2019年02月28日

マノワのスタッフ募集のお知らせ!

スタッフ募集のお知らせ!

レストラン マノワでは、更なる、サービスの向上、スタッフの地位向上、週休2日、スタッフの給与のベースアップ、ワイン事業の充実、地域への社会貢献の為、一緒に働く、スタッフを若干名募集致します。

料理人1人、サービス人1人、ワイン事業部の管理並びに販売員1名、共に、募集致します。

今現在、マノワでは7人のスタッフが働いており、更に、4月には2人の新入社員を迎え9人になります。

レストラン マノワは、東京・広尾にあります、16席しか無い街場の小さなフレンチレストランです。

たった、16席のレストランに、これだけのスタッフを抱え、週休2日のレストランはまず無いと思います。

私は、東京のみのフランス料理店で、20歳から20年間、フランス料理のサービスをしております。

20歳の頃から僕を息子の様に、育てて頂いている常連様も非常に多く、星の数ほどある、フランス料理店の中でも圧倒的にリピーターのお客様が多く、人間として、多くのお客様から良い意味で多大な影響を受け、自分が成長出来る環境が、常に、マノワにはあると思います。

サービスや、料理はもちろん、フランスワインの品揃えは、東京の中でも圧倒的に豊富で、フランスワインのみで、ボトルで常時300種類以上あります。

また、自社でフランスから、ワインも輸入しており、ワインに興味のある方々には、この上無い程、多くの事が学べると思います。そんな環境の為、お客様もワインをお飲みになられる方が非常に多いお店です。

同じ未来を目指せる方であれば、年齢や性別も問いません。

マノワは、リピーターのお客様が非常に多く、、、、

もう一度、マノワに来たい!と思って頂ける、、、、、

【最高の料理を最高のサービスで!】

と言う、究極の目標を、スタッフみんなで、作っていきたいと考えております。

サービス希望でも、調理場希望でも構いません。
街場の小さなレストランの中では、働く条件は良い方だと思います。

最後に、、、

私の目指している、レストラン マノワと言うフランス料理店は、、、、、

マノワに関わる、お客様、業者様、スタッフ、全ての方々の人生に、彩りを与えられる様な、お店作りを目指しております。

また、この投稿を、ご覧になられている、多くの一般の方々にはかも?しれませんが、、、、

フランス料理店で働くスタッフが、街場の小さなフランス料理店で働いていても、普通に結婚して、子供が産まれても、普通に生活が出来る、そんな当たり前の環境を作って行きたいと考えております。

もう、これからの飲食業界は、【美味しい?不味い?】を超えた、その先のレストランを作っていきたいと、常日頃私は、考えております。

結局、大切なのは、人なんだって思っております。

マノワに携わる全ての方々が、幸せな人生を送れる、そんな究極の目標を目指して生きたいと考えております。また、そんな多くの方々と人生を一緒に生きて行きたいと切に望んでおります。

僕は、食べる事って言うのは、文化だと考えているからです!

●週休2日
●毎週月曜日定休日、毎週火曜日ランチ定休日、月1連休あり、ハンティングの季節は不定期に休みあり
●家賃補助あり
●社会保険完備
●健康診断毎年(入社翌年より)
●交通費全額支給
●夏期休暇(2018年8月27日から9月7日)
●冬期休暇(2018年12月30日から2019年1月8日)
●会社内査定による、年度昇給、ボーナスあり(入社2年以降)
●退職金手当あり(入社5年目以降)
●研修期間 有

その他の事に関しては面接時にご相談下さい。

まずはお電話にてお問い合わせ下さい。

多くの未来ある方々にお会い出来るのを楽しみにしております。

是非よろしくお願いします。

03−3446−8288(担当:中村)


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posted by マノワ at 18:49| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月23日

マノワが出てる、神の雫41巻のお話しから、べキャスのお話や、EPAのお話しとマノワのワインのお持ち込みについて!

あれから5年も経つんですね?中村です。

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毎日が神の雫の様にドラマチックだったらもっと、人生は楽しいんですけどね?


