランジェで働く人々の職人技があってこそ実現するのだと僕も思います。
ちなみに、ボランジェでは非常に品質の高いブドウが収穫された年にのみヴィンテージ・シャンパーニュを生産します。
ボランジェ ラ・グランダネ 2008年は前年の2007年とは全く別のキャラクターを僕は感じております。
何故?こんなにボランジェは、日本のワインラヴァーに愛されているかと言うと、やっぱり、英国王室御用達であり、ジェームズ・ボンドが愛するシャンパーニュだからじゃないでしょうか?
シャンパーニュ・ボランジェは、1884年に英国ヴィクトリア女王より「ロイヤル・ワラント(英国王室御用達)」の称号を与えられ、以来途絶えることなく歴代6名の英国王から御用達の栄誉を賜っています。現在のロイヤル・ワラントの称号は、1955年にエリザベス2世から授かったものです。
また、ボランジェは映画『007』シリーズでジェームズ・ボンドが愛飲するシャンパーニュとしても世界的に知られています。
■シャンパーニュ・ボランジェについて
シャンパーニュ・ボランジェは、1829年にジャック・ボランジェによって創設された名門シャンパーニュ・メゾンです。生産に必要なブドウの約70%を、シャンパーニュ造りに最良とされるグランクリュとプルミエクリュで主に構成される160haの自社ブドウ畑から供給しています。また、オーク樽での発酵や、カーヴでの長期に渡る熟成など、伝統的な醸造法によって支えられた製品の品質の高さは、世界的な名声を確立しており、1884年からは英国王室御用達を拝命する希少なメゾンのひとつとなっています。
設立当時から変わることなくボランジェ一族によって生産における厳しい基準が保ち続けられており、1992年には、長年守り続けてきた製法と基準を表す“倫理と品質”を「ボランジェ憲章」として発表しました。継承される伝統によって育まれる一貫したスタイルとすばらしい品質を誇るシャンパーニュを造り続けています。
□商品名:ボランジェ ラ・グランダネ 2008
□タイプ:発泡
□ヴィンテージ:2008年
□ブドウ品種:ピノ・ノワール 71%、シャルドネ 29%
と言う、ボランジェスペシャルセットのご案内でした。
この機会に2008年(このヴィンテージが大切です)のボランジェ ラ グランダネ 2008年の魅力と、マノワのオリジナルワインの高品質の魅力を多くの方々に知って貰いと思います。
ご注文は、、、、
https://www.manoir-wine.com/
こちらのオリジナルサイトからどーぞ!
よろしくお願い申し上げます。