ずーっと麻衣とも話していたのですが、、、、、
去年、。麻衣がチーズプロフェッショナルの資格を取り、、、、、
先日、行ったパリのフロマージュリーでは、、、、、
フランスには、これだけたくさんの、熟成したチーズが街中には、常に溢れ、、、、、
ついつい、勉強と称して、大人買いして、たくさん食べて、、、、
レストランに行けば、サービスが目の前で切り分けてくれる。

そんな世界がフランスには、遥か昔から食文化として、続いており、今日も続いております!
有り難い事に、レストラン マノワにいらっしゃる大半のお客様が、フランスワインをお飲み頂いております。他のレストランと比べる必要は無いと思いますが、ランチ、ディナー問わず、多くのお客様に、フランスワインやフランスの文化をお伝え出来る環境にあると思います。
ご存知の通り、レストランマノワは、僕のこだわりの元、100%フランスワインで、3種類のワインのペアリングコースは3000円。もちろん、フランスワインのみです。
最近では、フランス料理店に行っても、フランスワインがグラスで出て来ないお店が増えましたが、マノワでは僕のこだわりの元、1杯1000円で常に、白ワイン、赤ワイン6種類以上ご用意させて頂いております。
そーなんです!ワインをお飲みになられる方にとっては、マノワで、3種類以上ワインを飲まないのは損なんです(笑)
そんな中、マノワでは、チーズプロフェッショナルの麻衣の元、常にフランスチーズも数多くご用意しております。

フランスワインより、もっとフランス料理店で出て来なくなったのは、フランスチーズなんじゃないでしょうか?
万年のサービス不足に加え、ワインをお客様が飲まなくなったなーんて話しを良く聞きますが、、、、、
それ以上にお店側も、そこにあんまり興味が無くなったんじゃないか?って感じますし、経営者としては、出るか?出ないか?分からない、高価なチーズを常に持ち続けるリスクを考えると、お店でチーズを出さなくなるお店が多くなるのも分かる気がします!
でも、それ以上に大切なのは、スタッフのやる気だと思います。自分がチーズが好きなのはもちろん、お客様にもそのチーズを食べて貰いたい、、、、
そんな気持ちとやる気は、お金では決して買う事の出来ない、大切な事だと、僕は考えております。
もちろん、フェルミエはじめ、幾つかの業者様から、チーズを仕入れておりますが、フランスの様に熟成したチーズは中々手に入りにくい事が現状です。そして、フランスに比べると、圧倒的に高価で、今の季節、モンドールを食べたいって思うけど、成城○井で買っても1つ3000円位しますよね?家庭で3000円のチーズ買って食べてる方ってどのくらいいるんでしょうか?
だから、久しぶりに来たフランス料理店で、少しでもチーズを食べたい、また、自分の飲んでいるワインと合わせたい、また、、、、、
デザートに行く前に、一緒に食事している相手ともう少し、ワインを飲みながら、この空間を楽しみたい!って言う感じで、チーズは必要だと、僕は考えております。
でも、フランスの様にたくさんの種類や、熟成したチーズが手に入らない、なーんていう環境が、東京ですらあります!
じゃー自分で熟成させよう!
って事で、自宅に余っていたワインセラーを麻衣に託して、、、、、、

フランスチーズを熟成はじめました。
コンテをはじめとする、ハードタイプの36ヶ月〜48ヶ月熟成や、シェーヴルチーズの熟成した、セックのチーズはまず、日本では食べられず、、、、、、
やっぱり、最高のワインと共に、チーズは食べたいと思う、僕の思いから、麻衣をはじめ、同じ様に思う、スタッフにも恵まれ、、、、、
やる気あるスタッフと共に、熟成チーズをはじめました!
まだ、始まったばかりですので、どーなるか?チャレンジの毎日ですが、料理だけでなく、マノワのチーズにもご期待くださいませ。
ちなみ、デザートをチーズの盛り合わせに変える事ももちろん可能です!
最高の料理を最高のサービスで
って言う、究極の目標を常に口にしている以上、現状より更に努力して生きたいと思います。
口にすることは簡単ですが、努力を続ける事は、自分の信念しかありません。
だって、食べる事は文化なんです!
その1歩が道になると、僕は信じております。
これからも、フランス料理店である以上、フランスで過ごし、体験したあの、食の文化を少しでも、皆さまにもお伝え出来ればいいなぁ?って思っております。
これからも、僕が僕らしくある為に、新しい事に挑戦して行こうって思います。
終わり!
去年、。麻衣がチーズプロフェッショナルの資格を取り、、、、、
先日、行ったパリのフロマージュリーでは、、、、、
フランスには、これだけたくさんの、熟成したチーズが街中には、常に溢れ、、、、、
ついつい、勉強と称して、大人買いして、たくさん食べて、、、、
レストランに行けば、サービスが目の前で切り分けてくれる。