今から5年前に発刊された、神の雫の41巻の中に、当時のマノワと、裏面の写真はマノワのべキャスのお料理が、裏表紙になってます。

http://manoir-restaurant.seesaa.net/article/445638918.html

べキャスについては、過去のマノワのブログをどーぞ!当たり前の様に、1回の納品で50羽納品されているんですよね?今考えると、凄い事ですよね?この後書くワインもそうですが、ここ数年の間にたくさんの事が変わって、そして、これからももっと変わって行くんだろうと今とっても思っております。


あの頃マノワでは、ジビエのシーズンで余裕で100羽以上200羽未満のべキャスを、1シーズンで使っておりました。

とある渋谷方面のシェフがFBに書いておられましたが、、、、、

食物連鎖の輪の中で可哀想という感情を越えて

"いただきます"と感謝できるのは私達人間だけではないだろうか。

大自然の恵みに感謝して美味しく頂きます。

ありがとう。


マノワも多くのジビエを使っておりますが、僕も皆さんも、地球で生きている中では、常に食物連鎖の中に生きています。様々な感情があると思いますが、ジビエは可愛そうで、牛肉や豚肉や鶏肉は良いのか?

感謝出来るのは、、、、

そう、僕ら飲食業界で働いている者は、その全てを学び理解し、そして、行動に出る事が大切だと僕は考えております。

いつも通り話しは逸れましたが、今シーズン入って来たべキャスの数は数羽のみ!たくさんのお客様に、、、、、

「マノワだったら、今年もべキャスがあるでしょう?」と、

多くのご依頼を頂いたのですが、今期はほとんどお客様にお出しする事が出来ませんでした。

しかしながら、知る人ぞ知る食材になってしまったべキャスは、これ以上ない程、熟成したブルゴーニュワインを良く合います。

大枚叩いても、日本ではべキャスを食べれない時代に入ってしまったと、今シーズンを通して感じました。その辺の話は、最近、良く目につく、サスティナブルのお話しと共に、僕なりの意見をそのうち書きます。


お手元に神の雫41巻をお持ちの方、見てみてください(笑)

しかも、同じ巻の後ろの方に出てくる、登場人物の吉岡さんと言うキャラクターは実在する方で、運命を勝手ながら感じてしまいました。

リアルに存在する、遠峰一青みたいな方です!じゃあ、僕が雫か?って思いたいのですが、僕が雫だったら、こんなに人生苦労しません(笑)

その昔、僕がまだ雇われ時代だった頃、今では当然ですが、その当時でも飲めなかった、メオカミュゼの有り得ないヴィンテージ(正直僕もメオカミュゼのワインはたくさん持ってますが、それ以上の有り得ないワインの事です。)のワインを飲ませて頂いた事が、鮮烈に今だに記憶にあります。

その、飲ませて頂いたきっかけになったのは、、、、、

僕の飼っているチワワの名前が、メオっていう名前なのですが、その話しをした次の機会に飲ませて頂きました!

http://manoir-restaurant.seesaa.net/article/445638902.html?1550816130

この過去のブログを久々に読んでみると、僕もガキンチョだったんだなぁ?って思います。

ぁ!ちなみにこの時のパストゥーグランとクロパラントゥーはまだ、僕のセラーに入っております。もう今では空けられなくなってしまいました!

あれから、5年の月日は経ちましたが、いまだに、Yさんはじめ、多くのワイン好き?って言うか?凄いワインラヴァーの方々に、ご来店頂いている事に、神の雫を超える、リアルなレストラン人生を過ごしているって感じる今日この頃です!

ワインの話しは、女の子の前では語らないってのが、僕の信念ですが、Yさんはじめ、多くのワイン好きの方々に毎日マノワに、ご来店頂き、そのワインを一緒に飲ませて頂いているのですが、ワインこそ、真剣に向き合って、飲んでいる方には、勝てない物だと感じております。

まー勝つ必要は無いのですが、、、、

ワインに対して、真剣に向き合っていれば、そこには、多くの世界中の人の生き様があり、歴史があり、それを僕が理解出来るのか?って言うのを常日頃感じます。僕なりの感じ方のお話です!