そんな世界がフランスには、遥か昔から食文化として、続いており、今日も続いております!
有り難い事に、レストラン マノワにいらっしゃる大半のお客様が、フランスワインをお飲み頂いております。他のレストランと比べる必要は無いと思いますが、ランチ、ディナー問わず、多くのお客様に、フランスワインやフランスの文化をお伝え出来る環境にあると思います。
ご存知の通り、レストランマノワは、僕のこだわりの元、100%フランスワインで、3種類のワインのペアリングコースは3000円。もちろん、フランスワインのみです。
最近では、フランス料理店に行っても、フランスワインがグラスで出て来ないお店が増えましたが、マノワでは僕のこだわりの元、1杯1000円で常に、白ワイン、赤ワイン6種類以上ご用意させて頂いております。
そーなんです!ワインをお飲みになられる方にとっては、マノワで、3種類以上ワインを飲まないのは損なんです(笑)
そんな中、マノワでは、チーズプロフェッショナルの麻衣の元、常にフランスチーズも数多くご用意しております。

フランスワインより、もっとフランス料理店で出て来なくなったのは、フランスチーズなんじゃないでしょうか?
万年のサービス不足に加え、ワインをお客様が飲まなくなったなーんて話しを良く聞きますが、、、、、
それ以上にお店側も、そこにあんまり興味が無くなったんじゃないか?って感じますし、経営者としては、出るか?出ないか?分からない、高価なチーズを常に持ち続けるリスクを考えると、お店でチーズを出さなくなるお店が多くなるのも分かる気がします!
でも、それ以上に大切なのは、スタッフのやる気だと思います。自分がチーズが好きなのはもちろん、お客様にもそのチーズを食べて貰いたい、、、、
そんな気持ちとやる気は、お金では決して買う事の出来ない、大切な事だと、僕は考えております。
もちろん、フェルミエはじめ、幾つかの業者様から、チーズを仕入れておりますが、フランスの様に熟成したチーズは中々手に入りにくい事が現状です。そして、フランスに比べると、圧倒的に高価で、今の季節、モンドールを食べたいって思うけど、成城○井で買っても1つ3000円位しますよね?家庭で3000円のチーズ買って食べてる方ってどのくらいいるんでしょうか?
だから、久しぶりに来たフランス料理店で、少しでもチーズを食べたい、また、自分の飲んでいるワインと合わせたい、また、、、、、
デザートに行く前に、一緒に食事している相手ともう少し、ワインを飲みながら、この空間を楽しみたい!って言う感じで、チーズは必要だと、僕は考えております。
でも、フランスの様にたくさんの種類や、熟成したチーズが手に入らない、なーんていう環境が、東京ですらあります!
じゃー自分で熟成させよう!
って事で、自宅に余っていたワインセラーを麻衣に託して、、、、、、

フランスチーズを熟成はじめました。
コンテをはじめとする、ハードタイプの36ヶ月〜48ヶ月熟成や、シェーヴルチーズの熟成した、セックのチーズはまず、日本では食べられず、、、、、、
やっぱり、最高のワインと共に、チーズは食べたいと思う、僕の思いから、麻衣をはじめ、同じ様に思う、スタッフにも恵まれ、、、、、
やる気あるスタッフと共に、熟成チーズをはじめました!
まだ、始まったばかりですので、どーなるか?チャレンジの毎日ですが、料理だけでなく、マノワのチーズにもご期待くださいませ。
ちなみ、デザートをチーズの盛り合わせに変える事ももちろん可能です!
最高の料理を最高のサービスで
って言う、究極の目標を常に口にしている以上、現状より更に努力して生きたいと思います。
口にすることは簡単ですが、努力を続ける事は、自分の信念しかありません。
だって、食べる事は文化なんです!
その1歩が道になると、僕は信じております。
これからも、フランス料理店である以上、フランスで過ごし、体験したあの、食の文化を少しでも、皆さまにもお伝え出来ればいいなぁ?って思っております。
これからも、僕が僕らしくある為に、新しい事に挑戦して行こうって思います。
終わり!