毎日フランスワインを飲んでいる僕でも、Yさん始め、マノワにご来店頂く多くの常連様には、一生かかっても同じワインを飲んで味わう、そして、感じるって言う、経験や、見えている世界観は、一生辿りつけません。

そのワインに対して、本気で向き合っている方々にお会いすると、ソムリエって言う仕事が恥ずかしくなる事が、今現在、僕でもあります。

今日のランチ営業しながら、お客様に、、、、、

「中村さんが今まで飲んで1番良かったワインは何ですか?」
って言われました。

取材始め、正直言って、毎回ある良くある質問なのですが、、、、、

「僕は、何が1番良かったワインってのは無くて、これから先も、その時に一緒に飲む相手が先ずあり、食べる物、行くレストランだったり、自宅だったりで1番のワインは変わります。」

ただ、、、、、

「1番飲みたいワインは何ですか?」

って言う質問だったら、迷いもせず、

「ロマネ・コンティ」

って答えます(笑)

しかしながら、いまだに、そんなワインをマノワで空けて下さる、多くのワインラヴァーの方々に感謝しております。

だから、マノワはワインの持ち込みOKなんです!

しかし、公園に穴掘って、ワイン埋めているじーさんって存在するんですかね?

そして、EPAのお話し、、、、

日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)が2月1日に発効し、世界貿易の約4割を占める巨大な自由貿易圏が誕生しました。

相互に貿易品目の9割超の関税を撤廃し、通関手続きなどを簡素化し、知的財産権の保護を厳格化する共通ルールなども導入されました。

小売業界では早くも、関税削減による仕入れコストの減少を見込み、欧州産ワインの値下げを始めており、消費者が価格低下の恩恵を感じる機会も増えました。

今月始めに、ヨーロッパワイン1割OFF等、イオンなどの大手スーパーなどで、大々的に宣伝しており、EPAと言う言葉を、ニュースでもご覧になられた方も少なくないはずです!

 欧州産ワインの関税は発効と同時に撤廃された為に起きた現象です。

小売り各社はフランス産やイタリア産などの値下げを相次ぎ実施ししました。

マノワでも、EPA発効後の、今月始めに、2400本以上のマノワオリジナルのシャンパーニュやブルゴーニュワインを輸入しました。

「では、マノワもワインの値段は下がるのか?」

https://www.manoir-wine.com

マノワのオリジナルワインの購入はこちらからどーぞ!

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ちなみに、2400本のワインは、この写真は、2トントラック1台分ですが、この2トントラック4台分で2400本です!

正直言って、マノワのワイン事業のワインは、今現在でも、輸入原価に非常に近く、これ以上の値下げは致しません。何故ならそこには為替の影響が直にあります。また、生産者から購入する始めの価格がここ数年で非常に高騰化しております。

マノワのワインは、高品質なフランスワインを、一般のご家庭でも飲んで貰いたいという思いで、僕は始めました!

輸入を始めた時の為替のレートは、1ユーロ115円でした。そこから、政府の政策で円安になり続け、今日の時点では、1ユーロ125,50円位です!

では、EPAによって、関税は撤廃されましたが、その恩恵でワイン1本が幾ら値段が下がると思いますか?


おおよそ150円です!


ようするに、1000円のワインが850円になったら、値下がりの恩恵を感じますが、10000円のワインが9850円になってもそんなにお得感は感じられないと思います。それ以上に、ここ数年の円安の影響や、近年の葡萄の収量の低下等の様々な要因での、価格の高騰は、、、、、

とくに、ブルゴーニュ、シャンパーニュの高級ワインの高騰化は、異常と言わざるを得ないと思います。

しかも、先の話しにも出て来た、メオ カミュゼを始めとする、有名ドメーヌのワインは、お金を払っても手に入れる事は出来ない状況が、今現在の日本で存在しております。

僕も20歳の頃、貰った給料は、メオカミュゼのパストゥーグランや、ヴィレーヌさんのアリゴテなど、その生産者のトップキュベは買えなくても、下のカテゴリーを購入し、自宅で彼女と飲んだもんです。

そして、常連様からは、お食事に連れて行って貰い高級ワインを惜し気も無く飲ませて頂きました。

その辺の話しはまたいつか書きますが、しかしながら、今回のEPAによって、期待している事もあります。それは、ワイン市場が盛り上がり、若者世代がヨーロッパワインに興味を持つ人が増えるのでは?と僕は考えております。

それによって、フランス料理店にご来店いただき、フランス料理を食べ、せっかくマノワに来たなら、熟成したフランスワインを飲みたいって言う若者が増えてくれる事に期待しております。

また、国産ワイン業界も欧州に輸出しやすくなりますが、ヨーロッパに比べ、生産量が少なく、すぐに輸出を増やすのは難しいと思いますが、国産ワインも今は非常にレベルが高く、熱い情熱を持って作っている方々が多く、、、、、

まずは国内消費者への一層の浸透を図った上で、輸出体制を整える生産者も少なくないと思いますし、僕よりももっと若い世代が、世界に挑戦出来やすい環境が出来上がったと思います。


そんな、多くの若者世代や、多くの常連様で、今日もマノワは、にぎわっております(笑)

そんなレストラン マノワが多くのお客様に愛され、一緒に成長して行けることを僕は、切に願っております。

そー言えばお知らせし忘れてましたが、、、、、

2月25日、26日連休頂きます!

とりあえず、毎週のハンティングで、サボっていて、ひっちゃかめっちゃかになっている、自分の部屋の書類片付けます。

終わり!
posted by マノワ at 15:48| ワインのお話し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月21日

車海老が届きました💓


花粉センサーが、、、


反応しまくってます。





麻衣です(._.)



もう春ですねー!!😂😂泣



この季節になると、、良い事もあります。



いつもお世話になっている、

作家の未須本先生から

毎年、車海老が届くのです✨✨✨


今年も、先生御身ずから届けて下さいましたm(__)m

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いつもありがとうございます!!🙇‍♀️🙇‍♀️


実は、いつも新作が出版されると、個人的に本をいただいております(^ω^)

せっかくなので、少しだけ紹介させていただきますね♪

こちらは、松本清張賞を受賞された時の作品です↓

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個人的に、いつも読むジャンルとは全く違うものなのですが、とても楽しく読ませていただきました!😆✨

特に、飛行機好きの方はたまらない本だと思いますよ😆✨


こちらは短編集↓

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ワインが出てくるお話があるのですが、登場人物の中に、レストランのソムリエが出てくるのですが、
なんと、モデルは中村さんだそう!!


内容もマノワで実際にあった出来事がカギになっていたりします∩^ω^∩★


興味がある方はぜひ💁‍♀️✨



そしてそして、車海老の話に戻りますが、、

毎年踊り食いをしているので、今年は違う食べ方をしよう!

と、なりまして、

車海老は火を通しても、歯ごたえがあり、とっても美味しい海老なのですが、せっかく新鮮なので、やはり生で食べようということに!

最終的に中村さんの判断で、

今年は、老酒漬けにすることに決定しました〜✨


ちなみに、車海老ってなんで車海老って言われるんでしょうね?

模様が車輪に見えるから、と聞いた覚えがあったりなかったり、、?

諸説ありでしょうか?


ご存知の方ぜひ教えてください\( ˆoˆ )/*



老酒漬けはりょーいちさんが作ってくれましたよ★

オシャレなVOSSの瓶に入れられた

えびさんたち


元気にうごめいて、、

うぅ、、ちょっとツライ気持ちになります(; ̄Д ̄)笑


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そして、ラオチュー投入〜!
(調味料も一緒に入れます)



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ブクブクブク。。。


えびさんたちは酔っ払いながら

永遠の眠りについていくのでした。。



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​完成!!

完成したら、美味しそうっ✨


身がぷりっぷりで美味しゅうございました😭💓💓💓

賄いで、こんなに新鮮な車海老をたべられるとは、本当にありがたいことです。

未須本先生、ありがとうございました😊✨



出来れば、、

来年も、、

よろしくお願いしますっ!!m(_ _)m笑

posted by マノワ at 14:09| 早坂麻衣のブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月14日

2月15日で今期もハンティングが終わりました。新人の皆さんに向けて僕なりのメッセージ!

ヴァレンタインの頃、ハンティングの季節は終わります!中村です。

僕にとっての今期のハンティングは、この間の月曜日で終了しました。今期最後に仕留めた獲物はカルガモでした。

ヴァレンタインにご予約頂いている常連様にお出しさせて頂きます。

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今期もI師匠はじめ、Hシェフ、いつも一緒にハンティングにお付き合い頂いているIさんや、たくさんの方々にたくさんの事を教わり、また一つレベルが上がりました(笑)

ハンティングのレベルじゃなくて、たくさんの方々とハンティングと言う時間を通して教えて頂いた、人生観がレベルが上がったんじゃないかな?っと!


ハンティングの腕前はたいして上がってません(笑)

ほぼ、毎週マノワの定休日の月曜日はたいして寝ないでハンティングしてましたが、それを超える程の価値がそこにはあると感じております。

レストラン業界で働いていると、毎日多くの方々と出会います。

そんな、多くの方々に出会い、多くの方々に人生の喜びを教えて頂ける、今、自分の人生が自分らしいな?って感じております。

最後に、、、

今期も怪我や事故無く、無事にハンティングシーズンを終えれた事、そして、何より多くの仲間と同じ時間を過ごせた事に感謝致します。

来期もハンティングの仲間たちの皆様、よろしくお願いします。

来週の久しぶりの休みの日は、先ずは伸びまくった髪を切りに美容院にいきます(笑)そして、美味しいお寿司食べます!

ここからは、去年の僕のブログですが良い事書いてたので貼り付けます(笑)



平昌オリンピックでの、羽生結弦選手がカッコ良過ぎて、その昔、羽生結弦選手が、TVの二十歳の献血のCMに出ていた頃、歌っていた、GReeeeNのビリーヴの曲を思い起こして、カラオケで、早速大熱唱して来た、中村です(笑)

あまりに、前回のブログの反響が凄く、改めて覚悟を持って、このGReeeeNの歌の歌詞の様に、楽しみながら生きていかなきゃな?って大袈裟にも思います。

そのブログはこちらからどーーぞ!
http://manoir-restaurant.seesaa.net/article/456883963.html

僕にとっての後悔は諦めた時
悔しさ 涙も あの日々も 胸に連れてくんだ
まだなんにも始まっちゃいない 自分で決めた道
だから少し 楽しんでこう 始まりの声がする

別に特別な力があるわけじゃない
諦めないって決めただけ それを信じてんだ

どれだけ続くか分からない自分が決めた道
あと少し もう少し 今を超えたくて

GReeeeN ビリーヴの歌詞より


その中でも、同業者からの反響も多かったですが、辻調のフランス校の有名N先生がシェアしてくれた、おかげか?生徒たちから、コメントをたくさん頂きました。

ブログに書いた、ディヴォンヌの次に、辻調のフランス校の特例で、辻調の史上初で、僕はモナコで働く事になったのですが、その節は、N先生はじめ、たくさんご迷惑おかけしました。その辺の話しは、また今度ブログで書きます(笑)
まー簡単に言うと、辻調時代も問題児だったんです(笑)

ありがとうございました。マノワでは、常にやる気あるスタッフを募集しておりますので、いつでも、御連絡ください(笑)

最近はFBみたいな便利なツールがあり、フランスにいても簡単に連絡出来、僕のフランスに行っていた時代とは、全然変わったな?って改めて感じております。

っで、そんな若者や、マノワに入ってくる、新人に向けて僕なりのメッセージに、過去のブログを貼りつけておきます。

点と点の繋がり


点と点の繋がりは予測出来ません。
あとで振り返って、点の繋がりに気付くのです。
今やっている事がどこかに繋がる、、、
あなたの根性、運命、業、なんでも構いません。
その点がどこかに繋がると信じていれば、他の人と違う道を歩いてても、自信を持って歩き通せる。
それが、人生に違いもたらします。


って言う、伝説のスピーチをご存じでしょうか?中村です。

https://m.youtube.com/watch?v=RWsFs6yTiGQ
もしご覧になった事が無い様でしたら、是非上からポチッとどうぞ!

このスピーチは、スティーブ ジョブズさんが、とある大学の卒業式に、生徒達に送った、あまりにも有名なスピーチです。当時、このスピーチを聞いた時とっても感動した事を今でも思い出します、、、、、、、

あれから何年もの月日が経ち、僕も、マノワをオープンして8年目に入り、たくさんの出会いと別れを繰り返して来ました。

僕がガキンチョの頃からブログをお読み頂き、 僕の人生をご存じの方も、多いと思いますが、、、、

幼少期、山梨県の芦安村と言う田舎に育ち、父親が、ハンティングをしていた影響や、、、、、

フランスのディボンヌと言う、ジュラ地方の田舎の村のレストランで、料理をやってた頃、厨房の裏口から、ハンターがリエーヴルを始めとするジビエを持って来て、散々羽毟りから、捌きをやり、、、、、

東京に戻って来て、父親から、銃を譲り受けて、必然的に、ハンティングを始め、、、、、点と点が繋がり、、、、

このハンティングから、その後、多くの方と出会い、マノワのオープンに繋がり、、、、

その点がいつの間にか、自分の人生に大きな線を引いて来ました。

もう、40歳になりましたが、正直、まだまだ、寝る時間を削ってでも、やりたい事が多過ぎて、時間が足りません(笑)



不思議とマノワには、常に、信頼の置ける、最高な仲間達が集まる様に思います。

飲食業界どこにいっても、人手不足で、とくに、飲食の中でも特殊な位置にある、フランス料理業界は永遠の人手不足です。

マノワには、今日現在、7人のスタッフが働いており、4月には、辻調理師専門学校、武蔵野調理師専門学校、東京調理師専門学校の目がキラッキラの新人が4人入ります。

マノワは、満席で16人しか入らない小さなレストランですが、そのお客様に対してスタッフが何人いるでしょう?
16人のお客様に対して、多くのスタッフが対応している事になります。フランスに行っても、今やそんなレストランは珍しいと思います。

僕の事を知っている方なら、お分かりになると思いますが、僕はスタッフを分け隔て無く、良く怒ります(笑)

20歳でフランス料理業界に入り、23歳の頃から、フランス料理店の責任者をやって来て、人の上にたって、仕事をして来ました。

未熟な僕のせいで多くのスタッフが辞めていきました。

そりゃー怒らず、楽しく、和気あいあいとやった方が楽しいし、、、、、

言っても分かんない奴は、話す事すら、しない方が楽です。

その昔、尊敬してた先輩に、、、、、、、

【若い時は、先輩達に、いつも理不尽に常に怒られて、先輩達は楽している様に思っていても、自分が真剣に働いていれば、人の上にたった時に、その先輩の気持ちが分かるよ!そして、経営者になった時に、さらに大変さが分かるよ!】

って言われたのを、最近良く思い出します。僕の場合は、お店における、下っ端と呼ばれる位置を経験した期間が短かったのですが、何も知らない下っ端時代に、先輩やオーナーの悪口を言っていたのが、今思えば、とっても楽だった様に思います。

また、先輩が【サービスは最高のアナログ】って言っていた事が、今では良く分かります。いつか、名刺の肩書きに、ギャルソンって僕も書ける様になろうと思います。

素晴らしいレストランは、 お店のスタッフ全員が同じ方向を向いていないと、満席が続くレストランは出来ないという事を、今迄働いてきたお店での経験上感じております。

また、結果として僕が働いて来たレストランは、僕がいた時期は必ず満席でした。

良いレストランには、素晴らしい空気が流れ、素晴らしいスタッフと素晴らしい料理、ワイン、素晴らしいお客様が集まり、みんなに愛されるレストランになると思います。

そんな、みんなに愛されるレストランを作るのは、とても大変な事だと、毎日痛感させられております。

そんな、みんなに愛されるレストランを、これからも目指して行こうと思いますし、新人パパとしては、自分の子供には、教養はもちろん大切だと思いますが、それ以上に感受性の豊かな子供に育って貰いたいと、勝手ながら思います。


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1つの点がいつか繋がり、大きな線になり、その繋がりが、人生に様々な出会いをもたらせてくれる。

これからも、人としてもっと、もっと大きな点を作れる様に、様々な事にチャレンジしていきたいと思います。

ブログによく書く、ハンティングは、、、、、、

僕にとって8年目の猟期が、2月15日で終猟しました。

「8年もハンティングやっていると、もうベテランだろう?」

などと、狩猟の事を知らない人から尋ねられたりしましたが、まだまだヒヨッコであることは自分が重々分かっています。

マノワの定休日は、基本的に、月曜日で、基本的に休みの月曜日しか出猟できません。

それに対して、ハンティングを教えていただいている、ベテランハンターの方々は、キャリアが30〜40年以上ある上に、定年退職などで「さぁ、気兼ねなく山を駆け回るぞ!」と、毎日のように出猟されている方々ばかりなのです。

僕の方が年齢的に体力はあると言えど、経験値は低いし、差は開く一方と言えます。

それに毎日のように、狩猟犬と出猟されている、先輩ハンターの方々の方が体力もありそうだし・・・(笑)。

猟期の休みの日は、ほぼすべて出猟。

ゆっくりと休む暇もなく、平日は仕事をし、家の用事は片付けられないまま山積(妻には申し訳無く思っております。)

そのうち息子が大きくなったら、【おじちゃんまた来てね!】って言われる様になるんじゃないか?と思います(笑)

同じ年頃の人々が、ネオン煌びやかな夜の繁華街に繰り出して行くのを横目に、たまに光の浴びる山に行ったかと思えば、汗と泥と血にまみれる生活。

一般の方から見ると不可解な事なのかもしれません。

しかし「それで幸せなの?」と聞かれれば、胸を張って、、、、、

「幸せです!」と答えます。

だって40歳になって、こんなに夢中になれることが、まだまだたくさんあって、世代を超えたたくさんの仲間達がいる事が、かけがえの無い、贅沢の様に思います。

それにもう一つ「良かった」と思うことがあります。

先に述べたように、40歳で、8年経験しただけなんて、ハンターとしてヒヨッコです。

また、フランス料理の世界では、20歳に代官山のラブレーの、山田さんに拾って貰ってから、東京のフランス料理店のみの、サービスをやって来て、20年になります。

世間一般では「高齢者」と言われるような方々が、バリバリと現役で山を駆け回り、たくさんの知恵と経験を授けていただけます。

また、ラブレーの山田さん始め、フランス料理業界の先輩や、仲間達から、毎日刺激を貰っています。

そして、20歳の頃から、フランス料理店にお越し頂いている、お客様には、息子の様に可愛がって頂いている方も多くいらっしゃり、、、、、、

今ではもう飲めないワインや、フランス料理を、惜しげも無く20歳の頃から勉強させて頂きました。

「人間力」という言葉が自然と浮かんできます。

僕達が、社会生活を暮らす上で、触れ合う数人の「肩書き」というものなんかに頼り切って、威張り散らしている人たち。

この人たち、「肩書き」というものがなくなったらどうなるんだろう?

山を歩き、野生動物と対峙し、先達から教えを乞う。
そんな事をしていると生命体としての、自分の小ささや弱さを考えずにはいられません。

経営者になっても、気持ちは、「一兵卒として頑張ろう!」って思います。

毎年、新人が入って来る4月!また新しい4月を迎えます、、、、、、

フランス料理の仕事やってて良かった!って感じる、今日この頃です。

最後に、、、、、

このブログを読んで頂いている、多くの新人達や専門学校生に、、、、

僕は、山梨県の田舎から、高校を卒業して、東京の国立にある、辻調理師専門学校に行き、その後、辻調理師専門学校のフランス校に行き、代官山のラブレーに就職し、フランス料理界に入りました。

マノワにも今月から、辻調理師専門学校、武蔵野調理専門学校、東京調理師専門学校の卒業生が入社致します。

今は、未来に向けて、夢いっぱい持って、やる気に満ちて、就職するはずです。

しかしながら、厳しいお話、あなた方が、思い描いている、世界はそんなに甘い世界ではありません。たまたま、マノワでは、スタッフが長続きしておりますが、、、、、

ゴールデンウィークまでに、同じフランス料理業界に入った、半分の同期が辞めていきます。

もちろん、僕らフランス料理業界だけに、限った事ではありませんが、現実のお話しです。

新しい環境に入って、生活も変わり、毎日、先輩に怒られ、帰ったら、寝るだけ!いつの日か、入社時に思い描いていた、夢や希望を、自分に都合の良い方向に解釈し、最終的には、違う世界に行く若者も少なくありません。

マノワでは、辞めたいって言うスタッフを止めはしません。若ければ、若いほど、無限の未来の可能性がありますし、大学を受けて、違う職業に就いた方が、未来で幸せになっているかも?しれません。

お世辞抜きにして、辻調理師専門学校の授業費はすこぶる高いです。僕は3人兄弟なのですが、公立の大学を卒業した、兄弟より、授業費は高かったと思います。

辻調理師専門学校に通っていた当初から、フランスには行きたかったので、八王子の方にある有名和食店の、3人部屋の寮に入り、昼間は学校、夜は和食店、休みの日も和食店で働き、辻調の学費を少しづつ両親に返還してました(全く足りませんが、、、)

その後行ったフランス校は、今振り返っても、天国の様な環境でしたが、東京に戻って来て入ったフランス料理業界では、何度も辞めようと思ったもんです。

ただ、僕の場合、フランス料理を目指す上で、高校時代から、自分で決めた目標がありました。

【30歳までに、自分の実力で、東京でフランス料理店を独立する】

と言う事でした。何のコネも無ければ、両親がお金持ちでも無く、ただ、この目標に向けて誰にも負けない自信だけしかありませんでした。

辞めたいって思うたびに、この目標と、辻調理師専門学校の学費を出してくれた両親の顔が常に思い浮かびました。

1人暮らしを始めて、冷蔵庫の中の食材は、誰かが買わないと入って無いんだな?って言う当たり前の事から、親への感謝の気持ちを感じるはずです。

僕は今だに、両親に辻調時代の学費を、ちょっとづつ、返還してますが、フランス料理の仕事をして、自分で稼いだお金で、辻調の学費を払う事が、いかに大変か、そのうち気がつくでしょう!

僕は、代官山のラブレーの山田さんに初めに言われた言葉があります。

【山本有三の路傍の石にもある様に、石の上にも3年だぞ!】と言う事!

先程もお話しましたが、1番初めに入ったお店で、少なくとも3年続かないと、この業界では続けて行けないと思います。まして、ゴールデンウィークまでも続かないのであれば、親に謝って、違う職業を探した方が良いと思います。

また、3年続いても、また、違う壁にぶつかります。その辺の話はまた今度話すとして、、、、

自分が入社時に思い描いていた、未来を忘れずに、常に人材不足のフランス料理業界を盛り上げて行って欲しいと思います。

東京には、田舎にいるより、若いうちには、とくに、多くの点が落ちています。ただ、その点に気付けるのは、自分自身の人間力次第だと思います。

新人の皆さんには、今、この時点がであり、この点はいつか大きな点に繋がると思います。

長文ご愛読頂き、ありがとうございました。

これからも、レストラン マノワを、末永く宜しくお願い致します。

っあ、ちなみに、マノワでは、常にやる気のあるスタッフを募集しております(笑)いつでも、やる気のある、未来に輝ける若者たちに出会える事を生きがいに今日も東京・広尾のちっちゃいレストランでギャルソンやってます。

おわり!
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2019年02月09日

2019年 ゴ・エ・ミヨに3年連続で掲載されました。

投稿が遅くなりましたが、今年もフランスの権威ある、美食本のゴエミヨに3年連続で掲載して頂きました。

ありがとうございます

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フランスにいた学生時代には、ゴ・エ・ミヨや赤い本持って、色々なレストランに食べ歩きに行ったもんです!

ゴ・エ・ミヨに、自分のお店がいつか載ったら良いな?って思ってましたが、実際、毎年載せて頂くと嬉しいもんです。

スタッフのモチベーションにも繋がります。

来年も更にレベルアップ出来ます様に、スタッフみんなで、精進致します❗❗
posted by マノワ at 15:52| 取材のお話し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする